日記一覧
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575.iは存在してはならない
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山_姥_切_国_広
09/21(月) 18:58
送った文を見返せば、その度に不備が色々見つかるが今回は特に酷い。自分から動く気はないのかと叱責をくらっても仕方がないほどの稚拙さ。
あんたは俺なんかを褒めて、楽しんでるから気にするな卑屈になるなと言うが、写しの俺では釣り合っていないことなど明白、満足させられるか常に不安でいる。特にこうして待つ間は。
昨日文を書いていたら、兄弟から「見地への配慮、言葉選び、長い状況説明、好み。本当に色々気を遣って書かなきゃいけないんだね。僕には向いてなさそうだよ」と言われた。
俺なんかを選んでくれた、優しくて魅力あるあんたのためになら自然にしたいことばかりで、苦痛などあるはずもない。
早くその顔が見たい、などと世迷い言を直接言うつもりはない。積もり積もった感情が変化する前にここに吐き出しておこう。
09211912
理想に固められた志などなんの役にも立たないな。
09220001
紡がれる言葉が綺麗なのも振る舞いがあまりに理想に合っているのも勿論だが、あんた自身がこんなにも心地良いから、俺みたいな写しがつけ上がって夢中になったりするんだ。
……笑顔で迎えてくれてホッとした。
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