一覧
┗
4.【暗躍】ダークサイド【恐怖】
┗766
766 :麻北光流
02/03(火) 21:15:27 r+CIo0XK0
>>765
「使い魔が使い魔を作ってるのか…
いや、魔女も同じか。」
見れば、中央には筆を持った何か
言い表すならば、画家を抽象的に描いたようなものが、筆を動かし絵のような平面の使い魔を作り出している
(Win/MSIE)
[
返][
消][
編][
コピー]
[
設定][
管理画面]
765 :クイント
02/02(月) 01:38:07 QlduBdCD0
>>764
ふむ。美術教室と言った風情だな
(盾を構えてその場を見わたす)
(iPod/Safari)
764 :麻北光流
02/02(月) 01:32:03 hK2a5txxO
>>763
しばらく進むと、今まで歩いていたところより広い空間に辿り着く
ペンキをぶちまけたような色合いは変わらないが、円形の空間の四方に抽象画のようなものが立派な額縁に入っている
「使い魔も魔女もここに溜まってる訳ね」
この空間には動くものが沢山ある
デフォルメされた絵筆やスケッチブック、彫刻や机等
学校の美術室にありそうなものが蠢き、それぞれが何かを作り作られている
(ez/W52SA)
763 :クイント
02/02(月) 01:17:02 QlduBdCD0
>>762
そうだ。攻撃能力もあるから足手まといにはならんよ
(iPod/Safari)
762 :麻北光流
02/02(月) 01:03:05 hK2a5txxO
>>761
「ちなみに、その盾が武器?」
(ez/W52SA)
761 :クイント
02/02(月) 00:58:55 QlduBdCD0
>>760
では先に進もうか
(iPod/Safari)
760 :麻北光流
02/02(月) 00:53:44 hK2a5txxO
>>759
「戦うってなら…
譲る?
いや、それは助かるけどさ」
魔力の大きな魔法少女の一部は本当に正義のヒロインのような動きをしているらしいことは主にキュゥべえから聞いてはいる
確か、巴なんとかって人がそうだとか
魔力が大きければグリーフシードに余裕が出来るし、単純に強さに繋がる事でもある。
「……なら、文句は無いよ」
あんまり余裕の無い自分には、元から余計な戦いをする余裕など無いのだ
(ez/W52SA)
759 :クイント
02/02(月) 00:46:45 QlduBdCD0
>>758
グリーフシードは君に譲ろう。私は昨日他の魔女を倒したばかりでね。さほど困っていないんだ
(iPod/Safari)
758 :麻北光流
02/02(月) 00:40:38 hK2a5txxO
>>757
「私より先輩か、それとも後輩かは知らないけど、あんた馬鹿?」
言いながら右手の銃のようなものを持ち上げる
「魔法少女が魔女と戦うのはグリーフシードの為
そして、倒した魔女から出るグリーフシードは一つ
意味は判る?」
(ez/W52SA)
757 :クイント
02/02(月) 00:34:53 QlduBdCD0
>>756
私も魔女を倒し来たんだ。協力しないか?
(iPod/Safari)
756 :麻北光流
02/02(月) 00:30:47 hK2a5txxO
>>755
「で、いつまでついてくんの?」
(ez/W52SA)
755 :クイント
02/02(月) 00:26:44 QlduBdCD0
>>754
ふむ。どうなっているのだろうね
(奥に意識を向ける)
油断は出来ないか
(iPod/Safari)
754 :麻北光流
02/02(月) 00:18:20 hK2a5txxO
>>753
魔女の結界
魔法少女になって既に一ヶ月はたっただろうか
場数という意味ではまだまだである彼女
最初の頃こそキュゥべえからの助言があったが…
「わかんない
でも、結界を張れる程だってのに、使い魔が全然出てこない…
歩いてるだけなんて退屈なだけなんだよね」
(ez/W52SA)
753 :クイント
02/02(月) 00:13:59 QlduBdCD0
>>752
それもそうだね
魔女はまだ先かな?
(iPod/Safari)
752 :麻北光流
02/02(月) 00:07:12 hK2a5txxO
>>751
少し驚きはするが、キュゥべえから他の魔法少女の存在自体は聞いていたので同様する程では無い
むしろ、不機嫌そうな態度のまま応える
「それ以外の奴がこんな奥にまで着く?」
(ez/W52SA)
751 :クイント
02/02(月) 00:03:54 QlduBdCD0
>>750
同業者のようだね?
(盾をつけた魔法少女が話しかける)
(iPod/Safari)
750 :麻北光流
02/01(日) 23:46:21 8kThQsZCO
ペンキをぶちまけたような異質な空間の中、一人の少女が歩いている
「いつまで続くの、コレ
いい加減飽きてきたんだけど」
金色のサイドテールを揺らしながら歩く彼女の手には、異質な形状の銃とおぼしき物と光輝く刃を持つ剣が握られている
(ez/W52SA)