日記一覧
┗
494.犬に関する覚書。
┗19
19 :
燭_台_切_光_忠(乱入)
09/24(木) 00:54
折角鍵を貰ったことだし、ちょっと落書きをしていこうかな。
君が僕との肉欲に溺れているのだと考えたら、優越感みたいなものを覚える。僕以外を抱けなくしてあげようか…なんてね。
君の冷えた指先を温めたい。手を繋ごう。手袋越しでなく、素手で指先を絡めたらきっと温かいよ。
僕には君だけだ。好きだよ。
>09250006
ちょっと、また僕を犬みたいに!確かに君を他の刀に取られないようにって警戒している所があるのは認めるけれどね、まーきんぐって…。…もう。良いけどさ。
君に貰えるものなら何だって嬉しい。僕は髪が短いから簪を貰っても使えはしないけれど、それを飾って君の居ない時にでも眺めているよ。君が言うんだから、さぞかし綺麗なんだろう。
[
削除][
編集]
[
戻る][
設定][
Admin]