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439.ぶるぅむぅん(お_だ_て_組)
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宗/三/左/文/字
08/25(火) 01:03
どうも。世界のSOUZAこと宗/三/左/文/字です。
ここでは僕は作詞をして行きたいと思っています。
何を言っているか意味不明だと思いますが、そういう立ち位置なので仕方ないです。
そもそも僕らは何故こんな事をしているのか、何故歌詞担当になったのか、
そもそも何故産まれて来たのか。生きている理由は何なのか。
それは誰にも解りませんからね。
では、聞いて下さい。
「圧し切った、愛憎」
熱に熟れた君の声 圧し切った
「もう戻れないや」 言わないでよNOBU…
もう二度と もう二度と 間違えないように
もう二度と もう二度と 圧し切らないように
AZUCHIの螺旋階段 ただ二人 見つめ合って──
HASEBEの名は矜持で HESHIKIRIの名は愛の名残
黒/田の家に行けなんて 言わないでよNOBU
「他の男を求めないで」 無理なんだKAN…
AH 君の心に溺れよう 君の坊主圧し切ろう
紫の身を金の情欲に焼いて きっと見えるさ
AH 君のココロに溺れよう 君の愛を圧し切ろう
紫の欲を金の瞳に抱いて きっと見えるさ 僕だけのSUTORA
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