856 :マスター
02/04(月) 22:55:24
>>854
………(ﾟДﾟ)
ぷ、ぷらしど……さんですか……え…あの…アポリアさん……は？
(混乱中、混乱中、混乱中)
(i/F05C)
854 :プラシド
02/04(月) 22:52:41
>>853
(光の中から白髪の青年が現れる)
今はアポリアではない……オレはプラシドだ！(ｶﾝ☆ｺｰﾝ)
(Win/MSIE)
853 :マスター
02/04(月) 22:50:40
>>851
……アポリア……さん？
(i/F05C)
851 :アポリア
02/04(月) 22:48:57
>>848
ああ、ただいま。
私は考えたのだ、この店の手伝いをするには人数は多い方が良いと……
見せる時が来たのだ、この私の……
いや、我々の本当の姿を！！(声が三つに聞こえてくる)
はぁぁぁ……！！
(体が光に包まれ、三つに分かれていく……)
(Win/MSIE)
848 :マスター
02/04(月) 22:44:44
>>845
(膝をついたアポリアにちょっと驚く)
……その前に……お帰りなさい、アポリアさん……
(ハンカチを受け取る)
それで、見せたい物……とは何でしょうか…
(i/F05C)
845 :アポリア
02/04(月) 22:36:58
>>842
感謝するのは私の方だ。待っていてくれた事に感謝している、マスター……
(膝を附いてハンカチを渡す)
涙を拭いてくれ、君に見せたい物があるのだ。
(Win/MSIE)
842 :マスター
02/04(月) 22:32:58
>>840
(涙で濡れた顔を上げる)
ありがとう…ございます……ｸﾞｽ
これから……も……よろ……ｸﾞｽ…しく、お願い…します……ｸﾞｽﾝ
(i/F05C)
840 :アポリア
02/04(月) 22:27:19
>>837
暖かいな、ありがとう。
そうか、詳しくは後で聞くとしよう……
マスター……自分を責めるのはやめろ。私は君から言われた言葉を、心底から嫌と感じた事は一度も無い。
自信を持ってくれ、私は君を頼る、そして君を私を頼ってくれて良いのだ。
(大きな手で頭を撫でる)
>>838
そうか、あの少女が……感謝しなければな。
(Win/MSIE)
837 :マスター
02/04(月) 22:20:18
>>835
湯たんぽどうぞ、暖まりますよ
永琳さんとゼクトルーパーさんが恋仲になったり、新しいお客さんがお見えになったり……色々ありましたよ
いえ……私も何かとアポリアさんに注文つけたりしてましたから……もう戻ってこないのかと思いました
(俯いて話しているがちょっと声が振るえている)
(i/F05C)
838 :コマンドロイド
02/04(月) 22:21:46
>>835
にとりさんが治す時五感を正常に感じるように改造した可能性が……
(i/F05C)
835 :アポリア
02/04(月) 22:15:28
>>830
何も言わずにしばらく居なくなってすまなかった……
マスターよ、私が居ない間に何も無かったか？
(ココアを飲み)
ここの味は相変わらずだ、私が人間であった事を思い出させてくれる……
すまない、色々と……
>>831
私には元々、痛みはおろか寒さすら感じなかったはずだ……(と言いながら静かに待つ)
変われたのだな、ここに来られて。
(Win/MSIE)
830 :マスター
02/04(月) 22:07:54
>>828
あ、アポリアさん！？
どうぞ、砂糖多目にしました……大丈夫ですか？
いま、湯たんぽ持ってきますね
(i/F05C)
831 :コマンドロイド
02/04(月) 22:09:17
>>828
(バーニアで飛んで頭の上の雪を払う)
ありがとうございます……さ、座っておくんなせえ
(i/F05C)
828 :アポリア
02/04(月) 22:03:47
(頭に雪を被りながら)
マスターよ、しばらく離れていて悪かった……
外に雪が積もっていたのを排除した。これで私はターンエンドだ。
(雪が集められている)
暖かい…ココアでも……頼む……
(体が震えてる)
(Win/MSIE)