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122.【if】もうひとつの世界【パラレル】
┗347
347 :メンバー
10/11(金) 23:14:41 lIrt9EXM0
>>346
千堂
「私や戦闘力高い戦闘員達で守りながら退避する道を探ってるのが現状ですね。貴女方は2人で食べ物探しに行ってました」
赤ジューシャ
「あー…こんな事なら常にバックルを携帯しておくべきでした…こんな時の為に作ったのにー」
ゲル(少女)
「なー、元の赤ジューシャと妹紅さんは何処に行ったんだ?」
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346 :藤原妹紅
10/11(金) 23:09:01 SvzxMdSZ0
>>345
妹紅「んで、ここにいる皆は逃げることもできないと…私じゃこんな奴らどうしようも出来ないし手詰まりだぞ…」
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345 :メンバー
10/11(金) 23:05:38 lIrt9EXM0
>>344
千堂
「私らは元々別々の世界から集まってますからね。他人よりは慣れてます」
赤ジューシャ
「この世界どうなってんですか!」
ゲル(少女)
「半年前に変なのが来てな。絶賛世界大戦中。この近辺は負けて制圧されかかってるよ」
タブレットで40mの巨大ロボ数体と無数の人型サイズのロボを率いて暴れてる奴らを映す
赤ジューシャ
「ヒュエエッ! 大変だあっ!」
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344 :藤原妹紅
10/11(金) 22:58:50 SvzxMdSZ0
>>343
妹紅「結構な数が子供になってるな…んでこの世界の千堂、そういう言い方って事は世界線を移動するってのはよくあることなのか?」
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343 :メンバー
10/11(金) 22:56:12 lIrt9EXM0
>>342
???
「どうしたんですか、赤ジューシャさん、妹紅さん?」
16歳くらいの少女が駆け付ける
ゲル(少女)
「あー、美咲。なんか…別の世界と入れ替わってるっぽい」
赤ジューシャ
「ヒュエエエッ、マスターだ」
少年少女と何人かの大人が暮らしてる、中には千堂の姿も
千堂
「成る程。厄介な世界に来られましたね」
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342 :藤原妹紅
10/11(金) 22:52:28 SvzxMdSZ0
>>341
妹紅「失礼しまーす(元々は店…見つかるとヤバい…なんかヤバい場所みたいだな)」
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341 :メンバー
10/11(金) 22:48:21 lIrt9EXM0
>>340
赤ジューシャ
「ヒュエーーー……ええええっ!」
ゲル(少女)
「店? まあ、元々何かの店だったらしいけど。今は私らの家だろ……あー…取り敢えず入れよ、肌寒いだろ。それに見つかるとヤバいし」
赤ジューシャ
「お、お邪魔しまーす」
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340 :藤原妹紅
10/11(金) 22:44:44 SvzxMdSZ0
>>339
妹紅「おう、泣くな泣くな…んで、店の中が子供ばっかりなんだけどもしかして…」
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339 :メンバー
10/11(金) 22:43:12 lIrt9EXM0
>>338
赤ジューシャ
「妹紅さーん! も一緒だあああ! 1人じゃなくて良かったー!」
店? の中から何人か出てくる。大半が子供
ゲル(少女)
「何か騒いでたけど、どうした?」
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338 :藤原妹紅
10/11(金) 22:38:24 SvzxMdSZ0
>>337
妹紅「あーくそ、2回連続は今までで初めてだな…んでここはどんな世界なんだ?」
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337 :メンバー
10/11(金) 22:36:53 lIrt9EXM0
赤ジューシャ
「ぎゃあああああっ!」
店? の前に転移
赤ジューシャ
「ま、また異世界に着ちゃいましたっ!」
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