日記一覧
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410.薄葡萄色の心の臓
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28 :
歌/仙/兼/定
09/14(月) 19:22
彼の人は時々抜けている。昨日も、返事を送り忘れて…忘れ……、…駄目だろう、それは。責めはしないさ、ただ少し僕が落ち込む、それだけだ。この寂しさは彼の人も感じてくれているものなのだろうか。
>偉い偉い、と彼の人に言われると、堪らなく嬉しくなる。
単純だ、実に単純。それでいいさ。そんな弱味を見せるのは彼の人に対してだけなのだから。ああ…また伝えたいことが増えたよ、どうか聞いて欲しい。
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