日記一覧
┗575.iは存在してはならない(126-130/162)
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130 :
加_州_清_光
03/11(日) 07:02
あんたは俺が好きだって言ったら受け入れてくれるし好きだとも言ってくれるけど、きっとさー、今はあんたより俺のが好きな時期なんだろーね。なんとなくそう感じんの。
好きで好きで、恋しくて堪んなくて。あんたを一人占めしたい。ずっと傍にいてほしい。
……温度差をちゃんと理解して振る舞うって大事よね。それが出来ないと距離になんの。
そんなの嫌だからさ、ちゃんと抑えるよ。
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129 :
山_姥_切_国_広
03/08(木) 00:14
頭が痛くて眠れない。
あんたの腕のなかだというのに。
ああ、あんたが好きだ。好きだ、好きなんだ。
幸せにしたい。
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128 :
山_姥_切_国_広
02/10(土) 00:19
豆を必要なだけ集め終えて豆まきを行った。
うちの本丸のあんた……同じ姿をした刀も、はしゃぐ姿が可愛らしかった。あんたはもっと可愛いだろう。
この頃遅くに顔を出す月が綺麗だ。
同じ月をあとどれだけ眺めていられるか……。それが長く、長く続くといいと思う。写しの俺には大層な望みだろうが、願うのは自由だろう。
ああ、顔が見たいな。
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127 :
一_期_一_振
02/06(火) 03:05
この頃は貴方にまともにお会いできていない。
事情は存じておりますが、それにしてもまともな逢瀬が叶わない。
…………。
いつかは思い出以外のすべてが綺麗に無くなるものとわかっているのに。
それでも焼身の身には余るほどの幸運だというのに、私は随分欲深な性のようです。
必要とされないなら無いも同然。
これまで重ねた想いのためにも、引き際はいつも意識していなければ。
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126 :
山_姥_切_国_広
01/26(金) 03:45
あんたが大切にしてくれて、傍にいてくれる。
……それなのにふと、次の一歩をどこに踏み出したらいいのかわからないような心地になることがある。
これが寂しさか。
きっと誰もがひとりだろうが誰かといようが寂しさからは逃れられない。
それならばうまく付き合っていく方法を探していくしかないんだろう。
明日もあんたの恋仲でいられますように。それが出来ることならずっと続いていきますように。
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