日記一覧
┗410.薄葡萄色の心の臓(137-141/146)
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141 :
に/っ/か/り/青/江
06/25(土) 00:33
>長/谷/部君の西瓜観察記。
>久々に狩りがしたいなぁ。
のらりくらりと日々を過ごす。とは言え、仕事は手抜きしていないよ?
長/谷/部君が西瓜を育ててくれているんだ。それで、時々成長の様子を教えてくれるんだよねぇ。実はそれが少し楽しみだ。さて、食べられる物になるのかな…?
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140 :
歌/仙/兼/定
06/25(土) 00:29
>蜂/須/賀が 提/督でびうと言ったから 僕も今日から提/督復帰。
…日記をさぼっていた間の顛末は大体このような形になる。仕方ないんだ、仕方ない…!
無論ではあるが、彼の人とは相も変わらず共に歩んでいる。先日は莓月?とやらで、月を眺めていたよ。今は風邪のようだから、僕は大人しく待つとしよう。
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139 :
歌/仙/兼/定
05/28(土) 12:16
お/小/夜と四方山話をする日常。
>全部/を入れておかないと収まりが悪い。
ああ、洗濯物があったんだ…それに、彼の人に早くさぷらいずを届けねば。…と、思うのは容易いが動き出しが壊滅的に遅い。…仕方ない、支度をするか。
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138 :
歌/仙/兼/定
05/27(金) 20:31
書いたつもりで休暇の記録が真っ新だった件。…呆けているのか、僕は。
>そして漸く気が付く私信。駄目定化してきている…。
>前から?…そんなことを言うのはどの口だ…?
相変わらず彼の人とは仲良くやっているよ。さぷらいずとやらで物を貰った。さぷらいず返しを画策しているんだが、果たして驚いてくれるだろうか。楽しみだ。…僕まですっかり驚きを楽しむようになってしまったよ。それがまた幸せだと感じる。僕たちの付き合いも三年を越えたけれど、まだ愛しさは尽きることがない。不思議だね。
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137 :
歌/仙/兼/定
05/09(月) 08:13
暇の話。
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