日記一覧
┗315.僕/俺らの誠で世界がヤバイ(32-36/36)
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34 :
大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
02/13(土) 21:51
誉集21
安/定「白ごまも金ごまも僕全部好きだけど、でもやっぱごま好きで”黒が好き”って言う人は本物だよね。黒ごまって一番主張が強い、ごまオブザごまだもん」
清/光「あはは、何その黒ごま過激派みたいなの(笑)」
安/定「”はっ、味覚障害の白ごま派が!!”…みたいな?」
安/定・清/光「あはははは(笑)」
清/光「今”穢れた血め!”って感じあった(笑)」
安/定「膝/丸フォイ?」
清/光「膝/丸フォイ…(笑)」
ーーーーー
清/光「膝/丸フォイとか言って爆笑する俺らって、なんか凄く面白いね。しかも寝る前にこそこそさぁ(笑)」
安/定「しかも”今の面白かった”って日記に記録しておくんだもんね(笑)」
清/光「安/定、今日バレンタインだよ」
安/定「うん。清/光、チョコちょうだい!」
清/光「安/定、チョコちょうだい!」
安/定「あはは(笑)」
清/光「イタズラも辞さない構えだからね」
安/定「今日ってこういう趣旨の日だっけ」
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33 :
大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
02/06(土) 11:00
誉集20
安/定「加/州/清/光、今日のコーデ。全体的に大人っぽくまとめているけど、ここでアクセントになるのがこの、レトロなダンダラ柄!」
清/光「レトロすぎるよ!江戸時代末期だよ!!」
安/定「このヨーグルト本当美味しそう!トッピングも絶妙だよね、良い仕事してる…!」
清/光「と語るヨーグルト農家大/和/守/安/定」
安/定「ヨーグルト農家…?(笑)…どういう事?」
清/光「いや、俺もよく分かんない…(笑)」
安/定「とりあえず、酪農ではないよね(笑)」
清/光「そこに牛は居ないよね(笑)」
安/定「桜餅いとお菓子」
(唐突にみかんの歌)
安/定「〜♪…みかんー♪みかんー♪」
清/光「ん、で終わっちゃいけないんだよー」
安/定「んっんー♪んー♪」
清/光「聞いちゃいない」
ーーーーー
安/定「でもね、ん、で終わってもまだ巻き返せるんだよ」
清/光「ン/ジャ/メナ!?(嬉々)」
清/光「…嬉々として言っちゃった(笑)」
安/定「ふふっ、うん。清光のこの、ンジ/ャメ/ナに対する情熱はなんなんだろって思った(笑)」
清/光「俺安/定が”でもね、ん、で終わっても…”って言い出したあたりからンジ/ャメ/ナって言いたくてそわそわしてた(笑)」
安/定「模様替えがしたいなー」
清/光「妖怪?」(聞き間違い)
安/定「違うよ、僕まだ神様でいたいよ…」
安/定「清/光清/光、好きな刀種になれるとしたら何がいい?」
清/光「うーん、やっぱ順当にいって短刀かな?可愛いしー。安/定は?」
安/定「うーん…僕は高速槍になるよ」
清/光「なんで!?やめて!?絶対寝返らないでね!」
安/定「清/光、タコの酢の物を”タコの酸っぱいの”って言うと可愛いらしいよ!」
清/光「えー?なんで?」
安/定「僕にはよく分からないけど…でも、三日月のお爺ちゃんが、”あれが好きなのだが、あの、何と言ったかなあ……タコの酸っぱいの”とか言ってたら可愛いかも」
清/光「確かにそうだけど…(笑)ハードル高いなぁ」
安/定「上級者向けだね。清/光には五千年くらい早かった」
清/光「え、いやそこまでは…中/国四/千年の歴史超えちゃったよ」
安/定「イエスより先だ……昔々、宇宙しか無かった頃、神はまず加/州/清/光を作った…」
清/光「えぇ…俺加/州/清/光の作だから、加/州/清/光さんを先に作って欲しい…」
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32 :
大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
01/09(土) 20:25
誉集19
安/定「七草粥…食べたには食べたけど、フリーズドライで楽しちゃった」
清/光「でも七草には変わりないじゃん」
安/定「うん!いえーい僕無病息災ー」
清/光「…いや、そんな”お前の母ちゃんでべそー”みたいに言わなくてもさあ!(笑)」
安/定「僕、今日気付いたんだけど……パーリーピーポゥって、略すとパーポゥだよね?」
安/定「最近昆布をつい食べ過ぎてるから、心配になって”昆布 食べ過ぎ”で調べたんだ。甲状腺に良くないらしいよ。」
清/光「えっ…。あのさ安/定?俺も最近ブロッコリーをつい食べ過ぎてるから、心配になって”ブロッコリー 食べ過ぎ”で調べてたんだよね」
安/定「あはは、清/光も?」
清/光「甲状腺に良くないらしいよ」
安/定「結果まで同じなんてね!?」
安/定「僕らもフォースの力に目覚めよう」
清/光「同じ刀だしいけるいける!」
安/定「ブゥンブゥーン!」
清/光「ブゥンブゥン!」
安/定「寒い…」
清/光「うん、寒い…。寒いし…眠いし、安/定居るし、これ冬の山だったら死んでた…。」
清/光「あれ、今なんの話してた…?」
安/定「ん?…清/光、夢見てたんじゃない…?」
清/光「うーん、そうかも…」
安/定「…どんな夢?」
清/光「どんな夢だったんだろ…安/定の夢…。…でも悪夢じゃないなー、安/定が出てる時点で悪夢になりようがない。」
安/定「僕、さすがに危機的状況の中、命懸けでギャグはしないけど…」
清/光「なんか、追いかけられても厨二ごっこしながら逃げてそう」
安/定「逃げよう清/光、F/B/Iが追いかけてくる…!」
清/光「敵大きいなぁ…俺、何したんだろ…(笑)」
安/定「…珍しい。滑舌大魔王の清/光が噛んでる…」
清/光「俺滑舌大魔王じゃないけど…」
安/定「…そういえば、アピールしたい事は自分で言っちゃいけないらしいよ。わざわざ言わなきゃいけない程自信が無いって事で、逆に疑われちゃうから。相手に言わせるんだって。」
清/光「なるほどねー。俺、滑舌大魔王だよ」
安/定「だから言っちゃ駄目じゃん」
清/光「あ、そっか!」
安/定・清/光「(爆笑)」
安/定「今の会話、撮って吉/本に送りたいくらいテンポ良く綺麗に決まってた…」
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