日記一覧
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399.愚図つく朝を君と、
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18 :
大_倶_利_伽_羅
09/30(水) 18:04
>随分と間が空いた。
約半月。放ったらかしにしてしまって済まない。…埃を被ってはいないか(軽く叩きつつ)
暫く筆を取っていなかった詫びと言っては何だが、今日は存分に綴ってみようと思う。
光_忠が可愛い。可愛くて可愛くて堪らないんだが、幾らそう言っても彼奴はなかなか認めようとしない。何処が可愛いかだと?分かった、挙げてやろう。
先ずは怒った所。拗ねた顔。ぷんぷんなどと可愛らしい擬音を付けて怒っている。これを可愛いと言わずして何と言う。ちょくちょく頬を摘んで引っ張ってくる所も可愛い。それから恥ずかしい思いをするのには慣れていないと言う所。俺だって慣れていないし慣れる訳がないだろう。だから次は俺が上になる。
話が逸れたな。髪を撫でくりまわしてやったら毎回慌てて整え直す所も可愛いが、いい加減意味は無いと気付いてくれ。俺以外には見られないんだから良いだろう。俺に名前を呼ばれるのが好きと言ったのも可愛かった。…因みに俺もお前に名を呼ばれるのは好きだ。
俺がお前を抱きたいと思うのは、触れていると毎度毎度可愛らしい反応を見せてくれるからだ。赤くなった顔で、可愛らしい声で名を呼ばれればそう思うのは当然の事だろ。…だが、お前が俺を大事にしてくれているように、俺もお前を大事に思っている。だから無理強いはしない。お前がいつか、俺に身を委ねても良いと思ってくれたなら言ってくれ。ただ俺のポリシーは『好きな子ほど苛めたい』だ。その点は覚悟しておけ。
毎度の如く脈略も文才も無いが、一先ずこの辺りにしよう。一度に語り過ぎるのも勿体無い。これだけ可愛い可愛いと言われているのに気付いた光_忠がどんな反応をするのか楽しみにしながら、いつか第二回目も開催してやろうと企んでおく。
夜は冷えるな…。…早く帰って来い、光_忠。
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