705 :少女
12/20(土) 21:09:41 Z3Gm/J3CO
>>704
「ひッぐぅ!?~~」
走っていた少女は足を撃たれたことにより、痛みと傷のせいで大きく体勢を崩し、転ぶ
(ez/W52SA)
704 :ゴーグ
12/20(土) 21:02:34 E9Wk8Vkw0
>>702
了解した。装備を整え次第出発する
>>703
少女の後を付けてくるのは鬼とも呼べるような角が生えた大柄な男。手には抜き身のナイフと銃のような物がしっかりと握られている
「逃げるのは不可能だ。諦めろ」
右手に持ったディスラプターで少女の足を狙い撃つ。最低出力だが細胞を焼き切る痛みは耐え難い物があるだろう
(iPod/Safari)
702 :QB
12/20(土) 19:58:42 Z3Gm/J3CO
>>701
〈それじゃ、お願いするよ〉
〈ターゲットは…〉
座標とターゲットの特徴等を伝える
(ez/W52SA)
703 :少女
12/20(土) 20:51:55 Z3Gm/J3CO
(息をきらせながら路地裏に逃げ込む)
な、なんなのアイツは…
(ez/W52SA)
701 :ゴーグ
12/20(土) 19:54:34 E9Wk8Vkw0
>>700
任せてくれ。拷問の手ほどきも受けている
(iPod/Safari)
700 :QB
12/20(土) 19:53:25 Z3Gm/J3CO
>>699
〈早速だけど、一度試してみようか〉
〈今回はターゲット本人を攻撃して貰おうか〉
〈統計的に見て、強い痛みや身体の欠損、死の恐怖に見舞われた場合、契約しやすいようだからね〉
〈だから、殺さない程度に手加減してみてくれるかい?〉
(ez/W52SA)
699 :ゴーグ
12/20(土) 19:48:00 E9Wk8Vkw0
>>698
わかった。私はインキュベーター殿の手足となろう
(iPod/Safari)
698 :QB
12/20(土) 19:46:44 Z3Gm/J3CO
>>697
〈その考えで概ね間違いないよ〉
〈誰を狙えば良いかは、コチラから指定するよ〉
(ez/W52SA)
697 :ゴーグ
12/20(土) 19:39:26 E9Wk8Vkw0
>>696
インキュベーター殿の使命に手を貸せるなら私にとっても名誉な事だ。アナタの頼みを断わるような真似も出来ない
私に出来ることなら全力を持ってかかる所存だ。何をすればいい。原住民族を襲うのか?
(iPod/Safari)
696 :QB
12/20(土) 19:36:06 Z3Gm/J3CO
>>695
〈話が早くて助かるよ〉
〈今までは魔女システムだけで十分だったんだけど、邪魔する戦力が多くなりすぎてね〉
〈あと一押しが足りないんだ〉
〈彼女らが契約したくなるあと一押しがね〉
(ez/W52SA)
695 :ゴーグ
12/20(土) 19:23:59 E9Wk8Vkw0
>>694
ここの原住民族からエネルギーを生み出し宇宙の延命に役立てる。実に有意義な仕事だ。原住民族も宇宙の礎となって死ねるのなら名誉だろう
(クリンゴン的にはこういう考えになるようだ)
インキュベーター殿が円滑に使命を果たせるように手を貸せと。そういう事か?
(iPod/Safari)
694 :QB
12/20(土) 19:18:04 Z3Gm/J3CO
>>693
〈君の調子が戻って来たのなら、仕事を頼もうと思ってね〉
少し近くまでやってきて、座る
〈以前説明したと思うけど、僕らインキュベーターはこの未開の惑星で宇宙全体に貢献する非常に名誉ある仕事をしている〉
〈だけど、この惑星の人は理解が無くてね〉
(ez/W52SA)
693 :ゴーグ
12/20(土) 19:08:00 E9Wk8Vkw0
>>692
キュウべえの姿を見て居住まいを正す
「インキュベーター殿には深く感謝している。この未開の惑星で名誉無く死ぬ所を助けて頂いたのだからな。今日は何の用事でここに?」
(iPod/Safari)
692 :QB
12/20(土) 18:59:45 Z3Gm/J3CO
>>691
白い猫のような生き物が何処からか入ってきている
〈やぁ、ゴーグ 調子は戻って来たようだね>
相変わらず無表情で口も動かない不気味さだが、身体は小動物かのように頭をかいている
(ez/W52SA)
691 :ゴーグ
12/20(土) 18:49:29 E9Wk8Vkw0
街から少し離れた山の中にある小屋で大柄な人影がゴソゴソと動いている。どうやら食事中らしい
何かに気づいたように動きをとめる
「インキュベーター殿か?」
(iPod/Safari)