日記一覧
┗315.僕/俺らの誠で世界がヤバイ(26-30/36)

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30 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
12/31(木) 23:21

誉集17

安/定「ペンギンの赤ちゃんの名前を募集してたから、僕、好物の「塩豆大福」と「フロランタン」で応募したんだ。」
清/光「塩豆大福はなんか…長いっていうか、要素盛りすぎ感あるけど、フロランタンいいじゃん…!可愛い!きっと将来可愛い女の子になるよ。」
安/定「フロランタン美味しいよね。」
清/光「”美味しいよね”じゃなくて!!」


安/定「堀/川って、もしRPGキャラだったら黒/魔/道士っぽいよね。馬車の操縦からアイテムの在庫管理までしっかりやってくれて、馬にもすっごい懐かれてて、戦闘では、みんなが苦戦してると、えげつない魔法で一網打尽にしてくれるんだ。”みんな!死にたくなかったらどいて!!”とか言って。」
清/光「あはは(笑)安/定は勇者でしょ、俺は?」
安/定「清/光は赤/魔/道士とか良いんじゃない?羽ついた帽子かぶってて、かっこいいんだよ。」
清/光「赤/魔/道士は知らないなー、どんなやつ?」
安/定「なんか、器用貧乏みたいなやつ!」
清/光「やだよ!!」


安/定「あのさ清/光、今日こんな事があって。それで、落ち着こうと思って、水菜切ってた。」
清/光「ふふっ、うん、そうだよね、俺ら刀だもんね…(笑)」


(川の下流アヒージョの詳細について事情聴取)
安/定「えっと、もう一回聞かせてもらっていい?」
清/光「うん、アヒージョ作ったんだけど、違う何かになった」
安/定「梅しそにんにくをにんにくの代わりにしたんだね?」
清/光「代わりってか、にんにくだし!…で、唐辛子が無かったから代わりに七味を入れたよ。これがなかなか良かった。」
安/定「…それで、何の代わりにかつお節入れたって?」
清/光「…アンチョビなんて無いから、魚だと思って…かつお節入れた。」
清/光「ブロッコリーとまいたけつけて食べたんだけど、美味しかったよ。…でも、何か違うなって思った。」


安/定「清/光は実は月に住んでいるのでしたー」
清/光「ええっ、なにそれ…始まらない!…月に帰るまでもない!」


安/定「2015年版・完!次回から「僕/俺らの誠で新年ヤバイ」になります!」
清/光「お楽しみに!」
安/定「…これ本当に書いちゃうよ?」
清/光「いいよ?…一度躊躇うのなんか面白いね(笑)」

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29 :大ー和ー守ー安ー定
12/30(水) 03:38

清/光のここが好き

・ツッコミ入れる時のすっごく冷静な口調(ただでさえ的確過ぎて面白いのに、面白さが5割増しくらいする言い方だと思う。)
・シャリにテンポ良く高速でネタ乗っけてくるところ。
・好みがびっくりするほど同じなところ。考えてる事もびっくりするほどシンクロしてるところ。
・唐突に「今からここイン/ターナシ/ョナル/スクールね」って一言言っただけで、瞬時に「だから日本語使っちゃ駄目だよ」っていう言外の意図を理解してくれて、しかもその上ですかさず「オーケーオーケー」って乗ってくれる奴を、清/光以外に僕は知らない。考えたらかなり凄い事だよねって思う。
・筋が一本通ってる系の重量と厚さのある優しい声
・くしゃみが面白可愛い
・とっても楽しそうに、よく笑うところ!聞いてて本当に気分が明るくなるから好き!
・唐突に歌い出しても一緒に続きを歌ってくれたり、続きを引継いでくれるところ
・子守歌がとっても上手いところ。僕は清/光が歌い終わる前に入眠する自信がある、というかしかけた。
・寝言で起こしちゃっても怒るどころか面白がってくれるところ(スモアの話は僕も面白かったけど(笑))
・太/平/洋のようにものすごく大らかで、慈悲深さが日/本/海/溝級なところ!……冗談とかじゃなくって、本当に、考え方も対応も尊敬するくらい大人なところ。

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28 :加/州/清/光
12/30(水) 03:34

安/定のここが好き!

シャリ製造機なところ(面白い事を高速で思い付くところ)
悪ふざけ界の異端児なところ
朗読が上手なところ
笑い声がころころしてるところ
怒る時に声がちょっと高くなるところ
普段の笑い声と呆れた時の嘲笑のギャップ
夜中に起こしても怒らないところ
寝起きでも笑いの精神を忘れないところ
あくびの仕方
伸びの事をすかいつりーって言うところ
四弦を愛するところ
すとれーとに物を言うところ
仏の教えを教えてくれるところ
美味しそうな物を見つけるのが上手いところ
料理のへるしすと改造力 例:おからどらいかれー
健康管理に余念が無いところ
唐突に実況を始めるところ
唐突に歌い出すところ
謎の作詞作曲力
ばらんすぼーるで生活してるところ
何事にも丁寧なところ

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27 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
12/23(水) 23:01

誉集16

(ある日の入眠寸前の会話)
清/光「正解は…?」(話の流れに何も関係ない寝ぼけ発言)
安/定「越/後/製/菓…」(何も考えてない脊髄反射での発言)
(この後二人で笑った直後から記憶が無い。)


(※ゲームの話)
安/定「新/撰/組/刀でス/マ/ブ/ラやったら、絶対和/泉/守が”ハンマーは卑怯だろ!!”とか言いそう」
清/光「あはは、俺ピ/ー/チ姫使おー。安/定はカ/ー/ビ/ィでしょー。…あ、それか、ア/イ/ス/ク/ラ/イ/マーとか良いんじゃない?」
安/定「赤いほう死んだら真顔で、”あ、清/光死んだ”って言うからね」
清/光「真顔…(笑)あれ片方死んでも大丈夫だもんねー」
安/定「それで、長/曽/根さんはド/ン/キ/ー/コ/ン/グ使って、地面バンバン叩く技ずっと出して、”ははは、近寄れないだろう”とか言って無邪気に楽しんでそう」
清/光「可愛いな!?休日のお父さんかな!?」
安/定「それを清/光が冷静にレーザーガンで撃ってさ…」
清/光「あっはは(笑)和/泉/守は?」
安/定「ル/カ/リ/オに目覚めてそう…」
清/光「ああ……。…堀/川は一番強そうだよね。」
安/定「堀/川居る時にうっかりハンマー取ったら、多分、ハンマー中はジャンプ出来ない事を利用して即刻処理されると思う…。ネ/スとか使ってそうだよね。」
清/光「あー分かる…。」
清/光「P/Kサ/ンダー!!」
安/定「ウワァァァァーーー!!」(自分に当てて飛んだ時の物真似)


安/定「もし沖/田くんがパ/ワーポ/イン/ト使えたら、きっと、土/方さんと京菓子を買いに行きたい理由を一生懸命プレゼンするよね。」
清/光「可愛い。流石俺らの沖/田くん。」
安/定「沖/田くんは子供と一緒になって駄々っ子してても、なんか違和感無いよね。」
清/光「うんうん」
安/定「それで、遊んでる最中でも敵のスパイとか察知して、遊んでた風車をさりげなくシュッ!って投げて仕留めるんだ………あっ分かった清/光!!沖/田くんはデ/ィ/ズ/ニ/ー/ラ/ン/ドで、 土/方さんはU/S/Jなんだ!!」
清/光「うんうん分か……えっ!?」
安/定「優しいよ~、子供泣かさないよ~、夢と魔法だよ~、ってやってるけど著作権とかしめるとこはしめる沖/田くん。子供が泣こうが本気でホラー全力だけど意外と色々寛容で自由度高い土/方さん。…ほら!日/本のテーマパークと新/撰/組の関係…!」
清/光「スライド作ってプレゼンだね!」
安/定「シャラ~ン、シャラ~ン!」(パ/ワ/ポでよくある文字出てくる時の効果音)
清/光「くるくるくるくる、じゅわ~!」


安/定「あわてんぼーのーサンタクロースー」
安/定・清/光「クリスマスまえーにーやってきたー」
安/定・清/光「〜〜〜〜〜〜♪」(続きわからなくてハミング)
安/定「あはは、あのさ清/光、僕続き絶対違うだろうな、これもっと後の歌詞だろうなって思ってハミングしといたけど、この続き何故か”あいたたどんどんどん”って浮かんでた(笑)」
清/光「クリスマス前にやってきただけなのに”あいたた”って(笑)なんかサンタが痛いみたいじゃん」
安/定「”うわぁ!なにこの人!クリスマス前なのに何か来た!あいったたぁ〜!(ドンドンドン!!)”…みたいな?」
清/光「あはははは(笑)」

安/定「僕がサンタやるから清/光トナカイね」
清/光「ええ…(ちょっと考える)まぁ、いいかな。想像したら結構可愛いかも。」
安/定「うんうん、清/光可愛いからなんでも似合うよ!」
清/光「そう?嬉し…いや、なーんかハメられてる気がするなぁ…?」

安/定「慌てん坊のサンタクロースの件、日記に書いといたよ!」
清/光「ああ、あのサンタ可哀想なやつ」
安/定「クリスマス前に来るとか全く、仕事だっていう責任と緊張感あるのかな?」
清/光「プロ意識足りないよねー」
安/定「言いたい放題だ(笑)」

清/光「ごほごほ」
安/定「清/光の咳は何処から…?あっ」
清/光「清/光の咳は喉からだよ」
安/定「出処既に特定出来てた……」

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26 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
12/17(木) 09:37

誉集15

安/定「うーん…」
清/光「どうしたの?」
安/定「…今嫌な事思い出しちゃった。こないだうっかり見た怖いやつ…」
清/光「大丈夫大丈夫。安/定は怖いけど、俺は怖くないから半怖だよ。」
安/定「はんこわ。」
ーー(数日後、深夜)ーー
清/光「はっ…!」
安/定「…?」
清/光「今怖い話してなかった?」
安/定「僕、怖い話なんかしないよ」
清/光「だよね…なんか、夢で怖いやつ思い出しちゃった…」
安/定「僕は怖くないから半怖だよ、大丈夫大丈夫。」
清/光「そ、そーね…」


(カー)
清/光「あはは、カラス鳴いてる」
(カーカー)
安/定「ふふっ、カラスすっごい鳴いてるね」
清/光「一匹しか居ないと思うんだけどなー」
安/定「…あのさ、さっき清光が笑ったからつられて笑っちゃったけど、カラス鳴いて笑うとか、”箸転がって笑う”みたいだね、自分でおかしくなってきた。」
清/光「箸……うーん……長/谷/部くーん!」
安/定「長/谷/部くんじゃないよー!」
清/光・安/定「あはははは」
ーー(数十分後、二度寝中)ーー
清/光「んーーー安/定、むにゃむにゃむにゃ(聞き取れなかった)」
安/定「え…?なに?」
清/光「むにゃむにゃ…箸転がって笑うとか怪奇現象でしょ…」
安/定「(しめやかに爆笑)」


安/定「ねえ、エキストラごっこしよう!僕ゾンビやるから清/光は逃げる人ね!」
清/光「ここはもう危ないワッ!あなただけでもニゲテッ!(高音)」
安/定「………僕、お前のそういうとこすっごい好き。」
清/光「俺今わざわざ寝返りまで打ったからね…!」


(カ/ービ/ィの話中)
清/光「俺はフー/ムちゃんポジかなー」
安/定「ワァプスタァァァァ…」
清/光「違う違う違う違う」


安/定「和/泉/守ってスーパーモデル体型だよね。なんかランウェイ。」
清/光「ねー。俺なんかヒールであんなに盛ってるのにさー」
安/定「清/光もパリコレとか似合うよ」
清/光「でしょお??♡♪」


安/定「僕、とに/かく明/るい安/村ってなんの人なのか知らなくて、最初名前だけ聞いた時、”誰それ?僕の方が明るいし”とか言っちゃった」
清/光「とに/かく明る/い安/定?」
安/定「語感が良い」
ーーーーー
安/定「あのさ清/光、僕は(中略)…だと思うんだよ、ワト/ソンくん」
清/光「凄い、”あのさ清/光”から始まって”ワト/ソンくん”で終わった。大/和/守ホーム/ズだ」
安/定「語感良いね」
清/光「安/定の名前万能すぎでしょ」
安/定「だって加/州ホー/ムズだとなんか、島/忠ホー/ムズみたいだもんね」
清/光「でもよくよく考えると、大/和/守/ホーム/ズも不動産屋さんっぽいかも…」
安/定「ああ…」
清/光・安/定「「大/和/守ホー/ムズ…」」(同イントネーションはもり)

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