日記一覧
┗465.主君のために!(7-11/16)

|||1-|||
11 :前_田_藤_四_郎
09/04(金) 08:22

9月4日

- - - - - - - - - - - - - - - -

晴れました!おはようございます。
今朝私が目覚めると、何だか妙にじっとりと暑い。はっとし襖をすぱーんと開くと、何と晴天ではありませんか!

>私「わあ!晴れました!」
>秋「ん~…何ですか…?」
>私「雨が止みましたよ、洗濯日和です!」
>乱「眩しいし、日に焼けちゃう~…」
>(卯の刻、明け六ツ以前の話) ※6時前

実は今日、私は洗濯当番なのです。せっかく晴天なのですから、山_姥_切殿の例の布を洗濯することを目標にしなくては。
よおし、本日も頑張ります!

- - - - - - - - - - - - - - - -

洗濯することができました…!
山_姥_切殿には悪いことをしましたが…これも務めです。い_ち_兄風に言うならば、お覚悟、ですね!

ところで、明日は非番ですが…何をして過ごしましょうか。休暇の度にこうして悩んでしまう私です。
同じように悩んでいるのは長_谷_部殿。あの方は少々休まれても良いと思うのですが…。

- - - - - - - - - - - - - - - -

# まえだ覚え書き

万屋にて購入するもの

・食材と調味料、生活雑貨
 …燭_台_切殿と歌_仙殿に聞く
・次_郎_太_刀殿の酒
 …主君や他の皆と要相談
 ※日_本_号殿参戦により消費量増


[削除][編集]

10 :前_田_藤_四_郎
09/03(木) 14:04

9月3日

- - - - - - - - - - - - - - - -

こんにちは、本日も雨模様ですね。
このところの雨は秋雨前線の影響なのだと聞き知りました。秋雨は存外冷えますから、他の本丸の方も、その方の主君も、皆様温かくして下さいね。是非とも、所用の際は各本丸の前_田_藤_四_郎まで!

そういえば、先日は二百十日でしたね。台風の多い日だとか風の強い日だとか言われますが、この日は台風に備える日なのだそうですよ。
我が本丸でも、畑や厩の補強を行いました。備えあれば憂い無し、です!

- - - - - - - - - - - - - - - -

# 本棚への収納、ありがとうございます!
何気無く見ていて見つけました…とても嬉しくて思わず立ち上がってしまいました。ありがとうございます、燭_台_切殿。
僭越ながら、私も収めさせて頂きました。幸せそうなお二人にほっこりしてしまいます…どうかこれからも、お幸せに!

- - - - - - - - - - - - - - - -

こんばんは、もう夜となりました。
今日もすっきりとしないお天気でしたが、秋晴れが見られるのは一体いつになるのでしょうか…待ち遠しい限りです。

主君は甘い物がお好きなのですが、彼の方はどうなのでしょうか?以前数回、お二人で甘味を食されているところをお見かけしましたが…あれは大_倶_利_伽_羅殿が付き合っていらっしゃる様子だったのでしょうか。
存外、彼の方が好んでいらっしゃる可能性もありますね。ふふ。

ちなみに私も甘味が大好きです。もう歯を磨きましたから、また明日食べられるといいなぁ。
それでは、おやすみなさい。良き夢を!


[削除][編集]

9 :前_田_藤_四_郎
09/02(水) 21:12

9月2日

- - - - - - - - - - - - - - - -

わあ!?

今日は三_条_大_橋へ出陣していたので、日記を開くのが遅くなったのですが…驚きました…。この日記を見た貴方も驚いたでしょうか?
何だか、これを皮切りにこのような皆からの書き込みが増えそうな予感がします。…出来るだけ、主君や彼の方の情報をお願いしたいです。

- - - - - - - - - - - - - - - -

少し前、日_本_号殿が本丸へとやってきました。
まさかこんなにも早くお合い出来るとは誰も思ってもおらず(思わず皆で明_石殿を見る)、特に黒_田_家所縁の皆や槍のお二人はとても喜んでいた様子。
そして連れ帰った隊長は言わずもがな、大_倶_利_伽_羅殿だったのですが…

>彼「そら、受け取れよ」
>日「おお嬢ちゃん、あんたが主か?よろしくな」
>主「わ、わあっ…はいっ!よ、よろしくお願いします…!」
>彼「………」
>日「そんな成りだが、酒は飲めんのか?」
>主「わ、私はあまり飲めなくて…。でも、あのっ、お付き合いします…っ!」
>日「ははっ、いいんじゃねえか?なら近々祝い酒でも…」
>彼「…………、」
>長「…!おい貴様、主に向かって早々に絡むな。いいから来い!」
>日「へいへい」

長_谷_部殿の機動力は相も変わらず素晴らしいものです、あっという間に日_本_号殿を連れて行ってしまいました。
それにしても…彼の方の視線がとてもとても鋭かったことは、きっと主君の知るところでは無いのでしょうね。

- - - - - - - - - - - - - - - -

ちなみに、本日の夕餉はおむらいすでした!お察しの通り、厨当番は長_谷_部殿でしたから。とても美味しかったです。

私はけちゃっぷで「まえだ」と書きました。


[削除][編集]

8 :鶴_丸_国_永
09/02(水) 17:45



わっ!!


鶴_丸_国_永、参上!

君の兄上怖いな。しかも過保護だ。



[削除][編集]

7 :前_田_藤_四_郎
09/01(火) 16:29

9月1日

- - - - - - - - - - - - - - - -

こんにちは、もう夕方ですね。
本日は長時間遠征に行って参りましたので、日記を綴るのがこの時刻に。けれど無事戻りましたよ!

遠征の最中雑談をしていたのですが…どうやら私が日記を綴っている事、しかも主君と彼の方を主としている事が皆にちらほらと知り広まっている様子。よし、精進しなくては!

>兄「ご迷惑はおかけしていないかな?」
>私「はい、それは勿論!」
>獅「あの二人、睦まじいけどちょ~っと焦れったい距離なんだよなあ」
>鶴「お?ならばここは、ちょいと俺が驚きを与えて…」
>兄「それはなりませんな(真顔)」
>鶴「おっと、顔が怖いぜお兄さんよ…」
>今「おー!なにかありますよお!」
>  ↑聞いていない

- - - - - - - - - - - - - - - -

# またしても反応を頂きました…!
わあ、楽しく拝見させて頂いている方の本棚に収めて頂くのは恐縮ですが、とても嬉しいものです。もっと精進していかなくてはなりませんね!ありがとうございます、とこっそり。

精進で思い出しましたが、遠征時の皆の話を聞き、私ももっと主君の恋路のお役に立つべく何かしら行動すべきなのでは?この思いをい_ち_兄に改めて尋ねたところ、

>兄「お役に立ちたい気持ちは立派だ。けれど、色恋に関しては第三者がいない方が良い時もあるからね」
>私「成る程…!」
>鶴「おお?一_期の恋愛指南か?流石経験が違うってか?よっ、この色男よ!」
>兄「………いいかい前_田、あのような品のない態度は以ての外ですぞ。良いかい?」
>私「は、はい…」
>鶴「おーっと?俺は逃げるぞ、うん」

流石、このように教えて下さいました。い_ち_兄はとても聡明です!

PS. 鶴_丸_殿は未だ逃亡中です。


[削除][編集]

|||1-|||

[戻る][設定][Admin]
WHOCARES.JP