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┗128.なりきり雑談喫茶「ポレポレ」30店舗(51-100/1000)
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51 :藤原妹紅
03/06(水) 23:35:39 Q+nkOELu0
>>50
立香「何と言うか、別のフォームがあるみたいな…あと呼び出すのにその人の上司の許可がいるんですよね…一応通信して聞いてみますね」
クォヴレー「そういう世界もあるんだな」
(Android/Chrome)
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52 :マスター
03/06(水) 23:40:27 HyJtV9/z0
>>51
アリコマンド
「フォームチェンジも格好良いねえ」
ドグマファイター
「どうもすいません」
千堂
「ええ。まだ知らない世界も沢山あるでしょうね」
ショッカー戦闘員
「クォヴレーさんの出身も何処か分かりませんからねえ」
ゲルショッカー
「グランショッカーでどういう事やってたんすか?」
千堂
「まあ、悪の組織らしく誘拐など。初任務も誘拐で石ノ森章太郎という方を攫う作戦でした」
ショッカー&ゲル
「誰だその人?」
(Android/Chrome)
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53 :藤原妹紅
03/07(木) 21:03:23 zygPYEH10
>>52
(通信して帰ってきた)
立香「交渉したら来てくれることになりました」
クォヴレー(なぜだか物凄く大事な人な気がする)
(Android/Chrome)
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54 :マスター
03/07(木) 21:10:00 6jmQJjIr0
>>53
赤ジュージヤ
「ありがとうございます。楽しみですねー」
アリコマンド
「上司ってどんな人なの?」
千堂
「説明は難しいですね、ま、我々仮面ライダー関連には重要な人物と言うことです」
ショッカー戦闘員
「さてはアンタ、俺らが知らねえこと色々しってんな」
(Android/Chrome)
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55 :藤原妹紅
03/07(木) 21:14:55 zygPYEH10
>>54
立香「……」(凄い言いたくない顔してる)
妹紅(あ、やっぱり何か問題のある人なのか…)
うどんげ「しかしどんな人なんでしょうね、来る人。あんな武器使うしやっぱり大きいんでしょうかね?」
妹紅「後から巨大化するって言ってたし、意外と小さいかとしれないぞ?」
クォヴレー「その初任務は一体どうなったんだ?」
(Android/Chrome)
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56 :マスター
03/07(木) 21:19:08 6jmQJjIr0
>>55
アリコマンド
「分かった、何も聞かないよ。ごめん」
赤ジュージヤ
「予想が付きませんねー」
ドグマファイター
「可愛い女の子が大きい武器を使うのもロマンですね」
千堂
「仮面ライダー達に邪魔されてご破算でしたよ。何時もの事ですね。他にも大ショッカー時代に面白い世界を見たことありますね」
(Android/Chrome)
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57 :藤原妹紅
03/07(木) 21:23:40 zygPYEH10
>>56
(喫茶店のドアが開く)
女性「失礼、女王モルガン陛下より命を受けて参上した。妖精騎士ガウェインである」
妹紅(身長たっか!190くらいないか?)
うどんげ(ガタイも凄くいいですよ!まああれだけの武器使うならそうなりますか)
クォヴレー「…本当に色々経験しているな」
(Android/Chrome)
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58 :マスター
03/07(木) 21:27:49 6jmQJjIr0
>>57
アリコマンド
「い、いらっしゃいませ!」
ドグマファイター
「こ、此方へどうぞ! 大きい椅子持ってきますね」
赤ジュージヤ
(め、滅茶苦茶強そうです!)
千堂
「そうですね、我ながら良くこんな経験して生きているもんです」
(Android/Chrome)
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59 :藤原妹紅
03/07(木) 21:34:58 zygPYEH10
>>58
ガウェイン「どうも、ですがお気遣いなく」(立香の後ろに立つ)
立香(…いつも思うけど厚が凄い…)
うどんげ「…あ、あのー。差し支えなければお聞きしたいんですけど、立香さんから別の形態があると聞いて…」
ガウェイン「ああ、別霊基の話ですか。拝見したいと言うなら…構いませんね、マスター?」
立香「う、うん」
ガウェイン「では」(ガウェインの体が光に包まれる)
クォヴレー「頼りになるのはそういう経験からだろうな」
(Android/Chrome)
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60 :マスター
03/07(木) 21:38:52 6jmQJjIr0
>>59
ドグマファイター
「そ、そうですか。何か入り用なら仰ってください」
赤ジュージヤ
「おお! いよいよですね!」
千堂
「いえいえ、私などまだまだ。これからも特訓して強くなりませんとね」
(Android/Chrome)
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61 :藤原妹紅
03/07(木) 21:43:16 zygPYEH10
>>60
ガウェイン「…どうでしょうか?さ、流石にこの場所には似つかわしく無い格好なのですが…」
妹(…な、なんじゃありゃ!?太ももとか腹筋とかバキバキじゃねーか!)
うどんげ(露出が!露出が危ないことに!鎧の下がダイナマイトってレベルじゃないですよこの人!)
クォヴレー「これからも頼りにさせてもらう」
(Android/Chrome)
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62 :マスター
03/07(木) 21:48:11 6jmQJjIr0
>>61
アリコマンド
「……! 」
ドグマファイター
「そ、そうですね…ちょっとお店の中じゃあ…その格好は」
赤ジュージヤ
「め、滅茶苦茶強そうです……!」
ゲルショッカー
「やべえな……」
千堂
「ええ、共に頑張りましょう」
(Android/Chrome)
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63 :藤原妹紅
03/07(木) 21:51:33 zygPYEH10
>>62
ガウェイン(ふと要が自分のことをチラチラと見ていることに気づく)
立香「どうかした?」
ガウェイン「あ…いえ、何でもありません」(流石に元の姿に戻るが、その後こちらも要のことをチラチラと見ている)
妹紅(何食べたらあんなになるんだ?)
うどんげ(慧音先生だってあれ見た後だと霞んじゃいますよ…)
(Android/Chrome)
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64 :マスター
03/07(木) 21:54:56 6jmQJjIr0
>>63
要
(で、でかかった……い、色々。ってこっち見てる!?)
「あ、な、何か用でしょうか……」
赤ジュージヤ
(やはり生まれ持った遺伝子ですかねえ…)
(Android/Chrome)
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65 :藤原妹紅
03/07(木) 21:59:03 zygPYEH10
>>64
ガウェイン「…いえ、何も」(とは言うがそこからも要のことをたまに見つめていたりする)
立香「あの…あんまり見てると仕事しづらそうだよ?」
ガウェイン「う…すいません」
妹紅(私はもう成長しないからあれだけどさ…)
うどんげ(私スタイルそこそこ自信あったんですけど…あれ見た後だと…)
(Android/Chrome)
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66 :マスター
03/07(木) 22:03:47 6jmQJjIr0
>>65
要
「は…はい? 」
どうしてよいか分からず戸惑っている
ゲルショッカー戦闘員
「どうしたんだ?」
アリコマンド
「知り合いに似てるとか?」
赤ジュージヤ
(ああいう超絶スタイルになってみたいなあ……)
GOD戦闘工作員
「……流石にあそこまでの姿にはなれないか」
姿を弄くって再現しようとしてる
ショッカー戦闘員
「何やってんだよお前……」
(Android/Chrome)
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67 :藤原妹紅
03/07(木) 22:08:38 zygPYEH10
>>66
立香「何かあるならきちんと話してこないと」
ガウェイン「わ、分かりました。…あの、少し2人きりでよろしいですか?」(要に話しかける)
妹紅「あそこまでは流石に無理じゃないか…?」
うどんげ「あ、よく見たら左右で瞳の色が違う…オッドアイなんですねあの人」
(Android/Chrome)
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68 :マスター
03/07(木) 22:17:40 6jmQJjIr0
>>67
要
「え、あ。はい。分かりました。じゃあ奥の方で」
霞
「……要が見惚れてたのに怒った?」
アリコマンド
「それならゲルやドグマも一緒に連れて行かれるんじゃないかな?」
ドグマファイター
「藤丸さん、あの方、可愛い系の少年が好きとかなんですか?」
ゲルショッカー
「それでもいきなり二人っきりてのは…」
GOD戦闘工作員
「ですね。大分足りません」
ショッカー戦闘員
「本当だ、神秘的だな。良く気付いたなうどんげさん」
(Android/Chrome)
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69 :藤原妹紅
03/07(木) 22:24:44 zygPYEH10
>>68
(奥の部屋)
ガウェイン「流石に鎧ではいけませんね…」(また別の形態へ)
立香「……」(冷や汗かいてそっぽ向いてる)
妹紅「…おい、まさか本当に…」
うどんげ「いや、なんとなく気づいただけなんですけどね」
(Android/Chrome)
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70 :マスター
03/07(木) 22:29:48 6jmQJjIr0
>>69
要
「その。ジロジロみてスイマセンでした」
正座して平謝りする
ドグマファイター
「あー…そうなんですか…」
霞
「まあ…要。彼女持ちだし告られても断るでしょ」
アリコマンド
「……無理矢理襲うって事は…無いよね?」
赤ジュージヤ
「ショッカーが胸とかお尻ばかり見ているから気付かないんですよ!」
ショッカー戦闘員
「……じゃあお前は気付いたのか?」
赤ジュージヤ
「あ、ああ当たり前じ、じゃないですかかっ!」
(Android/Chrome)
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71 :藤原妹紅
03/07(木) 22:33:34 zygPYEH10
>>70
ガウェイン「い、いえ!そんな謝らないでください!…あの、それって私が魅力的に見えた…ということでしょうか?」
立香「それは…多分、大丈夫だと思います」
妹「なんか歯切れが悪いな…?」
立香「…その…自分も何回か迫られた事が…」
うどんげ(あれは女性でも見ちゃいますよねー)
(Android/Chrome)
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72 :マスター
03/07(木) 22:39:03 6jmQJjIr0
>>71
要
「は……はい。そ。そういう事です…」
目を逸らしながら
霞
「それなら。大丈夫だね」
アリコマンド
「藤丸さんは今は20超えてるからストライクゾーンから離れたって感じなのかな?」
ゲルショッカー戦闘員
「あんな美人に何回も迫られるとは…」
ドグマファイター
:「しかも断るとは……」
(Android/Chrome)
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73 :藤原妹紅
03/07(木) 22:46:12 zygPYEH10
>>72
ガウェイン「そ、そうなんですね。…その、口の悪い同僚から日頃色々言われてまして…私も化粧や衣服とかずっと気にしてはいるんですが…」(少し嬉しそうに話す)
立香「ガウェインが人間関係拗れるって理解して手を引いてくれた…って感じ、かなあ?」
うどんげ「流石に他の女性達と関係悪くなるのはマズいと思ってくれたんですかね」
(Android/Chrome)
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74 :マスター
03/07(木) 22:52:32 6jmQJjIr0
>>73
要
「そ、そうなんですか……綺麗だと思います…(怒っているわけじゃない…のかな?)あの…ご用件は?」
霞
「つまり藤丸さんは……他にも女の子と仲良くしていて……それで身を引いたって事?」
アリコマンド
「大分、モテるんだね藤丸さん……」
(Android/Chrome)
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75 :藤原妹紅
03/07(木) 23:00:46 zygPYEH10
>>74
ガウェイン「先程の件を聞きたかったのが第一だったのですが…あ、あの。…彼女がいらっしゃったりは…?」
立香「いえ、そういう訳じゃなくて…。自分はサーヴァント達に力を借りている立場で、彼等と仲良くなるのはいいんですが…誰か特定の人とだけ特別仲良くなるということはいけないと思ってるんです」
(Android/Chrome)
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76 :マスター
03/07(木) 23:04:07 6jmQJjIr0
>>75
要
「彼女…います…ご、ごめんなさい」
流石に気が付いたらしい
ドグマファイター
「公平性を保ちたいという事ですか、確かに多くの人に協力して貰うなら大事な考え方ですよね」
霞&アリ
「ごめんなさい」
(Android/Chrome)
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77 :藤原妹紅
03/07(木) 23:06:39 zygPYEH10
>>76
ガウェイン「あ…いる…んですね」シュン(凄く落ち込んでしまう)
立香「いえいえ、確かに色んな女性とこの店に来ている事は事実ですし」
(Android/Chrome)
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78 :マスター
03/07(木) 23:12:31 6jmQJjIr0
>>77
要
「……お、お店に戻りましょう……か」
滅茶苦茶気まずそうに
ドグマファイター
「それにしても。藤丸さんもまだ恋とかしたい歳でしょうに。大変ですね」
赤ジュージヤ
「そう言えばウチもマスターと初期店員の男衆ではロマンスなんて起こりませんでしたねー。あれもマスターなりに気を遣ってたのかな?」
ショッカー戦闘員
「どうなんだろうな。俺ら別に性格も容姿もそんな良いわけじゃねえし。単に惹かれる要素が無かっただけな気も」
(Android/Chrome)
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79 :藤原妹紅
03/08(金) 20:53:06 Wlr/D4tG0
>>78
ガウェイン「…はい……」
うどんげ(めちゃくちゃ落ち込んで戻って来ましたよ…)
立香「色々忙しくて、デートとあまり出来ないんですよね…」
妹紅「当時好きな人がいた…とはマスターの性格考えると思えないよなあ」
(Android/Chrome)
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80 :マスター
03/08(金) 21:00:16 5Ltfs5Rs0
>>79
要
「……」
霞
(要もメッチャクチャ気まずそうだ……)ヒソヒソ
ゲルショッカー
(いや、ほぼ初対面なのにあそこまで落ち込むもんか?)ヒソヒソ
ドグマファイター
「でしょうね……関わる人間も多そうですし…お疲れ様です」
赤ジュージヤ
「そういう浮いた話は聞いた事ないですねえ」
(Android/Chrome)
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81 :藤原妹紅
03/08(金) 21:05:16 V614buLz0
>>80
永琳「こんにちはー…わ、凄い人いるわね…あと何か空気重くない?」
うどんげ「えーと…かくかくしかじかで…」
永琳「ははあ…」
妹紅「だよなー」
(Android/Chrome)
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82 :マスター
03/08(金) 21:07:41 5Ltfs5Rs0
>>81
霞
「永琳さん、いらっしゃいませ。要がねー」
要
「あ、永琳。こんにちは…」
赤ジュージヤ
「結構マスターも謎ですねー」
(Android/Chrome)
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83 :藤原妹紅
03/08(金) 21:13:22 V614buLz0
>>82
永琳「うーん…ちょっといい?」
ガウェイン「…はい?ああもしかして…」
永琳「そゆこと。でね、いきなり相手のこと何も知らないで恋人になってくださいは無理あると思うのよ。だから最初は友人から始めてみない?」
妹紅「喫茶店のマスターやる前は何やってたんだっけ?」
(Android/Chrome)
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84 :マスター
03/08(金) 21:18:34 5Ltfs5Rs0
>>83
霞
「自分の恋人に告白した人にアドバイスするとは……優しいね」
赤ジュージヤ
「高校卒業して即上京して喫茶店の修行してたみたいですよ」
(Android/Chrome)
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85 :藤原妹紅
03/08(金) 21:26:00 V614buLz0
>>84
ガウェイン「…!わ、分かりました!」
永琳「まあ、正妻の余裕って所も少しはあるけど…落ち込んでる人の事放っておけないからかしらね?」
ガウェイン「あ、あの…要さん。先程は申し訳ありませんでした。…その、まだお互い何も知らない立場ではあるのですが…できれば私と友人になってはいただけないでしょうか?」
妹紅「成る程、喫茶店の店主が夢だったのか」
(Android/Chrome)
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86 :マスター
03/08(金) 21:30:21 5Ltfs5Rs0
>>85
要
「は、はい。友達なら大丈夫です」
霞
「お陰で何とか収まったみたい。ありがとう永琳さん」
赤ジュージヤ
「そう言ってましたー」
(Android/Chrome)
[返][
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87 :藤原妹紅
03/08(金) 21:33:19 V614buLz0
>>86
ガウェイン「あ、ありがとうございます!」(要の手を取って強い力で握手する)
永琳「いえいえ、それよりも…」
ガウェイン「?何か?」(キリッとした雰囲気に戻る)
永琳(…可愛い所あるわねこの子)
妹紅「行動力あるよなー。そうでなきゃこの店纏められないか」
(Android/Chrome)
[返][
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88 :マスター
03/08(金) 21:37:33 5Ltfs5Rs0
>>87
要
「よろしくお願いします」
(内心痛いと思いながらも笑顔で応える)
霞
(修羅場かな?)
赤ジュージヤ
「そうですよねえ。私らみたいなんを雇うのも、色んな荒事やら超常現象に巻き込まれても逃げずにお店続けてるんですからねえ」
(Android/Chrome)
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89 :藤原妹紅
03/08(金) 21:42:21 V614buLz0
>>88
ガウェイン「では、マスター。私はこれで戻りますので。…要さん、またお会いしましょう」
立香「あ、うん。モルガンにお礼言っといて」
永琳「何とか丸くおさまったわねー」
妹紅「私も頭が上がらないよ」
(Android/Chrome)
[返][
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90 :マスター
03/08(金) 21:47:06 5Ltfs5Rs0
>>89
要
「また起こしくださいー」
手を振って見送る
アリコマンド
「いやービックリしたよ」
要
「ありがとう永琳。本当に助かったよ」
マスター
「いえ、私も皆さんのお世話になりっぱなしで…感謝しているんですよ。勿論、妹紅さんにも」
赤ジュージヤ
「ヒュエッ!? 聞いていたんですか?」
マスター
「今、来たばかりですから最後の方だけですけど、立ち聞きしてすいません」
(Android/Chrome)
[返][
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91 :藤原妹紅
03/08(金) 21:53:29 V614buLz0
>>90
永琳「ちなみに、身長とか凄い大きい方だったけど…」
うどんげ「そりゃもうあっちの方も大きいってもんじゃありませんでしたよ。慧音先生が霞むくらいに」
永琳「はあー…要君どうしてた?」
うどんげ「まあ見てましたよねー」
永琳「でしょうねー」
妹「ん…いや、本当に感謝してるよ、マスター」(ちょっと照れ臭そう)
(Android/Chrome)
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92 :マスター
03/08(金) 21:57:28 5Ltfs5Rs0
>>91
霞
「めっちゃ見てたよ」
要
「……あ、俺裏を掃除してくるから!」
アリコマンド
「逃げたな」
マスター
「さ、お仕事しましょうか」
微笑んでカウンター内で整理などを始める
(Android/Chrome)
[返][
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93 :藤原妹紅
03/08(金) 22:04:57 V614buLz0
>>92
永琳「逃げるのも速くなったわねー」
うどんげ「ちなみに写真も(隠れて)撮ってありますよ」
永琳「…何で例えればいいのかしらねえこの大きさ」
妹紅「あいよー」(床の掃除を始める)
(Android/Chrome)
[返][
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94 :マスター
03/08(金) 22:08:48 5Ltfs5Rs0
>>93
霞
「凄いよねえ……」
ゲルショッカー戦闘員
「そういや永琳さん。こないだウチの女性陣が総出で出掛けるって事がありやして。臨時のウェイトレスにGODとアリでカクカクシカジカってやったんすけど。写真見ます?」
ドクロ少佐
「やってるかね。カカカ」
ドクロ頭の軍服を来た男がやってくる
ショッカー戦闘員
「あんた……普通に来るようになったな……」
(Android/Chrome)
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95 :藤原妹紅
03/08(金) 22:15:49 V614buLz0
>>94
永琳「あ、見る見るー。どれどれ…ははあ、成る程成る程」
妹紅「いらっしゃいませー、お好きな席へどうぞ」
うどんげ「妹紅さんも動じてませんね…」
(Android/Chrome)
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96 :マスター
03/08(金) 22:24:56 5Ltfs5Rs0
>>95
ゲルショッカー戦闘員
「中々可愛いでしょう……実物も見せましょうか?」
アリコマンドの腕をガッシリと掴んでる
霞
「このやり取り。既視感あるなあ」
ドグマファイター
「霞も元々はね」
ドクロ少佐
「熱々のコーヒーを頼む。寒くて敵わんな」
赤ジュージヤ
「妹紅さんもドクロ少佐に二、三回応対してますからねえ…私らはまだ怖いんですけど」
ショッカー戦闘員
「あんた、大ショッカーの一員だろ。此処に来て良いのかよ?」
ドクロ少佐
「大ショッカー? は、そんな組織抜けてきたわ。我々デルザー軍団が生身の人間に付き従うのはワシらのプライドが許さなくてな。幾ら其奴が強い力を持っているとしてもな」
赤ジュージヤ
「大ショッカーの首領….のことです?」
(Android/Chrome)
[返][
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97 :藤原妹紅
03/08(金) 22:28:30 V614buLz0
>>96
永琳「そうねえ…折角出し見せてもらいましょうか」
妹紅「かしこまりました」
クォヴレー「生身の人間…怪人ではない人間が幹部以上の地位にいるのか?」
(Android/Chrome)
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98 :マスター
03/08(金) 22:36:37 5Ltfs5Rs0
>>97
ゲルショッカー戦闘員
「よし、行くぞアリ、GOD」
二人を連れて行く
アリ(ミニスカウェイトレス)
「ゲル。後で何か奢ってよね」
GOD(ミニスカウェイトレス)
「お待たせしました」
ドクロ少佐
「うむ。はあ寒い……何だ。知らんかったのか。ここの店員の何人かが探りを入れていたようだがな。うむ。今の大ショッカーの首領……魔王ソウゴと名乗ってる男は時間と空間を操る強い力をもっておる。その力で我々のトップになったのだ」
赤ジュージヤ
「魔王……ソウゴですかー」
ショッカー戦闘員
「名前は普通の日本人だが魔王って今時名乗る奴おらんやろ。いや、しかしデルザー軍団すら従えるとはどんな力だ」
(Android/Chrome)
[返][
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99 :藤原妹紅
03/08(金) 22:40:19 V614buLz0
>>98
永琳「あらあら…というかこんなコスチュームどこにしまってたの?」
妹紅「お待たせしました。お気をつけて召し上がりください」
クォヴレー「魔王ソウゴ…」
うどんげ「デルザー軍団ってそんなに強いんですか?」
(Android/Chrome)
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100 :マスター
03/08(金) 22:49:15 5Ltfs5Rs0
>>99
マスター
「それは倉庫の奥に仕舞っていた……業者への発注ミスで丈を間違えた制服では」
ゲルショッカー戦闘員
「そうです。折角だからね普段は着てない物を着せようかと」
アリ(ミニスカウェイトレス)
「まあ、僕は厚めのストッキングで足を隠してるからまだマシだけどね…」
GOD(ミニスカウェイトレス)
「私は許されなかったので生足ですよ…」
ドクロ少佐
「おおありがとう。フーム落ち着くわい……」
ショッカー戦闘員
「強い。デルザー軍団は一人一人が組織のボス格でな。ストロンガーが100倍にパワーアップして漸く互角になれるって程だ」
赤ジュージヤ
「ストロンガーさんが特に弱いってわけじゃなく通常形態でも他の仮面ライダーと同等の戦闘能力なんですよー」
(Android/Chrome)
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