日記一覧
464.君が可愛すぎるのが全て悪い!
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6 :鶴。丸。国。永
08/29(土) 21:51

おいおい、恐れていた事が現実になってしまったぞ。聞いてくれ、頁に文字が収まりきらなかった。頁が君への想いに追い付いていないんだな。まさか初日から二頁も使うとは、流石の俺でも驚きだぜ。(おっとお前はいつも驚いているだろうなんてツッコミはよしてくれよ?)

#再・今朝の話
「…おまえなんて知らん、俺はふとんと浮気する…」
再び今朝の話に戻るが(話が前後して悪いな。思い付いた順に書いてるもんで。計画性の無さがこうやって浮き彫りになっていくんだ…)、目覚めた君のこの第一声の破壊力たるや。俺のちっぽけな語彙力では言い表せない程の!萌えの固まり!いや君がもう萌えの固まりのようなものだからな、そんな君が発する言葉が萌えない訳が無いんだが、それを分かっていてもこう毎回毎回悶えてしまうのは君がそれほど愛らしいからだな、うん。

ところでこの大天使はどうするべきだと思う?寝ぼけながら掛け布団の中に頭を突っ込んで(しかも俺が寝ていた側だ!何だこの生き物愛らしすぎるにも程があるだろう!?)もごもごと何か言ったかと思えばこれだぞ。俺じゃなけりゃ君は朝から一発ファイトかまされてるところだったぜ。(真顔)君は俺の分厚い理性の壁に感謝するべきだ。おはようの口付けだけで終わらせた俺を褒めてくれ。

#八つ時の会話
「鶯、巷では夫婦はあーんとやらをするらしいぞ」
「…ふる、ほこのほっへふへ」(もぐもぐ)←聞いてない
「ンンン口いっぱいに頬張る君も愛らしいな!でも一気に食べると喉を詰まらせるからゆっくり食べようぜ!誰も君の茶請けを取ったりしないさ!」

この人の話を全く聞かないマイペースっぷりが可愛くて可愛くて可愛くて仕様がない。結局あーんとやらは有耶無耶になってしまったが、口いっぱいに水饅頭を頬張ってもぐもぐとしている君はリスやハムスターなどの小動物のようで大変愛らしかったぞ!俺の水饅頭まで食べてしまった事もすっかり許してしまうくらいには可愛らしい姿だった…君は何をしても本当に愛らしいな…事件だ…。

#今日のベスト可愛い賞
頁が足りないと俺が一人で騒いでいる内に俺の(これが本当に重要)番がこっそり乱入していた。可愛すぎる乱入の仕方に思わず筆を足の指の上に落としたが痛みより尊さが勝って今なら悟りを拓けそうだ。
日記では無く俺の巫山戯た自己紹介にこっそり付け足しをするところが本当に君の可愛いところだよな。しかも律儀に俺が渡した色の筆を使ってくれているところが最高だ。最高だ、君。ありがとう。人間というものは本当に感動したとき涙が出るんだな。たまたま部屋の前を通りかかった骨_喰に可哀想なものでも見るかのような目で見られたがそんなもの気にもならない。ああ、君は本当に最高だ。愛らしすぎるのもいい加減にしてくれと逆ギレしてしまいそうな日もあるがやはり君は今のままで居てくれ。その罪深いまでの愛らしさが俺の癒しであり人生だ。鶯、君は本当に最高だな。
感激したのでこの頁は以降白紙としておこう。君が好きに使ってくれ。控えめな君らしいあんな乱入の仕方も大層可愛いが、残りの白紙を全て埋めきる勢いで書いてくれてもいいんだぞ。……何?残りが少ない?そんな馬鹿な。

>22:16
俺の番の愛らしさを全世界に広める為に作ったと言っても過言ではないこの日記を施錠していたままだったとは、俺は阿呆か?これじゃあ君の愛らしさが広まらないじゃないか!…いや、しかし君の素晴らしさ愛らしさを知ってしまった輩が君を狙ったりしたら……その時は俺がザシュッとするから問題ないか。


分かったから、乱入乱入とだけ書いた文を送るのはやめろ。不気味だ。
ざしゅっとするのもやめろ。命は大事にしろといつも言っているだろう。


俺を真似て擬音を使う君の可愛さたるや…。拝まずにはいられない、拝む事しか出来ない。そもそも俺は何の為に生まれてきたんだ?君を拝む為?そうかもしれない。俺は君を拝む為にこの世に現れ、そして今その役目を果たしている。そう考えるのが妥当ではないか?どうして君はそんなに可愛いんだ?俺に拝まれる為だろう!(完結)
ははは、また頁が足りない。(しろめ)


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