日記一覧
┗776.Blue.(1-6/49)
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6 :
荒北靖友
2018/02/02(金) 02:17
[ 25:00 ]
んな行動の仕方した亊ねえーから。心境の処理が追い付かねー。消耗激し。きっつ。
あー。マジで、無理だわ。俺、バカにも程があんじゃね。
わァーってんだよ。普通はアノ時点で奇跡、気遣い有る言葉が有ろうが調子付くのは如何にも、ただのボケナス。続けるの御法度だろ、応答要らねえで済む話。
社交辞令やら労り、慈悲、理由は色々あっけどなァ。
それを無視しちまって突っ切ったコト。不愉快にさせてたら冗談抜きに、やべえヨ。
何でテメェは、必死なんだ、つうね。
あの雰囲気に浸れる時間、消滅させたくねえ。
勝手で、必死。それどーなの、だせェし何か俺、気色悪イよ、ほんと。擦り切れそ。
オヤスミ。
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5 :
荒北靖友
2018/02/01(木) 16:09
無理かもしんねえが。後悔するよりマシだろ。
嗤うほど格好悪くとも正直で居させてくれ。
もう一人、オレが居たら。
「ダッセ」つうわ。うざ過ぎてェ。つか、ねーよ。有り得無え行動。引く。
会話が、あんだけ満ちる、て。多分もう無えわ。
これからも無ェのか、今から有るのかは未だ不明。
正直、うざったさ此の上ねえし。
[ 居た堪れねェ。 ]
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4 :
荒北靖友
2018/02/01(木) 16:06
―― なあ、何で_____
__、_逢いてェ。
[頭から離れず大馬鹿ひとり]
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3 :
荒北靖友
2018/02/01(木) 14:31
[[ 14:00 ]]
この日記作ったのも、虚しさ爆発した、っつうーか。
久々の類似した空気に触れて思い出して、あースッカスカなスポンジに水分入りそ、て時に早々、違う意味で冷水浴びた感じになってェ。やべえ凍てつくわ、だっさ。つー笑いが止まらねェ。久々に久々が重なって、慣れねェ感覚に足止まっちまったから脱却してえ一心。
普段やらねー亊した自分にも引く。何アレェ。如何したよ、俺ァ。あー、うだうだウッゼ。
こういう時、どうすりゃアいーの、マジでェ。
[ 教えてくれ。 ]
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2 :
荒北靖友
2018/02/01(木) 14:23
過去を振り返りゃあ、良くも悪くも忙しねえ。
偶にポッカリ空く穴も巧い亊、埋まってた。大事なコトに気付かねェで進む時間も数え切れねー。
余裕ある時間が増えて、ふとした空白が。
間抜けな程に、今は何も無ェ。
せがんで乞いそーになるんだよ。有り得無え。格好悪ィー、笑えるくれえに。
埋めた所で埋めてえ場所は、スッカスカ。今は何もかも如何でも良くなって、随分と適当。閑散。
虚しくて仕方無え。
暇人か俺はァ、つうツッコミ浮かべてみっけど、大学やらロードに付き合いも人並みに有る、その隙間に生まれる感情だァーら余計に、ヒリヒリすんだよ。
懐かしいわァ、彼奴の眼。あん時のアノ高揚は、もう味わえねえんだ。あの感覚を呼び込んだのは、アイツしか居ねえ。滑稽なコトに。
でも、無理なんだよなァ、出逢った事実が失敗だったんだからヨ。泣かせてばっかだった、おめェを。
お前と似た空気持つ奴と話しちまって。あん時、好きだった感覚が走馬灯みてえーに頭駆け巡った。彼奴な気がしてビビったとかァ。色々、情け無え時間に終わった。
まあ、んで、一時の会話のみで終わったけどォ、ひっさびさ愉しかったわ。
あっさり遮断した分、吹っ切れてる気で居たのになァ。んな亊、ねえーの、不思議だヨ。
こんな容易く、蓋開ける切っ掛け出来て。中身見りゃあ、なっさけねェ感情のオンパレード、可笑し過ぎィ。
あー、だせえ。ダサ過ぎだろ、俺。
あの空気感には、多分もう逢え無え。
彼奴にも。鍵になっちまったソイツにも。
何やってんだ、つう。大波に放心状態。
無理だわ。格好悪イ。俺って、こんな酷え有様、漏らす程に間抜けだったのか。
唯ただ、思い出したんだよなァ。
すげえ、好きだった。おめェの亊、新開。好きだったぜ。
[ 逢いてえ。 ]
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1 :
荒北靖友
2018/02/01(木) 13:57
[酷く滑稽な時間を紛らわせる為の日記。]
俺らしくねェ、他人には漏らしたくねえ湿った部分を吐き出す。
視界も空気も快晴ではねえ場。
もしかしてオレ欠陥でも有んじゃねえーの、つうマイナスの渦に呑まれそうになりゃあ字面は荒れる。天気は豪雨。
記憶に苛まれたりなんだり。
あんま見心地よくねえ見苦しい秘所。
Voix sombre.
defect.
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