777 :八意永琳
01/15(日) 01:24:12 e10S0CL30
>>776
うどんげ「はい!霞さん!クォヴレーさんとヒロ君の前に出てください!」
てゐ「ごねたりすると、下も脱がしちゃうかもウサー」
クォヴレー「・・・すまない、なるべく手加減する」
ヒロ(わくわく)
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776 :女性陣
01/15(日) 01:22:04 Mq5zk0a/O
>>775
01
「ヒロくん、やっぱり楽しみなの?」
霞
「生け贄って言ってるし……まあ、やるしかないか」(色々諦めた)
赤ジューシャ
「順番ですかー、じゃんけん?」
(割とノッて来たようだ)
マスター
「01さんとゲルゲルさんが、何か持ってきましたよ……」
01
「クジに番号か書いてあるので」
ゲルゲル
「引きなさい!」
霞
「……うわっ、僕が一番だ」
(i/P07B)
775 :八意永琳
01/15(日) 01:17:19 e10S0CL30
>>774
クォヴレー「・・・こちらはいいぞ」(諦めムード)
ヒロ「だ、大丈夫です!」(すごく嬉しそう)
じゃ、まずは順番決めましょうか
うどんげ「お師匠様を除いた女性陣で相談して、一人目の生け贄を出すんだベイビー!」
(Android/Chrome)
774 :女性陣
01/15(日) 01:14:51 zNyu9jAHO
>>773
霞
「………………………まあ、そんな事だろうと思ったよ」
マスター
「え、ええ!? し、仕方ない……のかな…?」
赤ジューシャ
「永琳さんに勝って見せますー」
01
「では、クォヴレーさん、ヒロくん。準備はいいですかあ!?」
(i/P07B)
773 :八意永琳
01/15(日) 01:11:50 e10S0CL30
>>772
うどんげ「そりゃもう、クォヴレーさんに触ってもらって」
てゐ「ヒロ君に吸ってもらって」
彼等の中の胸キングを決めてもらうってことよ
うどんげ「これなら大きさだけで勝利って訳にはならないですからね」
(Android/Chrome)
772 :女性陣
01/15(日) 01:09:00 Mq5zk0a/O
>>771
マスター
「……飲まなきゃ駄目ですか?」
ゲルゲル
「駄目です、ほら、ぐーっと」
(皆に飲ませる)
マスター
「ん……確かに、気分が落ち着くと言うか…」
(自然と胸から手を離す)
赤ジューシャ
「凄い効き目ですー」
(羞恥で染まっていた頬の赤みはとれたが、まだ、ほんのりとピンクに染まっている)
霞
「……で、どうやって胸キング……胸クイーン? を選ぶのさ? 大きさだったら永琳さんで確定だし」
(i/P07B)
771 :八意永琳
01/15(日) 01:02:21 e10S0CL30
>>770
うどんげ「ではお師匠様、あれを皆に配ってください!」
はいはーい。では・・・(女性陣に飲み物を配っていく)
これには羞恥心を緩和してくれる薬が入ってるから。クォヴレー君はこっちね
クォヴレー「あ、ああ・・・」
てゐ(媚薬効果もあるのは内緒ウサー)
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770 :女性陣
01/15(日) 00:59:36 zNyu9jAHO
>>769
マスター
「うう…恥ずかしいです…」
(両手でしっかりと胸を隠している)
ゲルゲル
「いやあ、背中やお中が綺麗ですねー。所謂モデル体型と言うのかなー?」
赤ジューシャ
「ヒュエー、うどんげさんが元気になってますー」
(隠しはしていないが、顔は真っ赤に染めている)
01
「赤ジューシャさんは以外と肉感的な体付きだねー。柔らかそう」
霞
「説明役かい?」
(周りに比べると子供らしい体つきが恥ずかしいらしく、一歩引いている)
ゲルゲル
「そんな感じですー。霞ちゃんは。細いね、弱々しい感じかなー」
霞
「あっそ」
01
「さあ、ヒロくんとクォヴレーさんは誰を選ぶのかっ!」
(i/P07B)
769 :八意永琳
01/15(日) 00:50:18 e10S0CL30
うどんげ「と、いうわけで始まりました!女だらけのポロリしかないチキチキ胸キング決定戦!実況は私うどんげと!」
てゐ「てゐでお送りするウサー」
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