日記一覧
496.餡蜜
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1 :小/狐/丸
09/05(土) 11:45





 愛して止まぬ、一振りに宛てて。


[ 概要 ]
丸 × 三
完半混合.R-18要素含.交流歓迎.愛読自由




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  >>3 愛しき我が月のこと
  >>4 備忘録


since:2015.09.05



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2 :小/狐/丸
09/05(土) 11:46

[ 綴手 ]
・小丸。
・検索避けは文字数に余裕のある限り白文字にて実施。

[ 表題 ]
・単純だが、さーくる内での相手の屋号。
・身ばれ?何だそれは。寧ろ気付いて赤面すれば良い。

[ 経歴 ]
0830 袖にされなかった。
0902 ……未遂。
0903~ 初夜真っ最中。

3 :小/狐/丸
09/05(土) 12:30

[ 我が月 ]
・三近が鍛刀せし天剣一美しい刀。
・ふわふわしていて可愛い。
・左寄りとは思えぬ愛らしさ。
・もふもふ好き。
・髪紐は辛うじて何とか結べる。
・腰痛持ち?
・爺。
・美人、可愛い、初心、敏感。
・甘党。
・爺。
・腰痛あぴーるが酷い。
・指を切る。
・箱入り。
・甘い卵焼き。
・料理は自信あり(根拠不明)
・箱入りの爺。
・天然。
・ふわふわ。
・微笑は絶品。
・随時追加。

4 :小/狐/丸
09/05(土) 12:50

[ 葉月 ]

二十八日。
二振り目の小丸として本丸に顕現。
れあ太刀と呼ばれる顔が犇めく中、彼の刀に出逢う。
割りと静かな雰囲気の中、一先ず与えられた個室に引き篭もる。

二十九日、夜。
他の刀たちとの交流を図る。彼の刀が釣れる。腰を踏み、揉み解してやる。爺め。
鶏肉入りの稲荷を供えられる。……「ちきん」な私への嫌がらせと思われる。
衍字。「わ」を放り投げるだけでも様になるとは流石三近。

三十日。
非番の彼奴から髪飾りを奪う。御守代わりと言うと代わりに髪紐を奪われる。
帰還後、徐ろに彼奴を娶ると告げる。……袖にされず現在に至る。

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[ 長月 ]

二日。
睡魔に負け、無様な体勢で寝転ける。未遂。

三日。
乗馬教室の案内を受けに行く。初夜。

四日。
人外を送りつける。代わりに美しき姿絵を受け取る。
半がめいんとなり初夜お預け。

五日。
これを設ける。