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575.iは存在してはならない
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150 :
山_姥_切_長_義
12/28(土) 00:43
たまに。たまにだけどね。
俺のほうが気持ちが大きいのだろうと感じる瞬間があって、嬉しくも悲しい……かな。
どれだけ想い合っても身体を重ねても所詮は異なる存在。鋼が溶けて混ざるようにはならないし、ずっと傍にいられる保証もない。
忙しかったんだろう。十二分に理解しているし、早く寝かせてやりたいと思う。それでも恋しく思う刀との逢瀬が思い通り睦み合える時間にならないのは、正直寂しい、かな。
拗ねたりなんてしないさ。それすら時間の無駄だ。そんなことをする暇があるなら触れていたい。話していたい。
あとは、そうだね。本当はおはぎ本丸の話を共有したいんだ。だけどきっとそれは望まれないだろうから黙っていることにするよ。……ただ、寂しい。素晴らしいものを見たからには共有したいと願ってしまう。
いつかまた共に話して楽しむことが出来たらと思っているよ。
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