日記一覧
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410.薄葡萄色の心の臓
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16 :
歌/仙/兼/定
08/28(金) 08:03
>駄目な之/定で済まない話
この辺りについては弁解の余地がない…小出しにすればいいものを、爆発するまで溜め込むのが悪い、自覚がある。蜂/須/賀と鯰/尾には悪いことをした、本当に。後から何か贈っておこうか…。今日はふらりと酒を飲みに出ようと思ったが、主に止められた。迅速に帰陣し荷物を受け取れ、とのことだ。…やれやれ。
>因みに、彼の人と直接関係のない方向でこうなっている。いや、逢瀬が儘ならない為に助長された節はあるけれど。
妙な矜持のせいだと理解はしているがね、真の意味で理解出来ていないのだろうと思う。全く、我が事ながら難儀だ。
>18:48
荷物が来ないがどういうことだい。かつてない速度で帰ったんだが。
好き勝手に名前を出しているが、鯰/尾も、小/夜も、そして彼の人ですら此処の存在を知らない。蜂/須/賀だけが薄っすらと知っている程度だ。だから安心して言葉を綴っているのだが、それはそれで物寂しい。
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