日記一覧
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56.対極の華
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30 :
和:泉:守:兼:定
05/20(水) 07:19
【ひとーつ!】
あんたが悪い夢を見てる時に、あんたの夢の中に潜り込んでその隣に立ってやりたい。
俺がここよろしく、乱入すりゃあその夢は悲しくなくなるんじゃねぇかな、あー…ほら、自惚れは俺の特権だからな。
その、あんたも同じ思いでいてくれて正直、かなり、いや極上に気分が浮わついて、またあんたの日記に書き連ね来ちまったわけだ。三度目、今度はどんな顔して読んでくれんのか…ちょっと気になったりして、な。
朝っぱらからああいった文を出すのはどうかと悩んだんだが、居ても立ってもいれねぇから出しちまった。一応、俺なりに配慮?ってヤツをしてたんだが、なんかもうぶっとんだ。
くそ、なんか国:広が『配慮なんて最初からできてない』みたいなこと言ってくるんだが、俺なりにだ、俺なり!!わりぃか!!
朝起きたら水差しが元のとこに戻ってた、あんたが来たなら起きればよかったな…、ありがとな。山:姥:切:国:広。
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