日記一覧
┗429.碧霄は紅鏡に燃ゆ(36-40/55)

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40 :山/姥/切/国/広
09/28(月) 20:16

『近頃』
此処に来る時間が減ってはいるが、元気だ。兄弟とも仲良くしている。寧ろ話す時間が増えたからこそ、此処に顔を出す時間が少なくなった…と言うのが正解か。…これは、惚気だ。

それはそうと最近では、友刀とも話す機会が増えた。恋仲持ちばかりの平和な集いだが…話していると色々と為になる。愛されていると、自信を持つ事の大切さを教わった。わからない、と答えるのは失礼だと…叱られた。
俺も兄弟を幸せに出来ているといい。情けないところばかりの俺だが、出来るだけ兄弟の側に永く居られるように、まだまだ努力が必要だな。


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39 :山/姥/切/国/広
09/26(土) 21:12

『めっ』
された。兄弟が可愛過ぎて辛い。


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38 :山/姥/切/国/広
09/22(火) 20:18

『一日遅れの』
率直で、素直な言葉で伝えるのは中々難しいが、…毎日たくさんの幸せを兄弟には与えられてきた。
するすると容易に言葉が浮かぶほど、俺は器用じゃないが、それでも精一杯の気持ちを紡いでいくつもりだ。
兄弟の事を、誰よりも大切にしたい。

ありがとう、これからも宜しく…


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37 :山/姥/切/国/広
09/21(月) 22:06

『一言』
貰えたその言葉だけで、この心は翼を広げて空にでも飛んで行きそうなほどに舞い上がる。
知らない、だろうな。あんたの言葉一つで俺がどれほどまで馬鹿になれるか。

ああ、たまらない。どうしようもない。


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36 :山/姥/切/国/広
09/18(金) 22:09

『蝕』
体が重い、寄り添う気力も湧かない程に、軋むように、染み入るように、奥底まで嫌な感覚に蝕まれる。
浮かぶ子供じみた我儘は飲み込んで、せめておやすみの一言でも言えたら…、


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