日記一覧
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429.碧霄は紅鏡に燃ゆ
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山/姥/切/国/広
11/17(火) 02:47
『恐らく』
愛情の掛け方が上手い方でないと、自分でも良く理解している。いつも甘やかされて、与えられてばかりで、報いたい返したいと願っては空回りばかりを繰り返す。甘え上手で甘やかし上手だと兄弟は俺を褒めてくれたが、それはきっと兄弟こそが甘え上手の甘やかし上手だからだろう。…俺には勿体無い程の存在だ。
だからと言って誰かに譲ってやる気もないが。願わくば、見合う存在になれるよう、今日も一進一退、そんな日々でも…少しでも前に進めるように。
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