日記一覧
410.薄葡萄色の心の臓
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10 :歌/仙/兼/定
08/23(日) 11:06

眠気に負けてしまった…!折角、彼の人が只今を告げてくれたと言うのに、だ。難儀だ、実に…情けなく思う。…しかし、済んだことをあれこれ悩むものではないね、後ろばかり見ているのは雅じゃない。考え過ぎるのも悪い癖だ。

>果たして彼の人は何時に起きるのだろうね。

>14:28
昼前に起きたようだ。何よりだよ。僕と彼の人の関係は、非常に穏やかなものであると思う。…比較対象がない以上、主観でしかないのだが。順風満帆なばかりではなく…それなりの修羅場もあったさ、今ぐらいの時期になると思い出す。彼の人が笑えるのなら、僕は満足だ。どのぐらいの時を共に過ごしたのか…数えるのを忘れてしまって久しいが、時間など然したる問題ではないね。

>16:17
「感想とか絶対いらないから話さないで!振りじゃないですからね!!」怪談を話題にした時の鯰/尾が実に面白い。


#喜びと驚きで少し叫びたいこと、ぷれい記のようなもの、反転。

昨日の黄昏時、長/曽/祢と明/石がやって来た…!これで主の運は御仕舞いじゃないかと疑ったさ…あの面はどろっぷ率が高めなのか…?…まぁ、それでも三/条の二振りと春告げる鳥の名を冠する彼の刀は一向に見付からないのだけれどもね…見付からない。そろそろ心が折れそうだ、主の。
地味に誤字があった。反省している。

直したつもりが直っていなかった。



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