538 :プロトタイプヴィヴィアン
05/09(木) 01:33:18
>>537
「目的のためにはよくしている事です。」
手が光に包まれ、何かのカプセルを取り出します
(Win/MSIE)
537 :財団
05/09(木) 01:26:16
>>536
佐藤
「そんな事をして君に何か得がある?」
(iPod/Safari)
536 :プロトタイプヴィヴィアン
05/09(木) 01:22:55
>>535
「別に、目の前のものに侵食させてもいいのですよ?
その方が分かりやすいでしょうし。」
(Win/MSIE)
535 :財団
05/09(木) 01:19:28
>>534
佐藤
「この辺に生息するモンスターに寄生? させる気かな、だから此処まで来たのか」
(iPod/Safari)
534 :プロトタイプヴィヴィアン
05/09(木) 01:11:48
>>533
「ふむ…
それでは、扱いきれるかどうか、その目で確かめてみますか?」
(Win/MSIE)
533 :財団
05/09(木) 01:09:59
>>532
佐藤
「君が話してもいいと判断出来ることでいいよ、始めから全て理解出来るわけはないからね」
(iPod/Safari)
532 :プロトタイプヴィヴィアン
05/09(木) 01:05:20
>>531
「それは、SEEDですか?
それとも、その他ですか?」
(Win/MSIE)
531 :財団
05/09(木) 01:03:23
>>530
佐藤
「君の持っている情報かな、君にとっては常識でも僕達にとっては未知の技術だからね」
(iPod/Safari)
530 :プロトタイプヴィヴィアン
05/09(木) 00:55:46
>>529
「なるほど、確かに多少は魅力的ではありますが…
それで、何をご所望で?」
(Win/MSIE)
529 :財団
05/09(木) 00:48:38
>>528
(銃を投げ捨て、連れの男にも武装解除を命じる)
佐藤
「まあ、君がどういう存在で何に追われているか位だけどね、僕達財団なら…君の逃亡生活をサポートする位は出来るよ」
(iPod/Safari)
528 :プロトタイプヴィヴィアン
05/09(木) 00:42:46
>>527
「話を聞きましょう。
どうせ私の事は調べて来ているのでしょう?」
腕を下ろします
(Win/MSIE)
527 :財団
05/09(木) 00:40:00
>>526
佐藤
「まずは自己紹介と行こうか、僕は佐藤、財団Xという組織の者だ、表では研究法人として知られている、聞いた事あるかな?」
(iPod/Safari)
526 :プロトタイプヴィヴィアン
05/09(木) 00:13:15
>>525
「はい、そうですか。
しかし、貴方がたに扱いきれるとは思えませんね。」
(Win/MSIE)
525 :財団
05/09(木) 00:00:10
>>524
佐藤
「君の力を貸して欲しいんだ」
(iPod/Safari)
524 :プロトタイプヴィヴィアン
05/08(水) 23:58:33
>>523
「聞いてもいいですが、今ここで手短にお願いします。」
相変わらず同じ姿勢を崩さない
(Win/MSIE)
523 :財団
05/08(水) 23:47:59
>>522
佐藤
「寒いところは苦手でね、ちょっと話をしたいんだけどいいかな?」
仮面の男は何があっても良いように構える
(iPod/Safari)
522 :プロトタイプヴィヴィアン
05/08(水) 23:44:36
>>521
「私自身は思ったほど白くないといわれる程度の装甲色だと思いますが…
寒いのなら、相応の装備をしてくることを推奨します。」
ゆっくりと振り向き右手を地面に向けます
(Win/MSIE)
521 :財団
05/08(水) 23:36:52
>>520
背後から足音が聞こえる
佐藤
「君の装甲と同じ色だ、ちょっと保護色みたいになってるよ、しかし寒いね」
抜き身の刀を携える男を細身の青年が話しかける
(i/F05C)
520 :--
05/08(水) 23:31:15
少し進むと、雪の踏み荒らされた跡が有る
おそらく、ここから喰うモノと喰われるモノのかけっこが行われ始めたのだろう。
先程の死骸からそう遠くないこともある、案外この近くに巣が存在する可能性も無くは無い。
(Win/MSIE)