なんだかぼんやりと色んなことを思い出してはうとうとしていた。いや、微睡んでるから、思い出すのかな。……なんだか、ねむい。
ただいま。……お帰り、大倶利伽羅。
◆
風邪をひいた時はあたたかくして手洗いうがい、……後はひたすら寝ていること、だよね、きっと。風邪、ひいた時って心細くなったりするもの(らしい)から、せめてそばにいる分には泰然自若としていたいものだ。──というのは僕の主観だった。けれど。(心配し過ぎて君まで倒れないようにね、とこっそり)
◆
何処も遅ればせながらお大事に。
治っても、くれぐれも無理はし過ぎないようにね。
ところでのど飴は龍/角/散一択だと思っていた。(良薬なんとやら)(みんな色々知ってるなあ、と)
(追記)
あさだあめはすごい。忘れてた。(シュガーレスのせきどめ系がつらい時にはいいかな)(日輪草の大倶利伽羅の言で思い出した)
◆
私信。
(いつもの通り、反応はお好きにどうぞ。)
>>>650 喫煙所の僕へ
いえいえ、やっぱり大事なひとが風邪をひいたりすると心配だよね……。僕もどうにも心配でどうしようもなくて遅く迄やっているお医者様を調べたりとか市販薬の評判見たりとかもらった薬を調べたりとか色々したんだけど、君のヒロくんも言っている通り、居た堪れないって思わせてしまうのも申し訳ないしね。かといって全く心配しないなんて出来ないのが難しいところ……(ぐーるぐーる)
ああ、大倶利伽羅はよくなった筈。私信もくれていたよね、ありがとう。よくなったとはいえ、寒い日が続くし、空気も乾燥しているから。せめてそばにいる僕たちは出来る精一杯で、労ってあげないと、と思うよ。
……ヒロくんが早くよくなりますように。君も思い詰めたりしないようにね。過ぎれば笑い話になるさ、君がついてるんだからきっと大丈夫だよ。(根拠はないけど、そんな力が君にはありそうだ、なんてね)[
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