燭.台.切から俺に代わり刃生、正真正銘初めてのく.と.ぅ.る.ふ.神.話を興じてきた。否、実質は予告練習だったのだが俺には海.亀のス.ー.プを頂くより過酷な事が世の中には存在していたのかと山.姥.切の布を奪い篭りたい気分になったのを覚えている。知っているか、海.亀のス.ー.プのいつまでだっても完食出来ず完食組を待たせるあの気不味い雰囲気が! 意味が分かると怖い話しなどあの手の物も苦手だ、怖いからではなく意味が理解出来ないからだ(真顔)
そう言う訳で謎を解く事に関してはとんと疎い、何かしら行動を起こし発見を見付ける、その言動ですら如何したら良いのかと頭を抱え悩む俺の、初心者以下の気持ちが分かるか! #さくせん:がんがん行こうぜ いのちをだいじに
とまあ、多少大袈裟に書いてみたは良いが実際のところ行ったシナリオは本当に簡易なもの。只管探索をし出口を見付けるとの事、通常為らば時間制限を含む其れは制限も無く頭を悩ませた苦労も役立ったのか分からぬままあっという間に終わったのが事実。 RPもどう行ったら良いのか分からず実際初めてRPを学んだのは次のセッションの時だったんだが、其れでも初めて行ったセッションも楽しかったのが感想だ。 何よりも彼奴に手を引かれ学び、不慣れながら手解きを受け愛想も尽かさず付き合ってくれた彼奴が居たからこそ楽しめたもの。色々と書きたい事はあったんだろうが、いのちを大事に、から大分日が空いてな、最早何の話しを書くんだったかと。 まあ思い出したらまた記しに来るとは思うが此れにて初セッションの話しを終えよう。因みにあれからどっぷりと嵌ってしまってすっかり虜になってしまった。成る程彼奴が嵌るのも頷ける、と。
( 記述 12.27 )
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