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┗122.【if】もうひとつの世界【パラレル】(1-50/467)
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1 :ナナシ
12/26(月) 02:18:24 fMITFPliO

有り得たかもしれない選択。出会い

そんなifの世界を探してみましょう

次のスレは>>980の人が立ててください

(i/P07B)
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2 :加藤美咲
12/26(月) 02:39:53 fMITFPliO

全く。これだけ寒いと嫌になるねえ。客も来ないかもねえ

(小料理屋のカウンターに立ち、厚手の着物の裾からカイロを取りだし手で揉みながら溜め息をつき)

(i/P07B)
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3 :八意永琳
12/26(月) 02:43:20 VkF6Sjnz0

>>2
こんばんは、マス、ター･･･

（店に入った瞬間固まる、喫茶店に入ったと思ったら小料理屋だし仕方ない）

(Android/Chrome)
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4 :加藤美咲
12/26(月) 02:49:30 fMITFPliO

>>3
おや、永琳さん。今日もご贔屓にありがとうございます。ささ、お寒いでしょう。中へどうぞ……どうしました、そんな鳩が豆鉄砲食らったような顔をして
(にこやかに席を指し示すも、永琳の様子に首を傾げる)

(i/P07B)
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5 :八意永琳
12/26(月) 02:52:42 VkF6Sjnz0

>>4
（店の内外を二回往復して店名やら内装を確認してから）

･･･あ、失礼するわね


クォヴレー（あの先生も呆気にとられるのか）

妹紅（お前はすぐに順応してただろうよ）

(Android/Chrome)
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6 :加藤美咲
12/26(月) 03:01:05 aItlEGMaO

>>5
嫌ですね、永琳さんまで。他のお客さんや店の者にもね私共を見るとおかしな顔をする人がいるんですよ

(からからと笑い、永琳に付きだしとアツシボ、お茶を出す)

千葉 要
｢クォヴレーさんや妹紅さんも変な顔してたねえ。何なんだろうね｣
(カウンターの端にブレザー姿で腰掛け肩を竦めている)


赤ジューシャ
｢いやいやいやいや。おかしいですよー……ヒュエー……｣

(i/P07B)
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7 :八意永琳
12/26(月) 03:05:17 VkF6Sjnz0

>>6
あ、あはは･･･（赤ジューシャを手招きして小声で）

（一体どういうこと？ドッキリ？クリスマスサプライズ？）


クォヴレー（･･･お前もバーテンダー姿より生き生きしてるな）

妹紅（まあ着物の方がいいし、あと料理も和風中心だからやりやすい）

(Android/Chrome)
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8 :加藤美咲
12/26(月) 03:10:30 fMITFPliO

>>7
赤ジューシャ
(私も何が何だか分からないんですよ。お店に来たら……こんな感じで……。要に至っては店員ですら無かったし、知らない店員もちらほら…)


千葉 要
｢あ、妹紅さん。この焼き鳥の盛り合わせ貰えるかな｣

見知らぬ店員A
｢クォヴレーさん。妹紅さん、どうなされた？ 調子が悪いなら某に後を任せて休まれよ｣

赤ジューシャ
｢あんな、変な奴もいるんですよお！｣

(i/P07B)
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9 :八意永琳
12/26(月) 03:13:47 VkF6Sjnz0

>>8
ブレザーってことは学生よね･･･

･･･教師と生徒の恋愛は色々まずい･･･！

って、そんなこと考えてる場合じゃなかったわ

妹紅｢あいよ、今焼くからちょいと待ってな！｣

クォヴレー（そういえば本職だったな）

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10 :加藤美咲
12/26(月) 03:21:19 fMITFPliO

>>9
永琳さん、何か、注文はあるかい？ オススメは旬の蛸の柔らか煮だよ

赤ジューシャ
｢そうですよー。速くどうにかしなきゃ……困りますー！｣

千葉 要
｢はーい。わかりました……あ、永琳…先生。こんばんは｣
(漸く永琳に気が付いたのか頭を下げる。)

(i/P07B)
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11 :八意永琳
12/26(月) 03:24:20 Hoij4tt+0

>>10
え･･･ああ、それを貰おうかしら

･･･この後慧音と藍が来るから対策を話し合いましょう


･･･こんばんは、要君。学生なんだからあまり遅くならないようにね？

(Android/Chrome)
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12 :加藤美咲
12/26(月) 03:31:32 aItlEGMaO

>>11
はいよ。さ、熱いから気を付けとくれよ


赤ジューシャ
｢は、はい……慧音さんや藍さんも変わってるなんて…ないですよね？｣

要
｢はーい、わかりました｣

(i/P07B)
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13 :八意永琳
12/26(月) 03:36:37 Hoij4tt+0

>>12
ありがと･･･まさか、そんな都合よく


慧音｢こんばんは、美咲さん。永琳先生は･･･あぁ、遅くなってしまってごめんなさい。少し仕事が長引いてしまったもので･･･｣（何時ものクールな感じはない）

･･･前言撤回、緊急事態よ


クォヴレー｢マ･･･店長、三番テーブルに生中3つだ｣

(Android/Chrome)
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14 :加藤美咲
12/26(月) 03:40:43 aItlEGMaO

>>13
あいよ…クォヴレー。あんた、さっきから何かおかしいねえ。体調でもわるいのかい？
(クォヴレーの額にてをおく)
熱は無い……と

赤ジューシャ
｢ヒュエエエエ！ どーしましょう！？｣

(i/P07B)
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15 :八意永琳
12/26(月) 03:44:27 Hoij4tt+0

>>14
クォヴレー｢･･･いや、熱は感じていない。体調も良好だ｣（額に手を置かれたときに内心ドキッとしたが、平静を繕う）


慧音｢こんばんは赤ジューシャさん。今夜も寒いですね、風邪を引かないように気を付けてくださいね｣（にっこりと微笑む）


･･･とりあえずショック療法ね（いつの間にか用意していた通信機でゲルにスクランブルをかける）

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16 :加藤美咲
12/26(月) 03:53:57 aItlEGMaO

>>15
そうかい？ それならいいんだけどねえ……アンタは無理するキライがあるし。少しでも違和感があるなら言うんだよ
(クォヴレーの頭を撫でつつ顔を近付けて念を推す)

赤ジューシャ
｢は、はひ！ け、慧音さんも体にはお気をつけて……｣

見知らぬ店員B
｢はいはーい♪ ゲルゲル、只今到着でーす、えーりんさん、何かご用ですかー？｣
(髪を紫、赤、黄色と派手に染めたミニスカメイドが現れる)

赤ジューシャ
｢………………ヒュエエエエエ！！！｣

(i/P07B)
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17 :八意永琳
12/26(月) 03:57:19 Hoij4tt+0

>>16
クォヴレー｢あ、ああ･･･了解した｣（目をそらしてしまう）

･･･対慧音先生用プランBを実行するわ、相手の不意を突いて一気に襲いかかりなさい（ゲルの異常よりも慧音の異常を重要視したらしい）

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18 :加藤美咲
12/26(月) 04:04:45 aItlEGMaO

>>17
ふふ、照れてるのかい？
可愛い子だねえ
(頭を抱き締める)


見知らぬ店員B
｢えー？ そんなー！？ 私、女の子を襲うなんて…………………………………………………………大好きです☆ と、いうわけで…慧音さん、ごめんなさいねー！｣
(慧音に飛びかかり胸に顔を埋める)

(i/P07B)
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19 :八意永琳
12/26(月) 04:09:05 Hoij4tt+0

>>18
クォヴレー｢っ！？｣（いきなり抱き締められ困惑、抜け出そうとジタバタする）


慧音｢きゃあっ！？･･･あら、ゲルさんだったんですね｣（急に優しい顔から）

慧音｢･･･でも、いきなり抱きついてくるなんて酷いですねぇ。後でお仕置きをしてあげないと･･･｣（妖艶な顔つきになる）


永琳（･･･あれ、これもしかして私の立ち位置危うい？）

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20 :加藤美咲
12/26(月) 04:17:41 fMITFPliO

>>19
よしよし、驚かなくても大丈夫さね。
(クォヴレーを宥めるように優しく背中を叩く)


ゲル
｢お仕置きですかー？ ゲルゲル、怖いですー。でも……ちょっと楽しみかも｣
(慧音の胸に自分の胸を押し付け微笑む)

赤ジューシャ
｢す、すごいいけない雰囲気……

(i/P07B)
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21 :八意永琳
12/26(月) 04:22:38 Hoij4tt+0

>>20
クォヴレー｢･･･わ、分かった｣（とりあえずジタバタするのを止める）

???｢進言します。この店でそのような如何わしい行為を行うのはモラルやマナーに違反します｣（二人を引き剥がす）


藍｢42分29秒コンマ38遅れました、申し訳ありません｣（機械のように抑揚のない声で話している）


永琳（全てを悟ったような顔）

(Android/Chrome)
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22 :加藤美咲
12/26(月) 04:26:25 fMITFPliO

>>21
そうそう、それでいいのさ
クォヴレーは何時も何か思い詰めたような顔をしてるからねえ。たまにはリラックスをしないと

ゲル
｢あ、ちぇっ。今、いいところだったのにー｣

赤ジューシャ
も、もう……駄目だ…おしまいだあ…。どうしましょう、えーりんさあん

(i/P07B)
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23 :八意永琳
12/26(月) 04:32:02 Hoij4tt+0

>>22
クォヴレー｢･･･何時もそんな顔をしているか？｣


慧音｢本当ですよ･･･まあ、お楽しみは後で取っておくことにしましょう｣

藍｢これ以上は本気で怒ります｣

慧音｢はいはい、わかりました｣


･･･私、この二人と付き合っていく自信ない

(Android/Chrome)
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24 :加藤美咲
12/26(月) 04:41:57 aItlEGMaO

>>23
おや、自覚はないかい？
(撫で続けている)

ゲル
｢お店が終わったら……ですね♪ 所で、えーりんさん！ 何で慧音さんを襲わなきゃならないですー？ ゲルゲルわかんなーい！｣
(ジリジリと永琳に近づく)

(i/P07B)
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25 :八意永琳
12/26(月) 04:45:12 Hoij4tt+0

>>24
クォヴレー｢･･･そんなことを思ったことはないな｣（なんとなく抱き締め返す）


え？ああ、それはね･･･（言葉を濁す、流石にいきなり何時もと違うなどとは言えないだろう）

(Android/Chrome)
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26 :加藤美咲
12/26(月) 04:52:13 aItlEGMaO

>>25
そうか、クォヴレーは真面目な子だからねえ。たまには肩の力を抜きなよ

ゲル
｢あれあれー、理由は離せないんですね。もしかしてゲルゲルと慧音さんの絡みが見たかったとか？｣
(永琳の顔をのぞきこむ)

(i/P07B)
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27 :八意永琳
12/26(月) 04:55:43 Hoij4tt+0

>>26
クォヴレー｢･･･ああ。それで･･･そろそろ離してくれないか？｣


慧音｢あら、何時もなら私も混ぜてくれないと言ってくるのだけれど･･･珍しいですね？｣

藍（我関せずといった感じでお茶を啜っている）


え、ええ。うどんげが次の作品のネタにしたいからって･･･

(Android/Chrome)
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28 :加藤美咲
12/26(月) 04:59:35 fMITFPliO

>>27
はいよ。さて、仕事に戻ろうかね

ゲルゲル
｢なーんか、赤もえーりんさんもおかしーんですよねえ？ 藍さんは何か分かりませんかあ？｣
(いきなり、尻尾をモフモフしだす)

(i/P07B)
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29 :八意永琳
12/26(月) 05:04:29 Hoij4tt+0

>>28
クォヴレー（美咲の言葉と抱き締められた感触を胸に刻み込む）


藍｢人の尻尾を勝手にさわらないでください｣

慧音｢私は此方を･･･｣ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ


藍｢･･･心拍数や精神状態に乱れが見られます。十分な休息をとることを提案します｣（半ば諦めたような感じで話す）

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30 :ゲルゲル
12/26(月) 05:07:32 fMITFPliO

>>29
あ、けーねさん、ずるーい！ 私も私もー ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

赤ジューシャ
｢……どうしましょう、｣

(i/P07B)
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31 :八意永琳
12/26(月) 05:08:36 Hoij4tt+0

>>30
とりあえず放って置けばいいんじゃないかしら

･･･頭痛がするから帰るわ

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32 :クォヴレー・ゴードン
12/27(火) 00:53:05 DlTw2OdT0

慧音｢･･･どうした妹紅、そんなに私を見つめて｣


妹紅｢いや慧音はやっぱりこっちの方がいいなぁって･･･｣


慧音｢???｣


クォヴレー｢僕としても、此方の方が弄りが･･･接しやすいですね｣（眼鏡装着）


妹紅｢えっ｣
慧音｢えっ｣

(Android/Chrome)
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33 :戦闘員's
12/27(火) 00:59:45 mWEsB9fDO

>>32
赤ジューシャ
｢ヒュエエエ！ 今度はクォヴレーさんがおかしくなってます！｣


ライオトルーパー(NOT村上)
｢何を驚いてんだ赤ジューシャ｣

マスター(NOT加藤。YESマスター)
｢妹紅さん、慧音さん。いらっしゃいませ｣(千堂によくにた男が一礼する)

(i/P07B)
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34 :クォヴレー・ゴードン
12/27(火) 01:01:58 DlTw2OdT0

>>33
慧音｢･･･あぁ、どうも｣
妹紅（なんか懐かしいな）

クォヴレー｢おや、僕の何処がおかしいというんですか？そこら辺詳しく聞かせていただきたいですね･･･｣（赤ジューシャに体をずいと寄せる）

(Android/Chrome)
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35 :戦闘員's
12/27(火) 01:08:37 mWEsB9fDO

>>34
マスター
｢何かご注文等はありますか？｣

(メニューを差し出す)

コマンドロイド
｢あ、あれ？ 何で千堂がマスターに……あれ？｣


赤ジューシャ
｢あ、その、いや。ご、ごめんなさい！ ち、近いですよー｣
(クォヴレーとの距離が近いためか。顔が赤くなる。思わず距離をとろうとみをはなす)

(i/P07B)
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36 :クォヴレー・ゴードン
12/27(火) 01:11:31 DlTw2OdT0

>>35
慧音｢あー、私はお茶と羊羮をくれ｣
妹紅｢私はコーラ｣
慧音｢炭酸なんて飲むんじゃない！｣
妹紅｢いや、それくらい好きにさせてよ･･･｣


クォヴレー｢おっと、根掘り葉掘り聞かせてもらうまでは離れませんよ？｣（片手で手首を掴み、もう片方の腕で腰を抱いて引き寄せる）

(Android/Chrome)
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37 :戦闘員's
12/27(火) 01:22:35 mWEsB9fDO

>>36
赤ジューシャ
｢ｷｬｱｯ! ちょ、ちょっと待ってくださいー/// 分かりました、話しますから！｣
(あまりに大胆なやり方に赤ジューシャは面食らう。仕方ないと事情説明を)

赤ジューシャ
｢ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ……と、言うわけですよ｣

マスター
｢かしこまりました｣

ショッカー戦闘員
｢お茶は京都の宇治茶。羊羮も京都、大納言の小豆を使ってるそうで、旨いですよ。どうぞ｣

コンバットロイド
｢コーラお持ちしました。食べるものは何か要りますか？｣

コマンドロイド
｢……考えるのやーめた｣

(i/P07B)
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38 :クォヴレー・ゴードン
12/27(火) 01:27:39 DlTw2OdT0

>>37
クォヴレー｢ふーん･･･僕は何時も仏頂面だったと･･･中々面白いじゃあないですか｣（大げさな仕草をしながら笑う）

クォヴレー｢･･･それで、貴女は今の僕をどう思いますか？｣（いきなり真剣な顔になってみつめあう）


慧音｢ん、ありがとう｣
妹紅｢今は別にいいかな｣

(Android/Chrome)
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39 :戦闘員's
12/27(火) 01:34:45 mWEsB9fDO

>>38
赤ジューシャ
｢ﾋｭｴｯ……ど、どうって…格好…いい…ですよ、頼もしい感じで…｣
(真剣な眼差しにドキドキしながら)

コンバットロイド
｢わかりました。では何か用がありましたらお声かけください｣

ゲルショッカー戦闘員
｢クォヴレーさん、何か変なもん食ったんかな｣

(i/P07B)
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40 :クォヴレー・ゴードン
12/27(火) 01:38:04 DlTw2OdT0

>>39
クォヴレー｢ふふ、ありがとうございます･･･これはお礼をしないといけませんね。少し目を閉じていてくたさい｣


妹紅｢お前も戻ってたか･･･っ！｣（昨日のゲルと慧音の絡みを思い出して顔を真っ赤にしながら背ける）

慧音｢どうした、やはり炭酸が体に悪かったか？｣

(Android/Chrome)
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41 :戦闘員's
12/27(火) 01:41:16 X6SlwjwCO

>>40
赤ジューシャ
｢は、はい？ わかりました…｣
(言われるがまま目を閉じる)


ゲルショッカー戦闘員
｢なんすか、人を見るなり顔を赤くして｣

ショッカー戦闘員
｢こいつが(ゲル)また、何かやらかしたんですか？

(i/P07B)
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42 :クォヴレー・ゴードン
12/27(火) 01:44:47 DlTw2OdT0

>>41
（めちゃくちゃ酸っぱい酢昆布を取り出し、そっと口のなかに入れてあげる）


妹紅｢あー、何かしたかと言えばしたんだが、その･･･口には･･･｣

慧音｢はっきり言ってくれんと分からんのだが･･･｣

(Android/Chrome)
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43 :戦闘員's
12/27(火) 01:49:28 mWEsB9fDO

>>42
＼ｽｺﾝﾌﾞ!／

赤ジューシャ
｢むー！ 酸っぱいですー！ ｹﾎｯ。びっくりしたー！ 酷いですよー｣
(思わずむせかえり、涙目でにらむ


ショッカー戦闘員
｢お前、何したんだよ｣

ゲルショッカー戦闘員
｢え？ いや、見に覚えなんて……｣
(混乱中)

(i/P07B)
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44 :クォヴレー・ゴードン
12/27(火) 01:52:53 DlTw2OdT0

>>43
クォヴレー｢ははは、素直に目を閉じるなんて好き放題してくださいと言っているようなものです。油断してるとなにされるか分からない･･･へぶっ！？｣（突然触手のようなもので吹き飛ばされ壁に激突する）

???｢あんまり赤ジューシャおねーちゃんをいじめちゃダメだよ？｣


IF慧音｢それは･･･こういうことですよ｣（ゲルの頭を胸に抱き締める）

妹紅｢あーまたか･･･って離れろ変態！｣

(Android/Chrome)
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45 :戦闘員's
12/27(火) 02:00:56 mWEsB9fDO

>>44
赤ジューシャ
｢あー、びっくり……ﾋｭｴｯ！？ クォヴレーさん！ 大丈夫ですか！｣



ゼクトトルーパー
｢びっくりした。誰だ、いきなり｣


ゲルショッカー戦闘員
｢おわっ！ お、おおっ！ ありがとうございますっ！ いや、離れろっても……慧音さんから抱き着いてるもんで……ｳｪﾍﾍ｣

ショッカー戦闘員
｢……羨ましいやつ｣

(i/P07B)
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46 :クォヴレー・ゴードン
12/27(火) 02:05:32 DlTw2OdT0

>>45
クォヴレー｢ふ、ふふ･･･現れましたね我が宿敵！｣

ヒロ｢こんなドS眼鏡におねーちゃんを渡すわけにはいかないからね｣

（二人の視線がぶつかり火花が散るエフェクト）

慧音｢あら、羨ましいですか？いいんですよ、身を委ねても･･･｣（ショッカー戦闘員に対して誘うように手を動かす）

妹紅（ゲルを引っ張ってる）

(Android/Chrome)
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47 :戦闘員's
12/27(火) 02:10:42 mWEsB9fDO

>>46
赤ジューシャ
｢ﾋｭｴｯ、ヒロちゃん！？ 宿敵なんですか！？｣
(ヒロとクォヴレーを交互にみやる。

ライオトルーパー
｢避難しとこかな｣

ショッカー戦闘員
｢いいんすか？ じゃー、少しだけ｣

ゲルショッカー戦闘員
｢も、妹紅さん！ そんな御無体な……！ 後、少しだけー｣
(引き摺られていく)

コンバットロイド
｢ｻﾖﾅﾗｰ｣

(i/P07B)
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48 :クォヴレー・ゴードン
12/27(火) 02:13:38 DlTw2OdT0

>>47
クォヴレー｢ええ、何故ならこいつは｣

ヒロ｢僕の獲物を｣

二人｢奪い取っていくんですから！！！｣（要は似た者同士ということである）


慧音｢はい、好きなだけよろしいですよ？｣


妹紅｢おら！死ね！機能不全になって死ね！｣ｹﾞｼｹﾞｼ

(Android/Chrome)
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49 :戦闘員's
12/27(火) 02:21:06 mWEsB9fDO

>>48
赤ジューシャ
｢ヒュエエエ！？ ふ、2人とも落ち着いてくださいなー！｣

マスター
｢赤ジューシャさん、所謂1つのモテ期なんでしょうかねえ｣

ライオトルーパー
｢まあ、見てる分には楽しいなあ｣


ショッカー戦闘員
｢失礼して…｣
(慧音の体を撫でる)

ゲルショッカー戦闘員
｢ぎゃあああ…いや、ある意味ご褒美かもああああ！｣

コマンドロイド
｢相変わらずの変態だ……慧音さんは止めんでいいのかな｣

(i/P07B)
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50 :クォヴレー・ゴードン
12/27(火) 02:25:11 CzC077On0

>>49
（激しい攻防の後、ダブルKOで地面に沈む）


慧音（自分の服のボタンをいくつか外す）


妹紅｢燃やして！ゴミの日に！出しといてやる！｣（火属性付与　エンチャントファイア）

(Android/Chrome)
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2 :加藤美咲
12/26(月) 02:39:53 fMITFPliO

全く。これだけ寒いと嫌になるねえ。客も来ないかもねえ

(小料理屋のカウンターに立ち、厚手の着物の裾からカイロを取りだし手で揉みながら溜め息をつき)

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3 :八意永琳
12/26(月) 02:43:20 VkF6Sjnz0

>>2
こんばんは、マス、ター･･･

（店に入った瞬間固まる、喫茶店に入ったと思ったら小料理屋だし仕方ない）

(Android/Chrome)
4 :加藤美咲
12/26(月) 02:49:30 fMITFPliO

>>3
おや、永琳さん。今日もご贔屓にありがとうございます。ささ、お寒いでしょう。中へどうぞ……どうしました、そんな鳩が豆鉄砲食らったような顔をして
(にこやかに席を指し示すも、永琳の様子に首を傾げる)

(i/P07B)
5 :八意永琳
12/26(月) 02:52:42 VkF6Sjnz0

>>4
（店の内外を二回往復して店名やら内装を確認してから）

･･･あ、失礼するわね


クォヴレー（あの先生も呆気にとられるのか）

妹紅（お前はすぐに順応してただろうよ）

(Android/Chrome)
6 :加藤美咲
12/26(月) 03:01:05 aItlEGMaO

>>5
嫌ですね、永琳さんまで。他のお客さんや店の者にもね私共を見るとおかしな顔をする人がいるんですよ

(からからと笑い、永琳に付きだしとアツシボ、お茶を出す)

千葉 要
｢クォヴレーさんや妹紅さんも変な顔してたねえ。何なんだろうね｣
(カウンターの端にブレザー姿で腰掛け肩を竦めている)


赤ジューシャ
｢いやいやいやいや。おかしいですよー……ヒュエー……｣

(i/P07B)
7 :八意永琳
12/26(月) 03:05:17 VkF6Sjnz0

>>6
あ、あはは･･･（赤ジューシャを手招きして小声で）

（一体どういうこと？ドッキリ？クリスマスサプライズ？）


クォヴレー（･･･お前もバーテンダー姿より生き生きしてるな）

妹紅（まあ着物の方がいいし、あと料理も和風中心だからやりやすい）

(Android/Chrome)
8 :加藤美咲
12/26(月) 03:10:30 fMITFPliO

>>7
赤ジューシャ
(私も何が何だか分からないんですよ。お店に来たら……こんな感じで……。要に至っては店員ですら無かったし、知らない店員もちらほら…)


千葉 要
｢あ、妹紅さん。この焼き鳥の盛り合わせ貰えるかな｣

見知らぬ店員A
｢クォヴレーさん。妹紅さん、どうなされた？ 調子が悪いなら某に後を任せて休まれよ｣

赤ジューシャ
｢あんな、変な奴もいるんですよお！｣

(i/P07B)
9 :八意永琳
12/26(月) 03:13:47 VkF6Sjnz0

>>8
ブレザーってことは学生よね･･･

･･･教師と生徒の恋愛は色々まずい･･･！

って、そんなこと考えてる場合じゃなかったわ

妹紅｢あいよ、今焼くからちょいと待ってな！｣

クォヴレー（そういえば本職だったな）

(Android/Chrome)
10 :加藤美咲
12/26(月) 03:21:19 fMITFPliO

>>9
永琳さん、何か、注文はあるかい？ オススメは旬の蛸の柔らか煮だよ

赤ジューシャ
｢そうですよー。速くどうにかしなきゃ……困りますー！｣

千葉 要
｢はーい。わかりました……あ、永琳…先生。こんばんは｣
(漸く永琳に気が付いたのか頭を下げる。)

(i/P07B)
11 :八意永琳
12/26(月) 03:24:20 Hoij4tt+0

>>10
え･･･ああ、それを貰おうかしら

･･･この後慧音と藍が来るから対策を話し合いましょう


･･･こんばんは、要君。学生なんだからあまり遅くならないようにね？

(Android/Chrome)
12 :加藤美咲
12/26(月) 03:31:32 aItlEGMaO

>>11
はいよ。さ、熱いから気を付けとくれよ


赤ジューシャ
｢は、はい……慧音さんや藍さんも変わってるなんて…ないですよね？｣

要
｢はーい、わかりました｣

(i/P07B)
13 :八意永琳
12/26(月) 03:36:37 Hoij4tt+0

>>12
ありがと･･･まさか、そんな都合よく


慧音｢こんばんは、美咲さん。永琳先生は･･･あぁ、遅くなってしまってごめんなさい。少し仕事が長引いてしまったもので･･･｣（何時ものクールな感じはない）

･･･前言撤回、緊急事態よ


クォヴレー｢マ･･･店長、三番テーブルに生中3つだ｣

(Android/Chrome)
14 :加藤美咲
12/26(月) 03:40:43 aItlEGMaO

>>13
あいよ…クォヴレー。あんた、さっきから何かおかしいねえ。体調でもわるいのかい？
(クォヴレーの額にてをおく)
熱は無い……と

赤ジューシャ
｢ヒュエエエエ！ どーしましょう！？｣

(i/P07B)
15 :八意永琳
12/26(月) 03:44:27 Hoij4tt+0

>>14
クォヴレー｢･･･いや、熱は感じていない。体調も良好だ｣（額に手を置かれたときに内心ドキッとしたが、平静を繕う）


慧音｢こんばんは赤ジューシャさん。今夜も寒いですね、風邪を引かないように気を付けてくださいね｣（にっこりと微笑む）


･･･とりあえずショック療法ね（いつの間にか用意していた通信機でゲルにスクランブルをかける）

(Android/Chrome)
16 :加藤美咲
12/26(月) 03:53:57 aItlEGMaO

>>15
そうかい？ それならいいんだけどねえ……アンタは無理するキライがあるし。少しでも違和感があるなら言うんだよ
(クォヴレーの頭を撫でつつ顔を近付けて念を推す)

赤ジューシャ
｢は、はひ！ け、慧音さんも体にはお気をつけて……｣

見知らぬ店員B
｢はいはーい♪ ゲルゲル、只今到着でーす、えーりんさん、何かご用ですかー？｣
(髪を紫、赤、黄色と派手に染めたミニスカメイドが現れる)

赤ジューシャ
｢………………ヒュエエエエエ！！！｣

(i/P07B)
17 :八意永琳
12/26(月) 03:57:19 Hoij4tt+0

>>16
クォヴレー｢あ、ああ･･･了解した｣（目をそらしてしまう）

･･･対慧音先生用プランBを実行するわ、相手の不意を突いて一気に襲いかかりなさい（ゲルの異常よりも慧音の異常を重要視したらしい）

(Android/Chrome)
18 :加藤美咲
12/26(月) 04:04:45 aItlEGMaO

>>17
ふふ、照れてるのかい？
可愛い子だねえ
(頭を抱き締める)


見知らぬ店員B
｢えー？ そんなー！？ 私、女の子を襲うなんて…………………………………………………………大好きです☆ と、いうわけで…慧音さん、ごめんなさいねー！｣
(慧音に飛びかかり胸に顔を埋める)

(i/P07B)
19 :八意永琳
12/26(月) 04:09:05 Hoij4tt+0

>>18
クォヴレー｢っ！？｣（いきなり抱き締められ困惑、抜け出そうとジタバタする）


慧音｢きゃあっ！？･･･あら、ゲルさんだったんですね｣（急に優しい顔から）

慧音｢･･･でも、いきなり抱きついてくるなんて酷いですねぇ。後でお仕置きをしてあげないと･･･｣（妖艶な顔つきになる）


永琳（･･･あれ、これもしかして私の立ち位置危うい？）

(Android/Chrome)
20 :加藤美咲
12/26(月) 04:17:41 fMITFPliO

>>19
よしよし、驚かなくても大丈夫さね。
(クォヴレーを宥めるように優しく背中を叩く)


ゲル
｢お仕置きですかー？ ゲルゲル、怖いですー。でも……ちょっと楽しみかも｣
(慧音の胸に自分の胸を押し付け微笑む)

赤ジューシャ
｢す、すごいいけない雰囲気……

(i/P07B)
21 :八意永琳
12/26(月) 04:22:38 Hoij4tt+0

>>20
クォヴレー｢･･･わ、分かった｣（とりあえずジタバタするのを止める）

???｢進言します。この店でそのような如何わしい行為を行うのはモラルやマナーに違反します｣（二人を引き剥がす）


藍｢42分29秒コンマ38遅れました、申し訳ありません｣（機械のように抑揚のない声で話している）


永琳（全てを悟ったような顔）

(Android/Chrome)
22 :加藤美咲
12/26(月) 04:26:25 fMITFPliO

>>21
そうそう、それでいいのさ
クォヴレーは何時も何か思い詰めたような顔をしてるからねえ。たまにはリラックスをしないと

ゲル
｢あ、ちぇっ。今、いいところだったのにー｣

赤ジューシャ
も、もう……駄目だ…おしまいだあ…。どうしましょう、えーりんさあん

(i/P07B)
23 :八意永琳
12/26(月) 04:32:02 Hoij4tt+0

>>22
クォヴレー｢･･･何時もそんな顔をしているか？｣


慧音｢本当ですよ･･･まあ、お楽しみは後で取っておくことにしましょう｣

藍｢これ以上は本気で怒ります｣

慧音｢はいはい、わかりました｣


･･･私、この二人と付き合っていく自信ない

(Android/Chrome)
24 :加藤美咲
12/26(月) 04:41:57 aItlEGMaO

>>23
おや、自覚はないかい？
(撫で続けている)

ゲル
｢お店が終わったら……ですね♪ 所で、えーりんさん！ 何で慧音さんを襲わなきゃならないですー？ ゲルゲルわかんなーい！｣
(ジリジリと永琳に近づく)

(i/P07B)
25 :八意永琳
12/26(月) 04:45:12 Hoij4tt+0

>>24
クォヴレー｢･･･そんなことを思ったことはないな｣（なんとなく抱き締め返す）


え？ああ、それはね･･･（言葉を濁す、流石にいきなり何時もと違うなどとは言えないだろう）

(Android/Chrome)
26 :加藤美咲
12/26(月) 04:52:13 aItlEGMaO

>>25
そうか、クォヴレーは真面目な子だからねえ。たまには肩の力を抜きなよ

ゲル
｢あれあれー、理由は離せないんですね。もしかしてゲルゲルと慧音さんの絡みが見たかったとか？｣
(永琳の顔をのぞきこむ)

(i/P07B)
27 :八意永琳
12/26(月) 04:55:43 Hoij4tt+0

>>26
クォヴレー｢･･･ああ。それで･･･そろそろ離してくれないか？｣


慧音｢あら、何時もなら私も混ぜてくれないと言ってくるのだけれど･･･珍しいですね？｣

藍（我関せずといった感じでお茶を啜っている）


え、ええ。うどんげが次の作品のネタにしたいからって･･･

(Android/Chrome)
28 :加藤美咲
12/26(月) 04:59:35 fMITFPliO

>>27
はいよ。さて、仕事に戻ろうかね

ゲルゲル
｢なーんか、赤もえーりんさんもおかしーんですよねえ？ 藍さんは何か分かりませんかあ？｣
(いきなり、尻尾をモフモフしだす)

(i/P07B)
29 :八意永琳
12/26(月) 05:04:29 Hoij4tt+0

>>28
クォヴレー（美咲の言葉と抱き締められた感触を胸に刻み込む）


藍｢人の尻尾を勝手にさわらないでください｣

慧音｢私は此方を･･･｣ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ


藍｢･･･心拍数や精神状態に乱れが見られます。十分な休息をとることを提案します｣（半ば諦めたような感じで話す）

(Android/Chrome)
30 :ゲルゲル
12/26(月) 05:07:32 fMITFPliO

>>29
あ、けーねさん、ずるーい！ 私も私もー ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

赤ジューシャ
｢……どうしましょう、｣

(i/P07B)
32 :クォヴレー・ゴードン
12/27(火) 00:53:05 DlTw2OdT0

慧音｢･･･どうした妹紅、そんなに私を見つめて｣


妹紅｢いや慧音はやっぱりこっちの方がいいなぁって･･･｣


慧音｢???｣


クォヴレー｢僕としても、此方の方が弄りが･･･接しやすいですね｣（眼鏡装着）


妹紅｢えっ｣
慧音｢えっ｣

(Android/Chrome)
33 :戦闘員's
12/27(火) 00:59:45 mWEsB9fDO

>>32
赤ジューシャ
｢ヒュエエエ！ 今度はクォヴレーさんがおかしくなってます！｣


ライオトルーパー(NOT村上)
｢何を驚いてんだ赤ジューシャ｣

マスター(NOT加藤。YESマスター)
｢妹紅さん、慧音さん。いらっしゃいませ｣(千堂によくにた男が一礼する)

(i/P07B)
34 :クォヴレー・ゴードン
12/27(火) 01:01:58 DlTw2OdT0

>>33
慧音｢･･･あぁ、どうも｣
妹紅（なんか懐かしいな）

クォヴレー｢おや、僕の何処がおかしいというんですか？そこら辺詳しく聞かせていただきたいですね･･･｣（赤ジューシャに体をずいと寄せる）

(Android/Chrome)
35 :戦闘員's
12/27(火) 01:08:37 mWEsB9fDO

>>34
マスター
｢何かご注文等はありますか？｣

(メニューを差し出す)

コマンドロイド
｢あ、あれ？ 何で千堂がマスターに……あれ？｣


赤ジューシャ
｢あ、その、いや。ご、ごめんなさい！ ち、近いですよー｣
(クォヴレーとの距離が近いためか。顔が赤くなる。思わず距離をとろうとみをはなす)

(i/P07B)
36 :クォヴレー・ゴードン
12/27(火) 01:11:31 DlTw2OdT0

>>35
慧音｢あー、私はお茶と羊羮をくれ｣
妹紅｢私はコーラ｣
慧音｢炭酸なんて飲むんじゃない！｣
妹紅｢いや、それくらい好きにさせてよ･･･｣


クォヴレー｢おっと、根掘り葉掘り聞かせてもらうまでは離れませんよ？｣（片手で手首を掴み、もう片方の腕で腰を抱いて引き寄せる）

(Android/Chrome)
37 :戦闘員's
12/27(火) 01:22:35 mWEsB9fDO

>>36
赤ジューシャ
｢ｷｬｱｯ! ちょ、ちょっと待ってくださいー/// 分かりました、話しますから！｣
(あまりに大胆なやり方に赤ジューシャは面食らう。仕方ないと事情説明を)

赤ジューシャ
｢ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ……と、言うわけですよ｣

マスター
｢かしこまりました｣

ショッカー戦闘員
｢お茶は京都の宇治茶。羊羮も京都、大納言の小豆を使ってるそうで、旨いですよ。どうぞ｣

コンバットロイド
｢コーラお持ちしました。食べるものは何か要りますか？｣

コマンドロイド
｢……考えるのやーめた｣

(i/P07B)
38 :クォヴレー・ゴードン
12/27(火) 01:27:39 DlTw2OdT0

>>37
クォヴレー｢ふーん･･･僕は何時も仏頂面だったと･･･中々面白いじゃあないですか｣（大げさな仕草をしながら笑う）

クォヴレー｢･･･それで、貴女は今の僕をどう思いますか？｣（いきなり真剣な顔になってみつめあう）


慧音｢ん、ありがとう｣
妹紅｢今は別にいいかな｣

(Android/Chrome)
39 :戦闘員's
12/27(火) 01:34:45 mWEsB9fDO

>>38
赤ジューシャ
｢ﾋｭｴｯ……ど、どうって…格好…いい…ですよ、頼もしい感じで…｣
(真剣な眼差しにドキドキしながら)

コンバットロイド
｢わかりました。では何か用がありましたらお声かけください｣

ゲルショッカー戦闘員
｢クォヴレーさん、何か変なもん食ったんかな｣

(i/P07B)
40 :クォヴレー・ゴードン
12/27(火) 01:38:04 DlTw2OdT0

>>39
クォヴレー｢ふふ、ありがとうございます･･･これはお礼をしないといけませんね。少し目を閉じていてくたさい｣


妹紅｢お前も戻ってたか･･･っ！｣（昨日のゲルと慧音の絡みを思い出して顔を真っ赤にしながら背ける）

慧音｢どうした、やはり炭酸が体に悪かったか？｣

(Android/Chrome)
41 :戦闘員's
12/27(火) 01:41:16 X6SlwjwCO

>>40
赤ジューシャ
｢は、はい？ わかりました…｣
(言われるがまま目を閉じる)


ゲルショッカー戦闘員
｢なんすか、人を見るなり顔を赤くして｣

ショッカー戦闘員
｢こいつが(ゲル)また、何かやらかしたんですか？

(i/P07B)
42 :クォヴレー・ゴードン
12/27(火) 01:44:47 DlTw2OdT0

>>41
（めちゃくちゃ酸っぱい酢昆布を取り出し、そっと口のなかに入れてあげる）


妹紅｢あー、何かしたかと言えばしたんだが、その･･･口には･･･｣

慧音｢はっきり言ってくれんと分からんのだが･･･｣

(Android/Chrome)
43 :戦闘員's
12/27(火) 01:49:28 mWEsB9fDO

>>42
＼ｽｺﾝﾌﾞ!／

赤ジューシャ
｢むー！ 酸っぱいですー！ ｹﾎｯ。びっくりしたー！ 酷いですよー｣
(思わずむせかえり、涙目でにらむ


ショッカー戦闘員
｢お前、何したんだよ｣

ゲルショッカー戦闘員
｢え？ いや、見に覚えなんて……｣
(混乱中)

(i/P07B)
44 :クォヴレー・ゴードン
12/27(火) 01:52:53 DlTw2OdT0

>>43
クォヴレー｢ははは、素直に目を閉じるなんて好き放題してくださいと言っているようなものです。油断してるとなにされるか分からない･･･へぶっ！？｣（突然触手のようなもので吹き飛ばされ壁に激突する）

???｢あんまり赤ジューシャおねーちゃんをいじめちゃダメだよ？｣


IF慧音｢それは･･･こういうことですよ｣（ゲルの頭を胸に抱き締める）

妹紅｢あーまたか･･･って離れろ変態！｣

(Android/Chrome)
45 :戦闘員's
12/27(火) 02:00:56 mWEsB9fDO

>>44
赤ジューシャ
｢あー、びっくり……ﾋｭｴｯ！？ クォヴレーさん！ 大丈夫ですか！｣



ゼクトトルーパー
｢びっくりした。誰だ、いきなり｣


ゲルショッカー戦闘員
｢おわっ！ お、おおっ！ ありがとうございますっ！ いや、離れろっても……慧音さんから抱き着いてるもんで……ｳｪﾍﾍ｣

ショッカー戦闘員
｢……羨ましいやつ｣

(i/P07B)
46 :クォヴレー・ゴードン
12/27(火) 02:05:32 DlTw2OdT0

>>45
クォヴレー｢ふ、ふふ･･･現れましたね我が宿敵！｣

ヒロ｢こんなドS眼鏡におねーちゃんを渡すわけにはいかないからね｣

（二人の視線がぶつかり火花が散るエフェクト）

慧音｢あら、羨ましいですか？いいんですよ、身を委ねても･･･｣（ショッカー戦闘員に対して誘うように手を動かす）

妹紅（ゲルを引っ張ってる）

(Android/Chrome)
47 :戦闘員's
12/27(火) 02:10:42 mWEsB9fDO

>>46
赤ジューシャ
｢ﾋｭｴｯ、ヒロちゃん！？ 宿敵なんですか！？｣
(ヒロとクォヴレーを交互にみやる。

ライオトルーパー
｢避難しとこかな｣

ショッカー戦闘員
｢いいんすか？ じゃー、少しだけ｣

ゲルショッカー戦闘員
｢も、妹紅さん！ そんな御無体な……！ 後、少しだけー｣
(引き摺られていく)

コンバットロイド
｢ｻﾖﾅﾗｰ｣

(i/P07B)
48 :クォヴレー・ゴードン
12/27(火) 02:13:38 DlTw2OdT0

>>47
クォヴレー｢ええ、何故ならこいつは｣

ヒロ｢僕の獲物を｣

二人｢奪い取っていくんですから！！！｣（要は似た者同士ということである）


慧音｢はい、好きなだけよろしいですよ？｣


妹紅｢おら！死ね！機能不全になって死ね！｣ｹﾞｼｹﾞｼ

(Android/Chrome)
49 :戦闘員's
12/27(火) 02:21:06 mWEsB9fDO

>>48
赤ジューシャ
｢ヒュエエエ！？ ふ、2人とも落ち着いてくださいなー！｣

マスター
｢赤ジューシャさん、所謂1つのモテ期なんでしょうかねえ｣

ライオトルーパー
｢まあ、見てる分には楽しいなあ｣


ショッカー戦闘員
｢失礼して…｣
(慧音の体を撫でる)

ゲルショッカー戦闘員
｢ぎゃあああ…いや、ある意味ご褒美かもああああ！｣

コマンドロイド
｢相変わらずの変態だ……慧音さんは止めんでいいのかな｣

(i/P07B)