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┗97.【月また躍る】幻想郷スレ【水面に映える】part2

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1 :旧ナナシ
07/09(火) 20:15:16 dJfYpd7gO

現代人が忘れたモノが、此処に―――


幻想郷全般のスレです

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546 :藤原妹紅
04/02(水) 21:51:00 Y3GIM6dJ0

>>545
聖「血の巡りを意識して、魔力を同じように流して…ええ、良くなってきてますよ」

アリス「うん、成る程…」(人形と聞いて目が怪しく光る)

村紗「でも向こうはもっと色んな種類があるんだよなー」
一輪「ワインとかは紅魔館で飲ませてもらったことありますけど、ビールとかウイスキーとか凄い種類あるって聞きました」

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547 :ポレポレメンバー
04/02(水) 21:55:45 tzlKvwSA0

>>546
遥香
(凄い集中して魔力の流れを調整している)「ふ…う…っ…」

ワイバーン
「人形を使う魔法使いなら興味がわくのは理解出来ます、調べてみますか?」(手を差し出す)


ツバサ
「そーそー、スーパーとかコンビニに入ると色んな酒が売ってるぜ。チューハイとかカクテルとか、ブランデー? まあ良くはわかんねえけど、一緒の宿に居る奴らは一口で飲めるサイズの小さな瓶の酒をよく飲んでたなあ、カラフルで綺麗なんだ。今度来るとき持ってきてやるよ」

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548 :藤原妹紅
04/02(水) 21:58:50 Y3GIM6dJ0

>>547
聖「はい、ここまでにしておきましょう。何かコツは掴めましたか?」

アリス「いいの?なら遠慮なく…ふむ、感触としてはほぼ人間と同じ…魔力で構成されているのなら…」ブツブツ

村紗「いいの?やったー!」
一輪「楽しみに待ってますね!」

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549 :ポレポレメンバー
04/02(水) 22:05:16 tzlKvwSA0

>>548
遥香
「は、はい……はあ…ありがとうございます…さっきまでより滑らかに流れてるのが…分かります」(疲れ切ってるが嬉しそうに笑う)

ワイバーン
「はい、魔力で出来てます。私たちの世界では魔力を擬似的に物質に変換するいわゆる錬成魔術というのも広まってて、例えば食べ物なども作り出せます、とは言え魔力が途絶えれば生み出した物質も消えてしまうのですが」

ツバサ
「いいぜー、じゃーどんなの飲みたい?」

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550 :藤原妹紅
04/02(水) 22:08:32 Y3GIM6dJ0

>>549
聖「消耗させてしまいましたね…すこし魔力を分け与えますね」(手を握りながら魔力を遥香へ受け渡す)

アリス「わ、凄い!…持ってきてくれた本にもそういう事書かれてるかしら…」

村紗「うーん、酔えるような奴だと聖に会った時にバレそうだし…」
一輪「よくわかんないのでオススメお願いします」

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551 :ポレポレメンバー
04/02(水) 22:16:53 tzlKvwSA0

>>550
遥香
「暖かい…(落ち着いて顔色も良くなる)ありがとうございます、楽になりました(ほうっと息をついて)…あれ? ツバサさんが…あと、村紗さんたちも?」キョロキョロ

ワイバーン
「私たちの魔法の体系を纏めた本も持ってきたので書いてあります、興味があるなら後日、もっと専門的な本も持ってきますね(しかし、遥香の中で見てるときから人形のような美人だと思っていたが…近くにくると…凄いなー)」(笑みながら)

ツバサ
「そーだなー、じゃ軽めの奴幾つか持ってくるぜー」

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552 :藤原妹紅
04/02(水) 22:20:04 Y3GIM6dJ0

>>551
聖「うん?少し目を離した隙に…外出してしまったのかしら?」

アリス「本当?そしたら紅魔館の図書館に置いといてもらえるかしら」

村紗「お願いねー」
一輪「…む、そろそろ戻ったほうが良い気がしてきました」

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553 :ポレポレメンバー
04/02(水) 22:23:38 tzlKvwSA0

>>552
遥香
「魔法の事になって…退屈させたのかな…妹紅さんもごめんなさい、暇でしたよね…」(妹紅に頭を下げる)

ワイバーン
「分かりました、本を返却するときに持ってきますね。大体1、2週間後位になると思います」

ツバサ
「おー、そだな。じゃでよでよ。これ噛めばアルコール臭さも無くなるぜ」(ブレスケア渡して異空間から出てみんなと合流する)

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554 :藤原妹紅
04/02(水) 22:27:13 Y3GIM6dJ0

>>553
妹紅「あーいやいや、茶もらってしばいてたから大丈夫だ」
聖「少し探してみましょうか」

アリス「ありがとう、楽しみに待ってるわね」

村紗「わー!なんだこれスースーする!」
一輪「あっちには凄いものがありますね…」

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555 :ポレポレメンバー
04/02(水) 22:31:30 tzlKvwSA0

>>554
遥香
「お付き合いして貰って…本当にありがとうございます、あ、ツバサさん方来ましたねよかった」

ツバサ
「おー、悪い悪い、ちょっと話し込んでてなー」(少ししか飲んでないから変化は殆ど無い)


ワイバーン
「ふふ、ご期待に添えるようにえらびませんとね」
ツバサ
「その喋り方キモいな…」
ワイバーン
「お前も少しは敬語を覚えた方が良いんじゃないか? 店主にも怒られるだろ」
ツバサ
「……えへへ、あ、遥香ー、お疲れー!」(逃げていく)

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556 :藤原妹紅
04/02(水) 22:35:46 Y3GIM6dJ0

>>555
村紗「ツバサさんに命蓮寺を色々紹介してたのよねー」
一輪「いやー話が弾んで弾んで」
聖「ふふ、打ち解けられたようでよかったです」

アリス「お願いねー」

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557 :ポレポレメンバー
04/02(水) 22:39:07 tzlKvwSA0

>>556
(ツバサが2人と肩を組む)
ツバサ
「そーそー、ほらめっちゃ仲良し」
遥香
「はー、凄いですねえ……」(人見知りなので羨ましいようだ)


ワイバーン
「はい…っと、そろそろ紅魔館に戻った方が良いのでは?」

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558 :藤原妹紅
04/02(水) 22:42:51 Y3GIM6dJ0

>>557
妹紅「そうだな、ぼちぼち暗くなってきたし」
アリス「夕飯は…妹紅と村上さんが釣ってきた魚料理だっけ?」

聖「すいません、私はここで…」
村紗「魚も食べられないしねー」

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559 :ポレポレメンバー
04/02(水) 22:47:07 tzlKvwSA0

>>558
遥香
「そうでした、お寺の方はお肉などは食べられないんでしたね…聖さん、今日はありがとうございました
ワイバーン
「遥香共々お世話になりました」
(2人で深く頭を下げて)

ツバサ
「じゃ、俺もおっさんと合流して帰るとするか、じゃーなー!」(羽根を広げて飛んでいく)

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560 :藤原妹紅
04/02(水) 22:51:32 Y3GIM6dJ0

>>559
聖「いえいえ、今度は好きな時に遊びに来てくださいね!」

妹紅「うし、行くかー」
アリス「今日はありがとねー」
(紅魔館へ飛んでいく)

村紗「約束忘れないでねー!」
聖「…約束?」
一輪「い、いえ!なんでもないですよ!」

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561 :ポレポレメンバー
04/02(水) 22:56:12 tzlKvwSA0

>>560
遥香
「はい! お邪魔させていただきます…!」
ワイバーン
「お礼もしたいですしね、失礼します」
(2人でライドスクレイパーに跨がりアリス、妹紅と紅魔館へ)


ツバサ
「何か外の世界の面白いもんあったら持ってくるって約束したんだよ、じゃ、今度来るときになー!」(人里へ向かって飛んでいく)

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562 :藤原妹紅
04/03(木) 21:36:28 HtpihOk70

>>561
(紅魔館へ)
妹紅「ただいまー」
美鈴「あ、おかえりなさーい。お夕飯の用意できてますよー」
アリス(ご飯の時間が近いと起きてるのね…)
咲夜「とりあえず全員うがい手洗いしてらっしゃい」

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563 :ポレポレメンバー
04/03(木) 21:40:14 D2kpGw+00

>>562
遥香
「ありがとうございます…お、御手洗はこっちですね」(妹紅たちについていく)
ワイバーン
「始めまして、私は───」(咲夜と美鈴に挨拶して)

村上
「おっ、おかえりー結局ワイバーンも出て来たんだな」

ワイバーン
「ああ、挨拶くらいしないとな」

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564 :藤原妹紅
04/03(木) 21:44:11 HtpihOk70

>>563
美鈴「へえ、里中さんの身体を模してそこに入り込んでるんですか」
咲夜「一人増えても大丈夫なくらい大漁だったから、そこは心配しないでね」

パチュリー(無茶苦茶村上に甘えている)
妹紅「何とか機嫌は直ったみたいだけど…」
アリス「振れ幅が凄いわね…」

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565 :ポレポレメンバー
04/03(木) 21:50:01 D2kpGw+00

>>564
ワイバーン
「ありがとうございます、挨拶が遅れてすいませんでした。当主様にも挨拶に伺いたいのですがどちらに……」
村上
「普通に話せるじゃねえか…さては面倒だったな」
ワイバーン
「そ…んな事はないぞ、遥香の事を考えてな」

村上
「誤解は解けてよかったよ」(パチュリーの頭を優しく撫で)
遥香
「わあ…あ、熱いですね…」(べったり具合に頬を染めて)

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566 :藤原妹紅
04/03(木) 21:55:31 HtpihOk70

>>565
咲夜「それなら自室におられますから、先に挨拶してくるといいわ」
妹紅(言葉に詰まったな…)

パチュリー「…ん…」(気持ちよさそうだ)
アリス「紅魔館に通うなら、この光景何回も見ることになるわよ」

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567 :ポレポレメンバー
04/03(木) 22:00:53 D2kpGw+00

>>566
ワイバーン
「ありがとうございます、行ってきますね」(逃げるように少しの早足で)

村上
「ファントムっても遥香ちゃんと同い年、やっぱ子供だなー、さ、俺達は食堂に行こうぜパチェ、遥香ちゃん、着いてきなよ」(パチュリーの肩をそっと抱いて歩き出す)

遥香
「そんなに…仲が良いんですね、お店とは…ちょっとイメージが違います…」(他の男共と下らない話してる印象しかないので意外らしい)

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568 :藤原妹紅
04/03(木) 22:06:38 HtpihOk70

>>567
レミリア「あれ、遥香…じゃないわね。中にいたワイバーンってやつ?」

アリス「紅魔館では好きな人と一緒にいれるからね」
妹紅「とはいえ、職場で気の合う仲間と馬鹿やるのも大事だと思うけどな」

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569 :ポレポレメンバー
04/03(木) 22:17:09 D2kpGw+00

>>568
ワイバーン
「(レミリアが自分を知っていた事にちょっと驚いて)お気づきでしたか、ちゃんと挨拶をと始めましてワイバーンと申します。本日はお招きいただいて───」(頭を下げて一連の挨拶して)

遥香
「す、好きな人と、友達とで…大きく変わるものですね」

村上
「ちょっと待ってくれえ、遥香ちゃん、君、俺らの事どう思ってたの?」(苦笑しながら)
遥香
「は、えっ…えっと…頼りになる先輩…と…あ、あと…みんなで良く大きな声で笑ってて…えと…良い人だと」(アタフタと応える)

村上
「はっはっは、ごめんごめん。もう少し店でも落ち使えねえとなあ。さ、ここが食堂だよ、もう用意してあるから座って座って」

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570 :藤原妹紅
04/03(木) 22:22:49 HtpihOk70

>>569
レミリア「ああ、ありがと。遥香の運命を読んだ時にね、貴女の存在に気づいたのよ」

妹紅「まあ遥香の言う通りだなー」
アリス「私はこっちにいる時の方が見慣れてるわね」

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571 :ポレポレメンバー
04/03(木) 22:28:16 D2kpGw+00

>>570
ワイバーン
「なるほど、運命を。村上さんからレミリア様のお話しは伺ってはいましたが……聞きしにまさりますわ」(感嘆し息をつく)

遥香
「も、妹紅さん…」(賛同意見を出してくれた妹紅に安堵と嬉しそうな顔を向け)
村上
「アリスさんとは紅魔館で会うことが多いですもんね。たまに店にも来ることありましたけど」(椅子を引いてみなを席に案内しながら)

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572 :藤原妹紅
04/05(土) 21:33:11 K1R877mG0

>>571
レミリア「ありがと。さ、一緒に夕飯食べにいきましょ」(部屋を出て食堂へ)

咲夜「お嬢様がいらっしゃいましたので夕食にしましょう」
美鈴「ご飯大盛りでお願いします!」
咲夜「自分で盛りなさい。遥香さんとワイバーンさんはどれくらい食べます?」

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573 :ポレポレメンバー
04/05(土) 21:41:10 kdWjOzGp0

>>572
(レミリアの言葉に「はい」と返事して共に食堂へ向かい)


遥香
「ご飯は少なめで(手で量を示しつつ)お願いします(ご飯を受け取り)ありがとうございます……」
ワイバーン
「私も遥香と同じくらいでお願いします」
村上
「妹紅さんと、アリスさんはどれくらいにします?」
(パチュリーと小悪魔、美鈴の分を取り分けながら)

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574 :藤原妹紅
04/05(土) 21:43:17 K1R877mG0

>>573
パチュリー「…少な目で…」
妹紅「私は普通盛りで」
アリス「私も普通でお願い」

レミリア「じゃ、いただきまーす!」
妹紅「…む、南蛮漬け美味いな」

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575 :ポレポレメンバー
04/05(土) 21:46:58 kdWjOzGp0

>>574
村上
「わかりました」
(各々の前に配膳して、村上も着席)

遥香
「いただきます…美味しい。これは…ライギョでしたっけ…あっさりしてますね…」モグモグ
ワイバーン
「南蛮漬けは良いおかずになるなあ」

村上
「レミリアさん、どうすか?」

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576 :藤原妹紅
04/05(土) 21:50:28 K1R877mG0

>>575
アリス「今日釣ったばかりだし、咲夜が保存しておいてくれたから新鮮ね」

レミリア「うん、貴方の作った照り焼き美味しいわよ」
パチュリー「…味噌汁も…美味しいよ…」

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577 :ポレポレメンバー
04/05(土) 21:57:15 kdWjOzGp0

>>576
ワイバーン
「都内ではこんな新鮮な魚料理は滅多に食べられませんから、箸が進みますわ」
遥香
「お味噌汁もほっとします…」
(二人で堪能している)

村上
「良かったー、咲夜さんには敵わないところ多いっすからねえ、パチェもありがとな」(パチュリーと笑いあい)

(食事も進み、食後の歓談に。遥香とワイバーンが自分達が遭遇した魔法使いの話などをしている)
遥香
「イギリスの…30代位の魔法使いさんにワイバーンが奪われかけて…」
ワイバーン
「あの時は焦りました。奴の屋敷に招かれて入ると奴隷にされるという術式が組んであって。済んでのところで逃げたんです」
村上
「おっかねえ……」

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578 :藤原妹紅
04/05(土) 22:02:50 K1R877mG0

>>577
アリス「よくそんなのに気づけたわね…」
パチュリー「…奴隷の術式…多分こんな感じ…」
妹紅「お前よくそんな物騒なの知ってるな」

咲夜「食後のデザート持ってきましたよ。今日は白玉ぜんざいです」

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579 :ポレポレメンバー
04/05(土) 22:12:34 kdWjOzGp0

>>578
遥香
「…占いで…何か起こることは分かってたんです…それでワイバーンにも注意してもらってて…」
ワイバーン
「あれが無ければ今頃私たちはここに居ませんね…」
(パチュリーの示した魔法の術式を見てワイバーンが頷く)
ワイバーン
「確かに、酷似してますわ…」

村上
「流石、幻想郷の中でも屈指の魔法使い…」

(咲夜が持ってきた白玉ぜんざいに目を輝かせる遥
香)
遥香
「わあ、美味しそう…! (配られた白玉ぜんざいを一口し)モチモチで…美味しいです…」
ワイバーン
「この餡も上品で」(ワイバーンも美味しそうに食べてる)

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580 :藤原妹紅
04/05(土) 22:18:46 K1R877mG0

>>579
妹紅「成る程、占いかあ…魔法使いがやるとだいぶ信頼できるんだな」
アリス「私とかパチュリーも気まぐれにたまにやるわよ」
パチュリー「…えっへん…」

美鈴「お茶欲しいですね、淹れてきます〜」
咲夜「お嬢様、口の周りが…」
レミリア「咲夜拭いて〜」

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581 :ポレポレメンバー
04/05(土) 22:25:21 kdWjOzGp0

>>580
遥香
「私も…全てがはっきりと見通せるわけじゃないんですけど…水晶玉や…カードなどで占います」
ワイバーン
「私たちの世界では選択科目の1つでした」
村上
「よしよし、パチェはやっぱ凄い魔法使いだなー」
(パチュリーとイチャイチャしてる)


ワイバーン
「ありがとうございます(食べ終わり美鈴からお茶を受け取り)ふう…素晴らしい御夕食でした」
遥香
「凄くおいしかったです…!」
(レミリアの甘える姿にワイバーンが軽く驚く)
ワイバーン
「レミリアさんは普段はあのような感じで?」
村上
「ま、家だしな。何時も肩肘張ってるわけじゃないよ」

(Android/Chrome)
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582 :藤原妹紅
04/05(土) 22:33:19 K1R877mG0

>>581
アリス「選択科目…ああ魔法の学校の」
小悪魔「ハリ〇タのあんな感じなんでしょうか…」
美鈴「ホント、2人はずっと仲良しさんですねー」

咲夜「はい、お粗末様でした」
レミリア「なによー。これでもれっきとした吸血鬼なんだからね」

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583 :ポレポレメンバー
04/05(土) 22:39:53 kdWjOzGp0

>>582
遥香
「そ‥うてすね。校舎なんかは…普通のコンクリート製でしたけど…やってる事は大体ハリーポッターの…学校と同じです…でも体育とか魔法を使わない科目もありました…私は小学校卒業する前に近衛隊に入ったので…中学以上は分かんないんですけど」

村上
「なははは。まあね。でも俺以外の紅魔館の皆さんも仲良しじゃないすか。咲夜さんと美鈴さんたまにおそろの髪型してますし」

ワイバーン
「申し訳ありません。レミリアさんは当主らしく落ち着いたイメージがありまして」

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584 :藤原妹紅
04/06(日) 21:41:20 MVg/Kv6v0

>>583
アリス「歴史でもコンクリートは昔からあったって聞くし、魔法でも作れるわね」
パチュリー「…小学校から軍属…ハードな世界…」

美鈴「あ、あれはですねー…///」
咲夜「…」
妹紅(なんかヤバいこと聞いちまった気がする、聞かなかったフリしとこ)

レミリア「うーん…もっと普段からカリスマ出したほうがいいのかしらねえ…」

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585 :ポレポレメンバー
04/06(日) 21:50:21 zivHd2Kd0

>>584
遥香
「ローマ…でしたっけ…? 私たちの世界は…工学も発達してて…見た感じは幻想郷の外の世界と変わらないんです」
ワイバーン
「魔法使いの優秀さは魔力の質などで決まります、年若くても優秀な魔力を持つ者は引き上げられてるんですね…遥香は一般の大人より魔力の質、量が多かったので王を守る近衛兵に取り立てられて修練してました。そうですね、中世から近世における騎士にも似てますね」

村上
「あ、なんかすんません…普通に仲良いなーって」アセアセ

ワイバーン
「あーと、つ、常にきちっとしていると疲れますしね。ギャップがあるのも素敵だと思いますわ」アセアセ

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586 :藤原妹紅
04/06(日) 21:54:11 MVg/Kv6v0

>>585
アリス「工学に加えて魔法も使える世界かー」
パチュリー「…そういう…考えが広まった…国なのね…」

美鈴「そ、そうでしたか!あははー」
咲夜「…」
妹紅(…そ、そういう関係なのかこの2人?)

レミリア「ま、そうよね。私はいつも通りで最強だもの」

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587 :ポレポレメンバー
04/06(日) 22:03:11 zivHd2Kd0

>>586
遥香
「…魔法は個人の資質に依存しているので…インフラ整備などには向きませんから…」
ワイバーン
「離れてみると所々歪な世界というのも見えてきましたわ、上手く回っている内は良いですが」

村上
「いやー、あははは…(実際どうなんやろか、あんまそういう甘い雰囲気は感じなかったけども…)せ、せや美鈴さんは中国拳法やってますよね、ウチのドグマも拳法を修めてるんすよ、練習に今度連れてきましょか!?」(話を逸らす)

ワイバーン
「そうですわ、その人のあるがままで居るのが1番力を発揮できるものだと思います、短絡的な事を言ってすいませんでした」(立ち上がり深く頭を下げて)

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588 :藤原妹紅
04/06(日) 22:07:58 MVg/Kv6v0

>>587
アリス「ふむふむ、そういう部分は工学に頼ってるってことね」
パチュリー「…どんな制度にも…綻びはある…そういう事…」

美鈴「あ!い、いいですねー!いい練習相手になりそうです!」
咲夜「ニコニコ」
妹紅(何で笑ってんだよー…ほんとこのメイド何考えてるか分からんわ…)

レミリア「ああ、そんな頭下げなくてもいいわよ」

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589 :ポレポレメンバー
04/06(日) 22:19:53 zivHd2Kd0

>>588
遥香
「ええ…それに魔力を持たない人も出て来てしまうので…そ…そういう人を想定すると魔力に頼った社会というのも…問題があるみたいです…」
ワイバーン
「人の考えることですものね、問題が起きてその都度改善するのが肝要なのでしょうか(とは言うもののあの社会、綻びに作為的な物を感じるのも事実…脱出を促して正解だったかもな)」

村上
「で、でしょう! アイツも守矢神社に出入りして頻繁に幻想郷来てるんで、今度連れてきます!(咲夜さんの笑顔はなんだお! 怖えよお!)」


ワイバーン
「いえ、失言した私が悪いのですから。寛大なお心感謝いたします」(着席してお茶を一口、ワイバーンなりに緊張しているようだ)

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590 :藤原妹紅
04/09(水) 21:39:00 qgyZ9uJ/0

>>589
アリス「うーん、色々難しいわね」
パチュリー「…興味深い話、ありがと…」

咲夜「…あら、だいぶ遅くなってしまいましたね。帰りの時間は大丈夫かしら?」

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591 :ポレポレメンバー
04/09(水) 21:41:55 mUzWdl800

>>590
遥香
「ふえっ…あ…もうこんな時間…大丈夫です…皆さん…きょ、今日はありがとうございました!」
ワイバーン
「遥香共々お世話になりました」
(一礼して荷物を纏めつつ)

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592 :藤原妹紅
04/09(水) 21:44:19 qgyZ9uJ/0

>>591
アリス「持ってきてくれる本、楽しみにしてるからね」
パチュリー「…指輪…どんなのが出来るか…ワクワク…」

レミリア「咲夜、お土産持たせてあげてね」
咲夜「はい、こちらカスタードパイです。2人で分けてくださいね」

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593 :ポレポレメンバー
04/09(水) 21:49:39 mUzWdl800

>>592
遥香
「はい! 本とリング…どちらもご期待に沿えるものを…持ってこられるように頑張ります…(カスタードパイを受け取って)わあ…お土産まで…本当にありがとうございます。で、では…失礼いたします」
(ワイバーンと共に外に出てライドスクレイパーに跨がり外の世界に戻っていく)

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594 :藤原妹紅
04/09(水) 21:50:42 qgyZ9uJ/0

>>593
妹紅「帰り道気をつけろよなー」

(喫茶店でいいですかね?)

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[設定][管理画面]
WHOCARES.JP
546 :藤原妹紅
04/02(水) 21:51:00 Y3GIM6dJ0

>>545
聖「血の巡りを意識して、魔力を同じように流して…ええ、良くなってきてますよ」

アリス「うん、成る程…」(人形と聞いて目が怪しく光る)

村紗「でも向こうはもっと色んな種類があるんだよなー」
一輪「ワインとかは紅魔館で飲ませてもらったことありますけど、ビールとかウイスキーとか凄い種類あるって聞きました」

(Android/Chrome)
547 :ポレポレメンバー
04/02(水) 21:55:45 tzlKvwSA0

>>546
遥香
(凄い集中して魔力の流れを調整している)「ふ…う…っ…」

ワイバーン
「人形を使う魔法使いなら興味がわくのは理解出来ます、調べてみますか?」(手を差し出す)


ツバサ
「そーそー、スーパーとかコンビニに入ると色んな酒が売ってるぜ。チューハイとかカクテルとか、ブランデー? まあ良くはわかんねえけど、一緒の宿に居る奴らは一口で飲めるサイズの小さな瓶の酒をよく飲んでたなあ、カラフルで綺麗なんだ。今度来るとき持ってきてやるよ」

(Android/Chrome)
548 :藤原妹紅
04/02(水) 21:58:50 Y3GIM6dJ0

>>547
聖「はい、ここまでにしておきましょう。何かコツは掴めましたか?」

アリス「いいの?なら遠慮なく…ふむ、感触としてはほぼ人間と同じ…魔力で構成されているのなら…」ブツブツ

村紗「いいの?やったー!」
一輪「楽しみに待ってますね!」

(Android/Chrome)
549 :ポレポレメンバー
04/02(水) 22:05:16 tzlKvwSA0

>>548
遥香
「は、はい……はあ…ありがとうございます…さっきまでより滑らかに流れてるのが…分かります」(疲れ切ってるが嬉しそうに笑う)

ワイバーン
「はい、魔力で出来てます。私たちの世界では魔力を擬似的に物質に変換するいわゆる錬成魔術というのも広まってて、例えば食べ物なども作り出せます、とは言え魔力が途絶えれば生み出した物質も消えてしまうのですが」

ツバサ
「いいぜー、じゃーどんなの飲みたい?」

(Android/Chrome)
550 :藤原妹紅
04/02(水) 22:08:32 Y3GIM6dJ0

>>549
聖「消耗させてしまいましたね…すこし魔力を分け与えますね」(手を握りながら魔力を遥香へ受け渡す)

アリス「わ、凄い!…持ってきてくれた本にもそういう事書かれてるかしら…」

村紗「うーん、酔えるような奴だと聖に会った時にバレそうだし…」
一輪「よくわかんないのでオススメお願いします」

(Android/Chrome)
551 :ポレポレメンバー
04/02(水) 22:16:53 tzlKvwSA0

>>550
遥香
「暖かい…(落ち着いて顔色も良くなる)ありがとうございます、楽になりました(ほうっと息をついて)…あれ? ツバサさんが…あと、村紗さんたちも?」キョロキョロ

ワイバーン
「私たちの魔法の体系を纏めた本も持ってきたので書いてあります、興味があるなら後日、もっと専門的な本も持ってきますね(しかし、遥香の中で見てるときから人形のような美人だと思っていたが…近くにくると…凄いなー)」(笑みながら)

ツバサ
「そーだなー、じゃ軽めの奴幾つか持ってくるぜー」

(Android/Chrome)
552 :藤原妹紅
04/02(水) 22:20:04 Y3GIM6dJ0

>>551
聖「うん?少し目を離した隙に…外出してしまったのかしら?」

アリス「本当?そしたら紅魔館の図書館に置いといてもらえるかしら」

村紗「お願いねー」
一輪「…む、そろそろ戻ったほうが良い気がしてきました」

(Android/Chrome)
553 :ポレポレメンバー
04/02(水) 22:23:38 tzlKvwSA0

>>552
遥香
「魔法の事になって…退屈させたのかな…妹紅さんもごめんなさい、暇でしたよね…」(妹紅に頭を下げる)

ワイバーン
「分かりました、本を返却するときに持ってきますね。大体1、2週間後位になると思います」

ツバサ
「おー、そだな。じゃでよでよ。これ噛めばアルコール臭さも無くなるぜ」(ブレスケア渡して異空間から出てみんなと合流する)

(Android/Chrome)
554 :藤原妹紅
04/02(水) 22:27:13 Y3GIM6dJ0

>>553
妹紅「あーいやいや、茶もらってしばいてたから大丈夫だ」
聖「少し探してみましょうか」

アリス「ありがとう、楽しみに待ってるわね」

村紗「わー!なんだこれスースーする!」
一輪「あっちには凄いものがありますね…」

(Android/Chrome)
555 :ポレポレメンバー
04/02(水) 22:31:30 tzlKvwSA0

>>554
遥香
「お付き合いして貰って…本当にありがとうございます、あ、ツバサさん方来ましたねよかった」

ツバサ
「おー、悪い悪い、ちょっと話し込んでてなー」(少ししか飲んでないから変化は殆ど無い)


ワイバーン
「ふふ、ご期待に添えるようにえらびませんとね」
ツバサ
「その喋り方キモいな…」
ワイバーン
「お前も少しは敬語を覚えた方が良いんじゃないか? 店主にも怒られるだろ」
ツバサ
「……えへへ、あ、遥香ー、お疲れー!」(逃げていく)

(Android/Chrome)
556 :藤原妹紅
04/02(水) 22:35:46 Y3GIM6dJ0

>>555
村紗「ツバサさんに命蓮寺を色々紹介してたのよねー」
一輪「いやー話が弾んで弾んで」
聖「ふふ、打ち解けられたようでよかったです」

アリス「お願いねー」

(Android/Chrome)
557 :ポレポレメンバー
04/02(水) 22:39:07 tzlKvwSA0

>>556
(ツバサが2人と肩を組む)
ツバサ
「そーそー、ほらめっちゃ仲良し」
遥香
「はー、凄いですねえ……」(人見知りなので羨ましいようだ)


ワイバーン
「はい…っと、そろそろ紅魔館に戻った方が良いのでは?」

(Android/Chrome)
558 :藤原妹紅
04/02(水) 22:42:51 Y3GIM6dJ0

>>557
妹紅「そうだな、ぼちぼち暗くなってきたし」
アリス「夕飯は…妹紅と村上さんが釣ってきた魚料理だっけ?」

聖「すいません、私はここで…」
村紗「魚も食べられないしねー」

(Android/Chrome)
559 :ポレポレメンバー
04/02(水) 22:47:07 tzlKvwSA0

>>558
遥香
「そうでした、お寺の方はお肉などは食べられないんでしたね…聖さん、今日はありがとうございました
ワイバーン
「遥香共々お世話になりました」
(2人で深く頭を下げて)

ツバサ
「じゃ、俺もおっさんと合流して帰るとするか、じゃーなー!」(羽根を広げて飛んでいく)

(Android/Chrome)
560 :藤原妹紅
04/02(水) 22:51:32 Y3GIM6dJ0

>>559
聖「いえいえ、今度は好きな時に遊びに来てくださいね!」

妹紅「うし、行くかー」
アリス「今日はありがとねー」
(紅魔館へ飛んでいく)

村紗「約束忘れないでねー!」
聖「…約束?」
一輪「い、いえ!なんでもないですよ!」

(Android/Chrome)
561 :ポレポレメンバー
04/02(水) 22:56:12 tzlKvwSA0

>>560
遥香
「はい! お邪魔させていただきます…!」
ワイバーン
「お礼もしたいですしね、失礼します」
(2人でライドスクレイパーに跨がりアリス、妹紅と紅魔館へ)


ツバサ
「何か外の世界の面白いもんあったら持ってくるって約束したんだよ、じゃ、今度来るときになー!」(人里へ向かって飛んでいく)

(Android/Chrome)
562 :藤原妹紅
04/03(木) 21:36:28 HtpihOk70

>>561
(紅魔館へ)
妹紅「ただいまー」
美鈴「あ、おかえりなさーい。お夕飯の用意できてますよー」
アリス(ご飯の時間が近いと起きてるのね…)
咲夜「とりあえず全員うがい手洗いしてらっしゃい」

(Android/Chrome)
563 :ポレポレメンバー
04/03(木) 21:40:14 D2kpGw+00

>>562
遥香
「ありがとうございます…お、御手洗はこっちですね」(妹紅たちについていく)
ワイバーン
「始めまして、私は───」(咲夜と美鈴に挨拶して)

村上
「おっ、おかえりー結局ワイバーンも出て来たんだな」

ワイバーン
「ああ、挨拶くらいしないとな」

(Android/Chrome)
564 :藤原妹紅
04/03(木) 21:44:11 HtpihOk70

>>563
美鈴「へえ、里中さんの身体を模してそこに入り込んでるんですか」
咲夜「一人増えても大丈夫なくらい大漁だったから、そこは心配しないでね」

パチュリー(無茶苦茶村上に甘えている)
妹紅「何とか機嫌は直ったみたいだけど…」
アリス「振れ幅が凄いわね…」

(Android/Chrome)
565 :ポレポレメンバー
04/03(木) 21:50:01 D2kpGw+00

>>564
ワイバーン
「ありがとうございます、挨拶が遅れてすいませんでした。当主様にも挨拶に伺いたいのですがどちらに……」
村上
「普通に話せるじゃねえか…さては面倒だったな」
ワイバーン
「そ…んな事はないぞ、遥香の事を考えてな」

村上
「誤解は解けてよかったよ」(パチュリーの頭を優しく撫で)
遥香
「わあ…あ、熱いですね…」(べったり具合に頬を染めて)

(Android/Chrome)
566 :藤原妹紅
04/03(木) 21:55:31 HtpihOk70

>>565
咲夜「それなら自室におられますから、先に挨拶してくるといいわ」
妹紅(言葉に詰まったな…)

パチュリー「…ん…」(気持ちよさそうだ)
アリス「紅魔館に通うなら、この光景何回も見ることになるわよ」

(Android/Chrome)
567 :ポレポレメンバー
04/03(木) 22:00:53 D2kpGw+00

>>566
ワイバーン
「ありがとうございます、行ってきますね」(逃げるように少しの早足で)

村上
「ファントムっても遥香ちゃんと同い年、やっぱ子供だなー、さ、俺達は食堂に行こうぜパチェ、遥香ちゃん、着いてきなよ」(パチュリーの肩をそっと抱いて歩き出す)

遥香
「そんなに…仲が良いんですね、お店とは…ちょっとイメージが違います…」(他の男共と下らない話してる印象しかないので意外らしい)

(Android/Chrome)
568 :藤原妹紅
04/03(木) 22:06:38 HtpihOk70

>>567
レミリア「あれ、遥香…じゃないわね。中にいたワイバーンってやつ?」

アリス「紅魔館では好きな人と一緒にいれるからね」
妹紅「とはいえ、職場で気の合う仲間と馬鹿やるのも大事だと思うけどな」

(Android/Chrome)
569 :ポレポレメンバー
04/03(木) 22:17:09 D2kpGw+00

>>568
ワイバーン
「(レミリアが自分を知っていた事にちょっと驚いて)お気づきでしたか、ちゃんと挨拶をと始めましてワイバーンと申します。本日はお招きいただいて───」(頭を下げて一連の挨拶して)

遥香
「す、好きな人と、友達とで…大きく変わるものですね」

村上
「ちょっと待ってくれえ、遥香ちゃん、君、俺らの事どう思ってたの?」(苦笑しながら)
遥香
「は、えっ…えっと…頼りになる先輩…と…あ、あと…みんなで良く大きな声で笑ってて…えと…良い人だと」(アタフタと応える)

村上
「はっはっは、ごめんごめん。もう少し店でも落ち使えねえとなあ。さ、ここが食堂だよ、もう用意してあるから座って座って」

(Android/Chrome)
570 :藤原妹紅
04/03(木) 22:22:49 HtpihOk70

>>569
レミリア「ああ、ありがと。遥香の運命を読んだ時にね、貴女の存在に気づいたのよ」

妹紅「まあ遥香の言う通りだなー」
アリス「私はこっちにいる時の方が見慣れてるわね」

(Android/Chrome)
571 :ポレポレメンバー
04/03(木) 22:28:16 D2kpGw+00

>>570
ワイバーン
「なるほど、運命を。村上さんからレミリア様のお話しは伺ってはいましたが……聞きしにまさりますわ」(感嘆し息をつく)

遥香
「も、妹紅さん…」(賛同意見を出してくれた妹紅に安堵と嬉しそうな顔を向け)
村上
「アリスさんとは紅魔館で会うことが多いですもんね。たまに店にも来ることありましたけど」(椅子を引いてみなを席に案内しながら)

(Android/Chrome)
572 :藤原妹紅
04/05(土) 21:33:11 K1R877mG0

>>571
レミリア「ありがと。さ、一緒に夕飯食べにいきましょ」(部屋を出て食堂へ)

咲夜「お嬢様がいらっしゃいましたので夕食にしましょう」
美鈴「ご飯大盛りでお願いします!」
咲夜「自分で盛りなさい。遥香さんとワイバーンさんはどれくらい食べます?」

(Android/Chrome)
573 :ポレポレメンバー
04/05(土) 21:41:10 kdWjOzGp0

>>572
(レミリアの言葉に「はい」と返事して共に食堂へ向かい)


遥香
「ご飯は少なめで(手で量を示しつつ)お願いします(ご飯を受け取り)ありがとうございます……」
ワイバーン
「私も遥香と同じくらいでお願いします」
村上
「妹紅さんと、アリスさんはどれくらいにします?」
(パチュリーと小悪魔、美鈴の分を取り分けながら)

(Android/Chrome)
574 :藤原妹紅
04/05(土) 21:43:17 K1R877mG0

>>573
パチュリー「…少な目で…」
妹紅「私は普通盛りで」
アリス「私も普通でお願い」

レミリア「じゃ、いただきまーす!」
妹紅「…む、南蛮漬け美味いな」

(Android/Chrome)
575 :ポレポレメンバー
04/05(土) 21:46:58 kdWjOzGp0

>>574
村上
「わかりました」
(各々の前に配膳して、村上も着席)

遥香
「いただきます…美味しい。これは…ライギョでしたっけ…あっさりしてますね…」モグモグ
ワイバーン
「南蛮漬けは良いおかずになるなあ」

村上
「レミリアさん、どうすか?」

(Android/Chrome)
576 :藤原妹紅
04/05(土) 21:50:28 K1R877mG0

>>575
アリス「今日釣ったばかりだし、咲夜が保存しておいてくれたから新鮮ね」

レミリア「うん、貴方の作った照り焼き美味しいわよ」
パチュリー「…味噌汁も…美味しいよ…」

(Android/Chrome)
577 :ポレポレメンバー
04/05(土) 21:57:15 kdWjOzGp0

>>576
ワイバーン
「都内ではこんな新鮮な魚料理は滅多に食べられませんから、箸が進みますわ」
遥香
「お味噌汁もほっとします…」
(二人で堪能している)

村上
「良かったー、咲夜さんには敵わないところ多いっすからねえ、パチェもありがとな」(パチュリーと笑いあい)

(食事も進み、食後の歓談に。遥香とワイバーンが自分達が遭遇した魔法使いの話などをしている)
遥香
「イギリスの…30代位の魔法使いさんにワイバーンが奪われかけて…」
ワイバーン
「あの時は焦りました。奴の屋敷に招かれて入ると奴隷にされるという術式が組んであって。済んでのところで逃げたんです」
村上
「おっかねえ……」

(Android/Chrome)
578 :藤原妹紅
04/05(土) 22:02:50 K1R877mG0

>>577
アリス「よくそんなのに気づけたわね…」
パチュリー「…奴隷の術式…多分こんな感じ…」
妹紅「お前よくそんな物騒なの知ってるな」

咲夜「食後のデザート持ってきましたよ。今日は白玉ぜんざいです」

(Android/Chrome)
579 :ポレポレメンバー
04/05(土) 22:12:34 kdWjOzGp0

>>578
遥香
「…占いで…何か起こることは分かってたんです…それでワイバーンにも注意してもらってて…」
ワイバーン
「あれが無ければ今頃私たちはここに居ませんね…」
(パチュリーの示した魔法の術式を見てワイバーンが頷く)
ワイバーン
「確かに、酷似してますわ…」

村上
「流石、幻想郷の中でも屈指の魔法使い…」

(咲夜が持ってきた白玉ぜんざいに目を輝かせる遥
香)
遥香
「わあ、美味しそう…! (配られた白玉ぜんざいを一口し)モチモチで…美味しいです…」
ワイバーン
「この餡も上品で」(ワイバーンも美味しそうに食べてる)

(Android/Chrome)
580 :藤原妹紅
04/05(土) 22:18:46 K1R877mG0

>>579
妹紅「成る程、占いかあ…魔法使いがやるとだいぶ信頼できるんだな」
アリス「私とかパチュリーも気まぐれにたまにやるわよ」
パチュリー「…えっへん…」

美鈴「お茶欲しいですね、淹れてきます〜」
咲夜「お嬢様、口の周りが…」
レミリア「咲夜拭いて〜」

(Android/Chrome)
581 :ポレポレメンバー
04/05(土) 22:25:21 kdWjOzGp0

>>580
遥香
「私も…全てがはっきりと見通せるわけじゃないんですけど…水晶玉や…カードなどで占います」
ワイバーン
「私たちの世界では選択科目の1つでした」
村上
「よしよし、パチェはやっぱ凄い魔法使いだなー」
(パチュリーとイチャイチャしてる)


ワイバーン
「ありがとうございます(食べ終わり美鈴からお茶を受け取り)ふう…素晴らしい御夕食でした」
遥香
「凄くおいしかったです…!」
(レミリアの甘える姿にワイバーンが軽く驚く)
ワイバーン
「レミリアさんは普段はあのような感じで?」
村上
「ま、家だしな。何時も肩肘張ってるわけじゃないよ」

(Android/Chrome)
582 :藤原妹紅
04/05(土) 22:33:19 K1R877mG0

>>581
アリス「選択科目…ああ魔法の学校の」
小悪魔「ハリ〇タのあんな感じなんでしょうか…」
美鈴「ホント、2人はずっと仲良しさんですねー」

咲夜「はい、お粗末様でした」
レミリア「なによー。これでもれっきとした吸血鬼なんだからね」

(Android/Chrome)
583 :ポレポレメンバー
04/05(土) 22:39:53 kdWjOzGp0

>>582
遥香
「そ‥うてすね。校舎なんかは…普通のコンクリート製でしたけど…やってる事は大体ハリーポッターの…学校と同じです…でも体育とか魔法を使わない科目もありました…私は小学校卒業する前に近衛隊に入ったので…中学以上は分かんないんですけど」

村上
「なははは。まあね。でも俺以外の紅魔館の皆さんも仲良しじゃないすか。咲夜さんと美鈴さんたまにおそろの髪型してますし」

ワイバーン
「申し訳ありません。レミリアさんは当主らしく落ち着いたイメージがありまして」

(Android/Chrome)
584 :藤原妹紅
04/06(日) 21:41:20 MVg/Kv6v0

>>583
アリス「歴史でもコンクリートは昔からあったって聞くし、魔法でも作れるわね」
パチュリー「…小学校から軍属…ハードな世界…」

美鈴「あ、あれはですねー…///」
咲夜「…」
妹紅(なんかヤバいこと聞いちまった気がする、聞かなかったフリしとこ)

レミリア「うーん…もっと普段からカリスマ出したほうがいいのかしらねえ…」

(Android/Chrome)
585 :ポレポレメンバー
04/06(日) 21:50:21 zivHd2Kd0

>>584
遥香
「ローマ…でしたっけ…? 私たちの世界は…工学も発達してて…見た感じは幻想郷の外の世界と変わらないんです」
ワイバーン
「魔法使いの優秀さは魔力の質などで決まります、年若くても優秀な魔力を持つ者は引き上げられてるんですね…遥香は一般の大人より魔力の質、量が多かったので王を守る近衛兵に取り立てられて修練してました。そうですね、中世から近世における騎士にも似てますね」

村上
「あ、なんかすんません…普通に仲良いなーって」アセアセ

ワイバーン
「あーと、つ、常にきちっとしていると疲れますしね。ギャップがあるのも素敵だと思いますわ」アセアセ

(Android/Chrome)
586 :藤原妹紅
04/06(日) 21:54:11 MVg/Kv6v0

>>585
アリス「工学に加えて魔法も使える世界かー」
パチュリー「…そういう…考えが広まった…国なのね…」

美鈴「そ、そうでしたか!あははー」
咲夜「…」
妹紅(…そ、そういう関係なのかこの2人?)

レミリア「ま、そうよね。私はいつも通りで最強だもの」

(Android/Chrome)
587 :ポレポレメンバー
04/06(日) 22:03:11 zivHd2Kd0

>>586
遥香
「…魔法は個人の資質に依存しているので…インフラ整備などには向きませんから…」
ワイバーン
「離れてみると所々歪な世界というのも見えてきましたわ、上手く回っている内は良いですが」

村上
「いやー、あははは…(実際どうなんやろか、あんまそういう甘い雰囲気は感じなかったけども…)せ、せや美鈴さんは中国拳法やってますよね、ウチのドグマも拳法を修めてるんすよ、練習に今度連れてきましょか!?」(話を逸らす)

ワイバーン
「そうですわ、その人のあるがままで居るのが1番力を発揮できるものだと思います、短絡的な事を言ってすいませんでした」(立ち上がり深く頭を下げて)

(Android/Chrome)
588 :藤原妹紅
04/06(日) 22:07:58 MVg/Kv6v0

>>587
アリス「ふむふむ、そういう部分は工学に頼ってるってことね」
パチュリー「…どんな制度にも…綻びはある…そういう事…」

美鈴「あ!い、いいですねー!いい練習相手になりそうです!」
咲夜「ニコニコ」
妹紅(何で笑ってんだよー…ほんとこのメイド何考えてるか分からんわ…)

レミリア「ああ、そんな頭下げなくてもいいわよ」

(Android/Chrome)
589 :ポレポレメンバー
04/06(日) 22:19:53 zivHd2Kd0

>>588
遥香
「ええ…それに魔力を持たない人も出て来てしまうので…そ…そういう人を想定すると魔力に頼った社会というのも…問題があるみたいです…」
ワイバーン
「人の考えることですものね、問題が起きてその都度改善するのが肝要なのでしょうか(とは言うもののあの社会、綻びに作為的な物を感じるのも事実…脱出を促して正解だったかもな)」

村上
「で、でしょう! アイツも守矢神社に出入りして頻繁に幻想郷来てるんで、今度連れてきます!(咲夜さんの笑顔はなんだお! 怖えよお!)」


ワイバーン
「いえ、失言した私が悪いのですから。寛大なお心感謝いたします」(着席してお茶を一口、ワイバーンなりに緊張しているようだ)

(Android/Chrome)
590 :藤原妹紅
04/09(水) 21:39:00 qgyZ9uJ/0

>>589
アリス「うーん、色々難しいわね」
パチュリー「…興味深い話、ありがと…」

咲夜「…あら、だいぶ遅くなってしまいましたね。帰りの時間は大丈夫かしら?」

(Android/Chrome)
591 :ポレポレメンバー
04/09(水) 21:41:55 mUzWdl800

>>590
遥香
「ふえっ…あ…もうこんな時間…大丈夫です…皆さん…きょ、今日はありがとうございました!」
ワイバーン
「遥香共々お世話になりました」
(一礼して荷物を纏めつつ)

(Android/Chrome)
592 :藤原妹紅
04/09(水) 21:44:19 qgyZ9uJ/0

>>591
アリス「持ってきてくれる本、楽しみにしてるからね」
パチュリー「…指輪…どんなのが出来るか…ワクワク…」

レミリア「咲夜、お土産持たせてあげてね」
咲夜「はい、こちらカスタードパイです。2人で分けてくださいね」

(Android/Chrome)
593 :ポレポレメンバー
04/09(水) 21:49:39 mUzWdl800

>>592
遥香
「はい! 本とリング…どちらもご期待に沿えるものを…持ってこられるように頑張ります…(カスタードパイを受け取って)わあ…お土産まで…本当にありがとうございます。で、では…失礼いたします」
(ワイバーンと共に外に出てライドスクレイパーに跨がり外の世界に戻っていく)

(Android/Chrome)
545 :ポレポレメンバー
04/02(水) 21:46:22 tzlKvwSA0

>>544
遥香
「すごい魔力…」(魔力の流れに集中し聖の魔力の流れに合わせるように澱みを減らしていく)

ワイバーン
「そうですね、魔力で作られた人形に私の意識を移してる感じです」 


ツバサ
「うん、ま、ジュースに毛が生えた位のなら少し飲んだ事あるけど、本格的な酒は初めてだなー、だから少しずつ慣れてかないとな、この世界人里みても法律的なのは緩いみたいだから楽だぜ」

(Android/Chrome)
544 :藤原妹紅
04/02(水) 21:38:43 Y3GIM6dJ0

>>543
聖(魔力を循環し始めると、淀みなく大量の魔力が流れていることが伝わってくる)

アリス「構わないわよ。それより…貴女って今、里中さんの姿を模した人形に意識が宿ってるみたいな状態でいいのかしら?」

村紗「お、お嬢ちゃん酒は初めてかい?」
一輪「こっちは向こうの世界と違ってお酒の法律なんて無いですから、色々試してみると良いですよ」

(Android/Chrome)
543 :ポレポレメンバー
03/31(月) 22:25:49 XZfKbqcP0

>>542
ワイバーン
「遥香が世話になります‥」(並んで向かう)

遥香
「はいっ…お願いします…」(聖の手を握り意識を魔力の流れに集中する)
ワイバーン
「アリスさん、遥香の魔法鍛錬に付き合ってくれてありがとうございます」(アリスに一礼しつつ)

ツバサ
「どっから聖の耳に入るか分かんねえしなあ、ま、ここは空間に作用するような力を持つ奴以外は入れねえから安心して飲んでくれ。んーつまみも旨いなー」(酒をついで渡す、ツバサ自身も舐めるように少しずつ飲んでる)

(Android/Chrome)
542 :藤原妹紅
03/31(月) 22:19:56 nWTe+9Kv0

>>541
聖「はい…あ、遥香さんが呼んでいるようなので失礼しますね」

アリス「聖、体内の魔力循環のコツなんだけど…」
聖「それなら私の手を取ってください。今から魔力を流して実際に感じてもらいます」

村紗「わーいプライベートな空間だー!」
一輪「里で飲もうとしても人の目があるんで駄目だったんですよねー、はいおつまみ」

(Android/Chrome)
541 :ポレポレメンバー
03/31(月) 22:15:20 XZfKbqcP0

>>540
ワイバーン
「封印……ですか。封印というからには相応の理由があったのでしょうし。解くにはかなりの労力や危険があるのでしょう…お弟子方たちに本当に慕われてるのですね」

遥香
「ありがとうございます…今までより滑らかにうごかせて…感動です…(額に滲んだ汗を拭い)ふう……聖さんは…」

ツバサ
「よーしゃ、じゃー物影に入って…」(ツバサの作る異空間に入る、赤いカーペットの床と周囲はモヤに囲まれた殺風景な空間の真ん中に卓袱台、酒とコップなどが置かれてる)「まー、色気もなんも無い場所だけど、飲む位なら上等だろ、はい、クッション」

(Android/Chrome)
540 :藤原妹紅
03/31(月) 22:04:33 nWTe+9Kv0

>>539
聖「ええ、私も魔界に長い事封印されておりましたが…弟子達が封印を解いてこちらで暮らし始めてからは驚く事も多いですよ」

アリス「うん、うん、いい感じね。あとは指先への魔力の流れを…これは聖に聞いたほうが早いかしら」

村紗(聖達は話し込んでるからいけると思うわ)
一輪(ゴーゴー!)

(Android/Chrome)
539 :ポレポレメンバー
03/31(月) 21:56:08 XZfKbqcP0

>>538
ワイバーン
「私も幻想郷の事を知った時にはそんな世界もあるのかと驚きました、実際に訪れてみても驚きは消える所かますばかりです」

遥香
「なるほど…そうやって…」(アリスの魔法の糸の動きから魔力の流れなどをつぶさに観察し)「試してみます」(アリス程詳細に動かせるわけでないが魔力による物体操作を行うサイコキネシスの魔法を発動し、アリスに教わった事を反芻しつつ練習する)

ツバサ
(バッチリだぜ、もう異空間の方に放り込んできた! 行くか?
)

(Android/Chrome)
538 :藤原妹紅
03/31(月) 21:49:07 nWTe+9Kv0

>>537
聖「遥香さんやワイバーンさんはこことは別の世界から来たと聞きましたが…成る程、そのような世界もあるのですね」

アリス「魔力の糸を使ってコントロールの実演してみましょ、例えばこんなふうに動かすと…」

村紗(あ、戻ってたわ!)
一輪(どうでした、調達できましたか?)

(Android/Chrome)
537 :ポレポレメンバー
03/31(月) 21:44:03 XZfKbqcP0

>>536
ツバサ
(コソッと出て人里へ向かう)

ワイバーン
「そうですね、個人個体によって私と遥香のような意思疎通は不可能であったりと差はありますが。基本的には私たちの世界は魔法使いとファントムの共存で成り立つ社会です。知人からこの幻想郷も人間と妖怪、神が共存する社会と聞きましたから、近いと言えば近いかも知れませんね」

遥香
「わあ、アリスさん、先生みたいです…ありがとうございます!」(熱心に聞き入りメモを取りつつ質問もして話し込む)

━━━━
ツバサ買い物中
(空中でアリとすれ違ったし、地上を見れば要とドグマが歩いてるし。人里にはダスタンいたし。意外と店の奴らも幻想郷に入り込んでるんだなー)(酒を抱えてコソコソと異空間を作り何食わぬ顔で戻ってくる)

(Android/Chrome)
536 :藤原妹紅
03/31(月) 21:35:45 nWTe+9Kv0

>>535
村紗(楽しみに待ってるわね!)

聖「人の精神に宿る魔物…人と共存しているのですね」

アリス「魔力コントロールのコツはね…」(説明が上手いのか非常に丁寧で分かりやすく教えてくれる)

(Android/Chrome)
535 :ポレポレメンバー
03/26(水) 22:17:37 qieXFClr0

>>534
ツバサ
(頼むぜー、じゃ、後でなー)


ワイバーン
「はい、私たちはファントムという種族の魔物で。西洋の妖怪、怪物の姿を取って顕現します。普段は精神世界で魔法使いの魔力の源として活動しています」

遥香
「あ、ありがとうございますっ……アドバイス…お願いしますっ!」(嬉しそうに目を輝かせる)

(Android/Chrome)
534 :藤原妹紅
03/26(水) 22:11:48 jMJmOGfW0

>>533
村紗(やったー!これでバレずにお酒飲めるわ!)
一輪(とっておきのおつまみ用意しておくからねー)

聖「これが本来のワイバーンさんのお姿…西洋の竜の姿なんですね」
アリス「練度や魔力コントロールの問題かしらね?それなら私もアドバイスできると思うわ」

(Android/Chrome)
533 :ポレポレメンバー
03/26(水) 22:04:49 qieXFClr0

>>532
ツバサ
(よーっしゃ、後で酒買ってきてやるよ)ヒソヒソ

ワイバーン
「はい、といっても本来の姿ではありませんが(空中に魔力のイメージ図で金属的な竜の姿を投影する)体が大きいので普段は遥香の姿を借りて活動しています。以後、お見知りおきをお願いします」(そう言って笑い再び一礼)

遥香
「は、はい! 分身を作るデュープの魔法です。難しい魔法で、ホントは‥分身は分身で活動できるんですけど‥私はまだ分身体を作り出すのが精一杯で……」(恥ずかしそうに)

(Android/Chrome)
532 :藤原妹紅
03/26(水) 21:58:38 jMJmOGfW0

>>531
村紗(え、ほんと!?)
一輪(今日はお酒なくなっちゃったから、また今度お願いしてもいい!?)

聖「ああ!貴女が里中さんのお話に出てきたワイバーンさんなんですね!」
アリス「へえ、そういった魔法もあるのね」

(Android/Chrome)
531 :ポレポレメンバー
03/26(水) 21:53:17 qieXFClr0

>>530
ツバサ
「へー、聖さんの手で救われたのか、なら本当に慕ってんだなあ」
遥香
「…お二人とも…辛い生い立ちが、あったんです…ね…」(二人とも聞き入っている)
(と、ツバサが悪戯を思い付いたような笑みを浮かべて2人に耳打ちする)
ツバサ
「そうだ…俺さ異空間作る能力あるんだけどさあ、そこで酒飲んだらバレと思うんだけどどうよ…」ヒソヒソ
(遥香は雲山のほうに向き直り)
遥香
「よ、喜んで貰えてるなら…」
ワイバーン
(遥香。紹介されて挨拶しないというのもあれだ。私を出してくれ)
遥香
「ん…分かった…あの、今からワイバーンも挨拶したいというので…」(分身を生み出すデュープリングで遥香は自分の分身を生み出す。分身は人形のように地面に倒れた状態で現れ、遥香が分身のドライバーに指輪を翳すと起き上がる)
ワイバーン
「私が紹介に預かったワイバーンです。遥香が世話になって、ありがとうございます」(深々と頭を下げる)
遥香
「え、あ…敬語出来たの…」

(Android/Chrome)
530 :藤原妹紅
03/26(水) 21:41:14 jMJmOGfW0

>>529
村紗「あたしはねー、あたしを退治しに来た聖が船を与えてくれて念縛霊から解放してくれたんだよねー」
一輪「私も同じような感じ、元人間の妖怪だった私を救ってくれて…」

雲山(褒められたので照れてる)
妹紅「意外とムッツリだな…」

(Android/Chrome)
529 :ポレポレメンバー
03/25(火) 22:38:48 iJV5bSrf0

>>528
ツバサ
「わー、良い負のオーラが出てるわー……そうだ2人はなんで聖さんの弟子になったんだ!?」
遥香
「そ、そうですね…皆さんのお、お話を聞かせてください…!」
(話題を変えようと)


ツバサ
「細いのに凄えなあ」
遥香
「雲山さん…はやっぱり力持ちなんですね」

(Android/Chrome)
528 :藤原妹紅
03/25(火) 22:34:13 TpWWe4/B0

>>527
一輪「ありがとね…」
村紗「命蓮寺の見学に来たんだねー…」
アリス「すっかり覇気が無くなってるわね」

妹紅「力は聖いなけりゃここで一番だもんな」
聖「いえいえ、それほどでもないですよ」

(Android/Chrome)
527 :ポレポレメンバー
03/25(火) 22:30:14 GoGoA2v90

>>526
遥香
「さ、里中遥香です…えと…あの…大丈夫…ですか?」 
ツバサ
「ツバサだ…えーと、よろしく…ま、まあ元気だしな?」
(しょぼくれてる2人と1体に遥香とツバサもどう対応するか考えながら受け答え)

ツバサ
「色々複雑な寺だけど住職の聖さんが、トップで抑えてんだな」
遥香
「う、雲山さん、迫力もあって強そうなのに…聖さん凄いですね…」

(Android/Chrome)
526 :藤原妹紅
03/25(火) 22:24:54 TpWWe4/B0

>>525
(しばらくして)
村紗「えー…船幽霊の村紗水蜜です、どうも」
一輪「聖様の一番弟子、雲居一輪です、はい」
(お説教をくらってしょぼくれた顔をした2人と雲入道)

聖「このお酒は没収です!」
村紗「ああ〜…貯めたお小遣いで買ったとっておきが…」

妹紅「雲山でも取り返せそうにないからなあ」
アリス「やっぱり力関係は聖が一番上なのね」

(Android/Chrome)
525 :ポレポレメンバー
03/25(火) 22:17:25 dwN6IRBd0

>>524
遥香
「船を沈める妖怪と…入道使い…雲山さんという方ご、ご一緒なんですね」
ツバサ
「入道使いってポケモンとかスタンドみたいな感じで後ろから指示する感じなのかな。色々いるんだなあ」


(酒盛りしているのを見て)
遥香
「お、お寺って…お酒とか禁止…ですもんね…」
ツバサ
「鬼のいぬ間にって奴か、あのデカいのが雲山って妖怪か、男なんだな…怖え顔してんなあ、バイト先のおやっさんみてえだ」

(Android/Chrome)
524 :藤原妹紅
03/25(火) 22:08:16 TpWWe4/B0

>>523
ナズーリン「村紗は船を沈める船幽霊、一輪は雲入道の相棒雲山を操る入道使いなんだ」
アリス(知らない人が多い所苦手なのね…)

聖「奥というとあの部屋ですかね?村紗、一輪、開けますよー…あ」
村紗「あ」
一輪「あ」
(隠れて酒盛りしている2人と雲入道)
聖「こ、こらー!何やってるんですか!」
妹紅「…ここ、一応寺だもんなあ」

(Android/Chrome)
523 :ポレポレメンバー
03/25(火) 21:56:40 dwN6IRBd0

>>522
遥香
「よ、妖怪と…里で一緒にいても。やっぱり妖怪が多いと警戒するんでしょうね…」
ツバサ
「来て貰う分には妖怪と会わなくてもいいしなー、でも沢山いるって聖…さんたち、頑張ってんだなあ」

遥香
「どのよう…な方々なんですか?」
ワイバーン
(引っ込み事案に敬語が使えん奴に…マスターが居てくれたらどれほど良いことか…)

(Android/Chrome)
522 :藤原妹紅
03/25(火) 21:51:07 TpWWe4/B0

>>521
アリス「流石に妖怪が多すぎて弟子になる人間はいないみたいなのよね」
妹紅「弟子じゃなくて壇家では大勢いるらしいけどな」

聖「そういえば、村紗と一輪は何処に?」
星「奥の部屋で修行してるらしいですが…」
ナズーリン「村紗は聖の昔からの仲間、一輪は弟子の中の筆頭格みたいな奴なんだ」

(Android/Chrome)
521 :ポレポレメンバー
03/25(火) 21:41:16 dwN6IRBd0

>>520
遥香
「そうですね…別の生物と同じ体を共有してる感じでしょうか…うーん…」
ツバサ
「複雑だよなお前らも」

(妖怪たちを見て) 

遥香
「お、お弟子の方々は皆さん妖怪なのですね」
ツバサ
「聖…さんは慕われてるんだなあ」

(Android/Chrome)
520 :藤原妹紅
03/25(火) 21:34:46 TpWWe4/B0

>>519
アリス「二重人格…じゃなくて後から別の人格が生えてきたみたいなものなのね」
聖「成る程、外の世界にはそういう人も…」

(本堂では多くの妖怪が読経などの修行に取り組んでいる)

「聖様!お帰りなさい!」
「外出はもういいんですか?」

妹紅「弟子たちに囲まれちまったな」

(Android/Chrome)
519 :ポレポレメンバー
03/23(日) 22:46:58 kexDKhjB0

>>518
遥香
「あ、ははな…お二人の関係も複雑なんですね……」
ツバサ
「見てる分には楽しそうな関係だなー」

遥香
「は、はい、お邪魔します!」
(二人に続いて本堂に入る)

ツバサ
「そういや遥香。今日は相方静かだな」
遥香
「ワイバーンは…自分の態度が大きいから…引っ込んでるって…あ」(アリスと聖にワイバーンの説明やをしつつ)

(Android/Chrome)
518 :藤原妹紅
03/23(日) 22:41:19 cwuFnwsX0

>>517
ナズーリン「そうだな、ネズミの獣人と思ってもらって構わないよ。一応毘沙門天様に言われているからご主人の部下いうことになってるけどね」
星「そ、そんな言い方しなくても…」
ナズーリン「それならもっと普段からしゃんとしてくれ。今日だって私に失せ物探しさせたじゃないか」
星「ご、ごめんなさい…」

アリス「どっちが主人だか分かったもんじゃないわね…」
聖「と、とりあえず本堂へ入りましょう」

(Android/Chrome)
517 :ポレポレメンバー
03/23(日) 22:32:30 kexDKhjB0

>>516
ツバサ
「まー、神様の弟子って時点で相当複雑だもんな。俺も遥香も事情持ちだし、まー気楽に仲良くしようぜ。よろしくな、ナズーリンは…ネズミの獣人? 」
遥香
「こ、こんにちは……ナズーリンさんも毘沙門天様のお弟子なんですか?」

ツバサ
「そんなおっちょこちょいなのか…」
ワイバーン
(見掛けによらんな)

(Android/Chrome)
516 :藤原妹紅
03/23(日) 22:27:00 cwuFnwsX0

>>515
星「ち、ちょっとそこら辺は複雑な事情がありまして…」
ナズーリン「すまない、確かに複雑なんだけどご主人(星)が説明したらさらにややしこしくなりそうなんだ。私はご主人を監視するために毘沙門天から遣わされたナズーリンだ、よろしく」

アリス「まあ、星はおっちょこちょいだからね…」
妹紅「物だってよく無くしてナズーリンに探してもらってるしな」
星「うう…面目ないです」

(Android/Chrome)
515 :ポレポレメンバー
03/23(日) 22:19:08 kexDKhjB0

>>514
ツバサ
「よろしくー、俺はツバサでこっちが遥香、毘沙門天ってどんな神様?」
遥香
「よ、よろしくお願いします…毘沙門天と言えば…七福神の1柱で…日本だと勝負の神様でしたか……幻想郷に本当にいるのですね」
ツバサ
「へー、祀っている神様の弟子で聖の弟子…複雑だなー」

(Android/Chrome)
514 :藤原妹紅
03/23(日) 22:12:51 cwuFnwsX0

>>513
星「聖様、今お戻りですか?聞いていたより随分早いですね」(弟子の1人が歩いてくる)
聖「いえ、知り合った方々が命蓮寺を見学したいとのことで」
星「そ、そうでしたか!早合点してしまいすいません…寅丸星といいます」

聖「彼女は毘沙門天の弟子なんですよ」
アリス「聖は毘沙門天を信仰してるのよ」


画像(jpg) 21.8KB
(Android/Chrome)
513 :ポレポレメンバー
03/23(日) 22:02:30 kexDKhjB0

>>512
サガラ
「ああ、その時はよろしくな」
(手を振り去って行く)

ツバサ
「何しに現れたんだ…まあいいか」
(命蓮寺の梅を見てはしゃぐ)
遥香
「良い香りです…お寺も落ち着いて、心安らぐような」
ツバサ
「白くて綺麗だよなー、何か聞こえない?」
遥香
「お経ですね」
ワイバーン
(弟子もいるんだな)

(Android/Chrome)
512 :藤原妹紅
03/23(日) 21:55:58 cwuFnwsX0

>>511
聖「分かりました、ではまた後でお会いしましょうね」

(命蓮寺に到着)

聖「こちらが命蓮寺です」
妹紅「おお、梅の花が綺麗だな」
アリス「桜もいいけど梅の花も好きよ、私」

(Android/Chrome)
511 :ポレポレメンバー
03/23(日) 21:44:40 kexDKhjB0

>>510
サガラ
「住職か、なるほど。この世界じゃ見た目からじゃ年齢、役職が判断出来んな。ははは」
ツバサ
「お前も割合どんな奴かわかんねえけどな……」

遥香
「さ、サガラさんも一緒に…どうですか…?」

サガラ
「誘ってくれるのは有難いが俺みたいなオッサンがお嬢さん方に混じるのはちょっと問題だろう。ま、後で寄らせてもらうよ」

(Android/Chrome)
510 :藤原妹紅
03/23(日) 21:39:45 cwuFnwsX0

>>509
聖「よろしくお願いしますね」
アリス(うーん…謎が多そうな男性だわ)

妹紅「ああ、今からそこの聖が住職やってる命蓮寺まで行こうってなってな」

(Android/Chrome)
509 :ポレポレメンバー
03/21(金) 22:13:44 pXHwnFMa0

>>508
遥香
「こ、こんにちは…サガラさんも来てたんですね」
ツバサ
「何言ってやがる。勝手に逸れやがって」

サガラ
「すまんすまん。俺はサガラ。まあ、妹紅と遥香が働く店の客さ。よろしくな…ん? 何、薄麗神社やら色んな所巡って疲れたんで一息入れようと思ってな。お嬢さん方は?」(団子を手に)

(Android/Chrome)
508 :藤原妹紅
03/21(金) 22:09:10 w5/OCXel0

>>507
妹紅「あ、あん時のおっさん人里にいたのか」
アリス「妹紅知り合いなの?」
妹紅「少し前にちょっとな…んでなんで人里に来たんだ?」

(Android/Chrome)
507 :ポレポレメンバー
03/21(金) 22:07:20 pXHwnFMa0

>>506
遥香
「聖さんのお寺…行ってみたいです」
ツバサ
「みんな、飯が待ってるらしいから買い食いってのもあれだしなー行ってみようぜ」
(人里を歩いて命蓮寺に向かう一堂、その最中にサガラと出会す)

サガラ
「よっ、ツバサ、知り合いに会えたみたいでよかったな」

(Android/Chrome)
506 :藤原妹紅
03/21(金) 22:03:38 w5/OCXel0

>>505
(人里到着)
アリス「とりあえず人里には着いたけど…」
妹紅「どこ行けばいいかな?」

聖「それなら、命蓮寺に来ませんか?」

(Android/Chrome)
505 :ポレポレメンバー
03/21(金) 21:59:39 pXHwnFMa0

>>504
ツバサ
「ほえ…こんちはー…あ。俺はー(流石に驚いた、自己紹介して飛び上がる)」
遥香
「わ、分かりました…ありがとうございます。じゃ、行きましょう…か」(ライドスクレイパーに跨がる)
(人里へ)

(Android/Chrome)
504 :藤原妹紅
03/21(金) 21:56:19 w5/OCXel0

>>503
妹紅「人里な、この面子なら妖怪もいないし怪しまれないだろ」
アリス「じゃあ、咲夜に伝言を…」

咲夜「分かったわ、夕飯までには帰ってきてね」(瞬間移動で現れる)

アリス「よし、これで大丈夫ね」

(Android/Chrome)
503 :ポレポレメンバー
03/21(金) 21:52:41 pXHwnFMa0

>>502
(村上がオロオロとパチュリーを宥めている)

遥香
「そ、そうですね…そっとして……」
ツバサ
「人里の上を飛んでいったけど、取り敢えず人里に行くか? なんか神社も遠くに見たな」

(Android/Chrome)
502 :藤原妹紅
03/21(金) 21:49:38 w5/OCXel0

>>501
聖「ふふ、夫婦2人仲睦まじいですねえ」
アリス「…と、とりあえず二人だけにしておきましょう」
妹紅「だな、下手に関わると悪化しそうだ」

アリス「さて、これからどうしましょう?」
妹紅「夕飯までどっか出かけるか?」

(Android/Chrome)
501 :ポレポレメンバー
03/21(金) 21:45:35 pXHwnFMa0

>>500
村上
「宜しくお願いします…っておーい…あわわ別にやましいことは!」
ツバサ
「良質な嫉妬の力を感じるぜ…おー、アンタが聖、アリス、パチュリーと…うん、覚えた!」

遥香
「あわわ、ど、どうしましょう…」オロオロ
ワイバーン
(痴話喧嘩は犬もなんとやらと昔から言うだろう。関わると危ないぞ)

(Android/Chrome)
500 :藤原妹紅
03/21(金) 21:41:26 w5/OCXel0

>>499
聖「村上さんとツバサさん…ですね、よろしくお願いします」
パチュリー「…女の子…2人…」
アリス「わー!村上さんパチュリーがヤキモチ妬いてるー!」

妹紅「なんか騒がしくなってきたなあ」

(Android/Chrome)
499 :ポレポレメンバー
03/19(水) 22:41:18 N1o5nJWb0

>>498
遥香
「そうですね…暖かくなってよかったです、空気も柔らかいというか…ん…あれは…ツバサさん?」


村上
「駄目だこりゃー、まあええか、あ、パチェと皆さん。こっちは店の常連で」
ツバサ
「お邪魔しまーすっと…お、遥香も来てたのかー、こんちはー、俺はツバサ宜しくなー」(手を振る)

(Android/Chrome)
498 :藤原妹紅
03/19(水) 22:37:40 tv11TUfs0

>>497
聖「今日もいい天気ですねー」
アリス「やっと春らしくなってきたわねえ」
パチュリー「…あれ…門の所に…お客さん…?」

美鈴「えへへ…もう食べられませんよお…」
妹紅「こいつ、なんてベタな寝言を…」

(Android/Chrome)
497 :ポレポレメンバー
03/19(水) 22:35:33 N1o5nJWb0

>>496
遥香
「はい! わあ、この子たちはどんな魔法になるのかなあ…」
(袋に入れて大事そうにしまい。パチュリーたちに続く)

村上
「また咲夜さんに怒られるな。起きてくだせえ、お菓子ありますよー」
ツバサ
「おーい、こんにちはー-」(つついて)

(Android/Chrome)
496 :藤原妹紅
03/19(水) 22:30:28 tv11TUfs0

>>495
聖「はい、頑張ってくださいね」
アリス「ずっと図書館にいるのもあれだし、少し外出ましょうか」
パチュリー「…気分転換…大事…」

美鈴「zzz」
妹紅「少し目を離した隙に…」

(Android/Chrome)
495 :ポレポレメンバー
03/19(水) 22:26:43 N1o5nJWb0

>>494
遥香
「あ、ありがとうございます! 良いリングを作りますっ!」
(凄く嬉しそうに)
ワイバーン
(日夜宝石店やパワーストーン店を巡り、川原で探して大変だったからなー…)


ツバサ
「おーっす! なあなあ、俺もこのお屋敷入って良いかな?」ワクワク
村上
「おー、いいと思うけど。取り敢えず美鈴さんに挨拶してっと。しかし、お前さんスカートで飛ぶのは辞めた方がいいんじゃねえかな…」
ツバサ
「スパッツ履いてるからへーきへーき。じゃ正門にまわるぜ」(正門から入り直す)

(Android/Chrome)
494 :藤原妹紅
03/19(水) 22:21:42 tv11TUfs0

>>493
聖「成る程成る程」
パチュリー「…貴女が一番…有効活用できると思う…」
アリス「せっかくだからもらってあげましょうよ」

妹紅「そっか、じゃあ中に入らせてもらおうや。おーい村上ー」(一緒に下に降りてくる)

(Android/Chrome)
493 :ポレポレメンバー
03/19(水) 22:18:04 N1o5nJWb0

>>492
遥香
「そうです、このウィザードリングという(魔法原理を説明中)…え、これ…私のために…?」(恐縮している)


ツバサ
「村上?(下を見て)あー、じゃあここが紅魔館なんだ、綺麗なお屋敷あるなと思って見に来たんだよ」

(Android/Chrome)
492 :藤原妹紅
03/19(水) 22:14:28 tv11TUfs0

>>491
パチュリー「…出来た…中々の上物…」
アリス「これはかなりいい感じの指輪ができるんじゃない?」
聖「指輪?…成る程。里中さんは指輪で魔法を使うんですね」

妹紅「私?下にいる村上と釣り行ってから休んでたとこ」

(Android/Chrome)
491 :ポレポレメンバー
03/19(水) 22:11:30 N1o5nJWb0

>>490
遥香
「お疲れ様です。凄い速さでした…」(岩を削りながら)
遥香
「あ、出て来ましたね」


ツバサ
「そーそー、あんま心配するような奴じゃないって。あはは。妹紅は何してんだ?」

(Android/Chrome)
490 :藤原妹紅
03/19(水) 22:08:40 tv11TUfs0

>>489
聖「ふう、これでだいたい取り除けたでしょうか」
パチュリー「…後は…残った所をヤスリがけ…」
アリス「それは私達でやっちゃいましょうか」(聖以外の三人でわずかに残った岩にヤスリがけ)

妹紅「確かにあっちじゃ歩くしか無いもんなー。まあ死にそうなタマじゃないし大丈夫だろ」

(Android/Chrome)
489 :ポレポレメンバー
03/19(水) 22:02:50 N1o5nJWb0

>>488
遥香
「私の世界で…魔法石屋さんのサンプルでしか見たこと無い大きさです…わあ、速い…」
ワイバーン
(豆腐みたいに斬っていくな。中国武術の鍛錬みたいだ)
遥香
(それ多分、漫画の中の話だよ……)


ツバサ
「こんな風に飛べるところも外の世界には無いからな、面白い所って聞いたし。一石二鳥だぜ。どうだかなー、あのおっさんも何考えてるか分かんねえとこあるし」

(Android/Chrome)
488 :藤原妹紅
03/19(水) 21:57:39 tv11TUfs0

>>487
アリス「確かにこのサイズは中々見ないわね」
聖「ありがとうございます、ここからは慎重に割っていきますね」(言いながら手で器用に周りの岩をパキパキ砕いて取り除いていく)
パチュリー「…全体…見えてきた…」

妹紅「ほー、観光ね…というかあのおっさんも一緒だったのか。どこ行ったんだか…まさか変な所に行ってないよな…」

(Android/Chrome)
487 :ポレポレメンバー
03/19(水) 21:53:16 N1o5nJWb0

>>486
遥香
「それはもう…この大きさは貴重ですよ…!」(魔法の持つ魔力から埋まってる石の大きさを把握しているらしい。手で大きさを表す。中々小さい)
(聖の手刀に驚く)
遥香
「わあ…これが聖さんの強化魔法…凄い速さと固さでないとこうなりませんよね」

(変身時と同じく片翼で器用に飛んでる)
ツバサ
「おっ、妹紅じゃん。いや飛ぶ練習というか観光? みたいな。サガラのおっさんも一緒だったぜ。はぐれたけど」

(Android/Chrome)
486 :藤原妹紅
03/19(水) 21:45:45 tv11TUfs0

>>485
アリス「流石に嬉しそうね」
聖「どこら辺にあるんですか?」
パチュリー「…ここ…だからここから割れば…」
聖「分かりました、では…ていっ!」(手刀の構えを取り、魔力を込めて一閃。すると岩が綺麗に真っ二つになって魔法石の角が見える様に)

妹紅「あれ、こんな所にいるとか珍しいな。ちょっと追いかけて声かけてくるわ…おーい、何やってんだ?」(空を飛んでツバサの所へ)

(Android/Chrome)
485 :ポレポレメンバー
03/19(水) 21:42:09 N1o5nJWb0

>>484
遥香
「魔法石ですか! この中に…」
(魔法石と聞いて色めき立つ)

村上
「喫茶店でバイトとかで色々やることありましたからねえ」
(並んでお茶を飲む、ふと、空に飛ぶ影に気づく) 村上 
「妖怪っすかねえ……ん?」

(ツバサが羽根を出して空を飛んでる)
村上
「あの娘何やってんだ?」

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484 :藤原妹紅
03/19(水) 21:37:27 tv11TUfs0

>>483
聖「うーん、何とか見本を見せられればいいんですが」
パチュリー「…そうだ…小悪魔あれ…」
小悪魔「あ!最近運ばれてきたあれですね!」
(奥に行って台車にのった大きな岩を持ってくる)

アリス「ん?これ中に魔法石入ってるの?」
小悪魔「はい、でも中々岩が割れなくて…思いっきりやると魔法石まで割ってしまいそうで」

妹紅「あー、こうゆっくり出来るのも久々でな。あんがと」

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483 :ポレポレメンバー
03/18(火) 22:29:47 WBRZ73h/0

>>482
(聖の穏やかな雰囲気に落ち着いてくる)
ワイバーン
(流石住職…)
遥香
「ありがとうございます(ほうっと息を付き、3人の話を聞いて)そんなに魔力…あっ…高いですね」(聖の力に気づいて驚く)
ワイバーン
(パチュリー、アリスもだがすさまじいな)

村上
「あ、いたいた。妹紅さん暇そうっすねえ」(お茶と菓子を渡す)

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482 :藤原妹紅
03/18(火) 22:25:10 sJ1jTLd90

>>481
聖「ふふ、そんなに緊張なさらなくても大丈夫ですよ?」(遥香の手を握って微笑む)

聖「どんな魔法…うーんどう説明すれば分かりやすいかしら…」
パチュリー「…圧倒的魔力保有量から…それを身体へ循環させての肉体強化…いわば魔力のゴリ押し…効率とかあったもんじゃない…」
アリス「いやまあ、身も蓋もない言い方すればそうなんだけど…」

妹紅(中庭で太陽にあたりながらぼーっとしている)

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481 :ポレポレメンバー
03/18(火) 22:17:06 WBRZ73h/0

>>480
(立ち上がってお辞儀する)
遥香
「は、はい! 里中遥香です! 聖さん、き、今日はお越しくださってありがとうございます!」
ワイバーン
(ま、初対面はまだ緊張するか。しかし住職で魔法使いというのも面白い組み合わせな気がする)
遥香
「聖さんは…身体を強化する魔法が得意と…伺いました…ど、どんな魔法なんですか…?」

村上
「分かりました」(地下室に行くか…そういや妹紅さんは何処かなと考えつつ紅魔館を彷徨く)

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480 :藤原妹紅
03/18(火) 22:12:07 sJ1jTLd90

>>479
聖「お、遅くなりました〜」(図書館のドアを開けて入ってくる)
パチュリー「…あ…聖来た…」
アリス「彼女が聖白蓮、人里にある命蓮寺の住職よ」
聖「里中さんですね?聖白蓮です、よろしくお願いしますね」

咲夜「ありがと。私の力で保存しておくから、しばらく休んでていいわ」


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479 :ポレポレメンバー
03/18(火) 22:04:16 WBRZ73h/0

>>478
(熱心にメモを取る)
遥香
「頑張りますっ!」ニコニコ
ワイバーン
(すっかり慣れたな。話が合うと盛り上がる…ここは良い環境かもな)


村上
「わかりやしたっと、鱗細かいな」(割と手際よく捌いていき。調理中)村上「よしよし、ええ感じにあがりやした」(盛り付けて)

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478 :藤原妹紅
03/18(火) 22:00:37 sJ1jTLd90

>>477
パチュリー「…土系統は…(同じようにアドバイス)…これで上手にやれるはず…」
アリス(普段は無口だけど、やっぱり同好の士がいると結構話すわねー)

咲夜「分かったわ。ライギョの方お願いするわね」(調理に取りかかる)

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477 :ポレポレメンバー
03/18(火) 21:53:11 WBRZ73h/0

>>476
遥香
(メモ中)
「ありがとうございます! ため…帰ったら練習します」
ワイバーン
(流石にこの場で試すのはダメだぞ。失敗したらエラいことだ)
遥香
「こ…こちらにも魔法の適性というのはあるんですね。私も…土系統の魔法は得意じゃないです」

村上
「そっすね。コイは味噌汁にしましょうか。ライギョは唐揚げと照り焼きにでも」(捌いていく)

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476 :藤原妹紅
03/18(火) 21:46:17 sJ1jTLd90

>>475
パチュリー「…コツは…(しばらく説明中)…分かったかな…?」
アリス「私、属性魔法はあんまり適正無いみたいだから出来ないのよね」

咲夜「うーん、これだけの種類は…フナとかは南蛮漬けにしましょうかしら?」

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475 :ポレポレメンバー
03/18(火) 21:43:12 WBRZ73h/0

>>474
遥香「ありがとうございます…美味しい…」
ワイバーン
(魔法で出した水を後から魔法で温めるのは────混ぜてることにはならんか……)
遥香
「本当に…便利ですよね…修得したいです」


村上
「お願いしまーす(咲夜に向き直り)ええ、大漁っすよ。捌いてきますね」(台所に向かう)

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474 :藤原妹紅
03/18(火) 21:36:45 sJ1jTLd90

>>473
パチュリー「…紅茶…どうぞ…お菓子もいる…?」
アリス「普通は火の魔法で水を温めるみたいになるからね…瞬時に出るのは便利だわ」

妹紅「んじゃ道具仕舞ってくるわ」
咲夜「あらお帰り、その様子だと夕飯分はきちんと釣れたみたいね?」

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473 :ポレポレメンバー
03/15(土) 22:37:09 FJ7gAGQ/0

>>472
遥香
「三属性も合わせられるんですか、凄いなあ…お湯も2つの属性を組み合わせて瞬時に出せるんですね」(パチュリーの魔法を観察しながら)

村上
「大量っすよ、台所に持ってくんで妹紅さんは楽にしててください」(クーラーボックスを持って紅魔館に入っていく。ギルスレイダーはその辺に止まる)

(Android/Chrome)
472 :藤原妹紅
03/15(土) 22:32:34 2O+SOtL30

>>471
アリス「相生と相克の組み合わせだけでも結構な数になるし、三属性の組み合わせなんかもあるしね」
パチュリー(火+水でお湯を出してお茶を淹れている)

美鈴「おかえりなさーい。いっぱい釣れました?」
妹紅「釣れた釣れた、今晩の夕食は期待してもらっていいぞ」

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471 :ポレポレメンバー
03/15(土) 22:23:18 FJ7gAGQ/0

>>470
遥香
「貸し出し期限とかは設けてないんですね…も、もちろん、常識の範囲でお借りしますね!」
(アリスの説明にふんふんと頷きながら)
遥香
「と、東洋の思想を取り入れた魔術なんですね。そ、それぞれの属性の相性で魔法のバリエーションは凄い豊富になるんですね…」
ワイバーン
(珍しい形式の魔法だな)

(手を振り替えしながら歩く)
村上
「そうなんすよ。こうやって荷物乗っけて歩くと楽なんすわ」(ハンドルの部分をポンと叩くと目を光らせて応える、そんなこんなで到着)
村上
「戻りましたー!」

(Android/Chrome)
470 :藤原妹紅
03/15(土) 22:15:55 2O+SOtL30

>>469
小悪魔「好きなタイミングで返してくださいねー」
アリス「パチュリーの能力は…火+水+木+金+土の陰陽五行に加えて日+月の7属性を操るの」
パチュリー「…日と月が何なのかは…秘密…」

(声に応えて手を振るわかさぎ姫)
妹紅「しかしそのバイク、あたしらの後からちゃんとついてくるんだな」

(Android/Chrome)
469 :ポレポレメンバー
03/15(土) 22:08:01 FJ7gAGQ/0

>>468
遥香
「ありがとうございます、ここに書き込めば良いんですね」カキカキ
(貸し出しカードを小悪魔に渡して、パチュリーの魔法を驚きつつも眺めて)
遥香
「お願いします…わあ、この宝石がパチュリーさんの魔法の根幹なんですね…それぞれに強い力を感じます…わあそれに凄く綺麗です…」

村上
「夕飯には新鮮な魚料理が出ますよ、せや、姫さんにも終わった事伝えないと。俺ら帰りますんで! ありがとうございましたー!」(メガホンでワカサギ姫に声を掛け2人と1台で紅魔館に歩いていく)

(Android/Chrome)
468 :藤原妹紅
03/15(土) 22:00:15 2O+SOtL30

>>467
小悪魔「持ってきましたよー」
アリス「じゃ、次はパチュリーの魔法を見てもらいましょうか」
パチュリー「…分かった…」(身体の周囲に様々な色の宝石の柱を召喚する)

妹紅「分かった、焚き火の後始末して…料理は咲夜に任せとけばいいもんな」

(Android/Chrome)
467 :ポレポレメンバー
03/15(土) 21:55:17 FJ7gAGQ/0

>>466
遥香
「お願いします…! はい、楽しみです…!」
ワイバーン
(慣れたら足を伸ばして見るのも良いな)

村上
「流石、フナ多いっすねえ。お、こっちも来た。大物も釣れてクーラーボックスいっぱいになってきましたし。そろそろ帰りましょうか」(ギルスレイダーにクーラーボックスを結んで)

(Android/Chrome)
466 :藤原妹紅
03/15(土) 21:51:07 2O+SOtL30

>>465
パチュリー「…分かった…小悪魔、貸し出しカード…」
小悪魔「今用意しまーす」
アリス「今後も好きな時に通えるわね」

妹紅「そんなもんか…おっフナ釣れた。さっきのよりは小さいか」

(Android/Chrome)
465 :ポレポレメンバー
03/15(土) 21:48:05 FJ7gAGQ/0

>>464
遥香
「ありがとうございます…」(貸し出しもしていると聞いて明るい顔になる)
遥香
「こ、んな貴重な物を…あ、あの…1冊お借りしても…良いですか?」


村上
「こういうのは天ぷらにすればどうにかなりますよ、多分」

(Android/Chrome)
464 :藤原妹紅
03/15(土) 21:44:47 2O+SOtL30

>>463
アリス「いいのよ、気にしないで」
パチュリー「…ちゃんと返してくれるなら…貸し出しも大丈夫…」

妹紅「しかしライギョなあ…どうやって食えばいいんだ?前は普通に焼いて食べちまったけど」

(Android/Chrome)
463 :ポレポレメンバー
03/15(土) 21:40:54 FJ7gAGQ/0

>>462
(数分間読み耽りはっと顔を上げる)
遥香
「す、すいません…つい夢中になって…」

村上
「いやあ、ホント、色んなの居ますねえここ。うへえ、凄え歯をしてんなあ」(クーラーボックスに入れながら、)

(Android/Chrome)
462 :藤原妹紅
03/15(土) 21:37:33 2O+SOtL30

>>461
パチュリー(…だいぶ熱中してる…)ヒソヒソ
アリス(満足するまで読ませてあげましょ)ヒソヒソ

妹紅「ライギョ!?久しぶりに見たなあ。何十年前だったか…」

(Android/Chrome)
461 :ポレポレメンバー
03/13(木) 22:36:57 k5UZIsaH0

>>460
遥香
「ありがとうございますっ……」
(1冊を手に取り広げる)
遥香
「魔法の形式や詠唱に関する詳細な記述も…わあ」
ワイバーン
(我々の世界では魔法の詠唱はドライバーの普及で廃れてしまった学問だからな。興味深い)


村上
「ナマズもいるんすかあ。いや、川魚大体揃ってますねここ。おっ、強い引き……でけえ!」(ギルスレイダーがバリアを張って支える)
村上
「うわあっ! ライギョやんけ!? こんなんもいるのか!」

(Android/Chrome)
460 :藤原妹紅
03/13(木) 22:31:23 D/grh2oN0

>>459
パチュリー「…いいよ…好きなの読んで…」
アリス「興味有りそうなの持ってきてあげるからね」

妹紅「確かナマズなんかもいるって聞いたことがあるんだよなー」

(Android/Chrome)
459 :ポレポレメンバー
03/13(木) 22:29:34 k5UZIsaH0

>>458
遥香
「なるほど……やっぱり日頃の鍛錬が大事なんですよね…頑張ります」
ワイバーン
(力のある本が幾つもあるな)
遥香
「わあ、こんなに沢山。魔導書も…す、少し手に取っても構いませんか…?」(興味津々で本の山を見る)


村上
「おおっ、でけえな。こんなのも居るんすねえ。よし、俺も…あ、マスが釣れました。なんでも居るなここ」

(Android/Chrome)
458 :藤原妹紅
03/13(木) 22:22:53 D/grh2oN0

>>457
アリス「私も最初は上手く操れなかったわよー。そこはひたすら練習ね」
パチュリー「…本の山ができた…」

妹紅「いや、あれほど強くないな…ふん!おおっと中々大きい鯉か」

(Android/Chrome)
457 :ポレポレメンバー
03/13(木) 22:20:32 k5UZIsaH0

>>456
遥香
「こうして操るのはアリスさんの技術なんですよね…凄いです! 私だったらこんがらががって…余計に荒らしてしまいそうです」
(あちこちから本を取ってくる人形たちを見ながら感嘆の溜め息をつく)

村上
「でしょう。お、大丈夫すか? まさかワカサギ姫じゃ‥」(竿を置いて妹紅を何時でも支えられるように構える)

(Android/Chrome)
456 :藤原妹紅
03/13(木) 22:15:19 D/grh2oN0

>>455
アリス「これで色んな家事を一度に出来るから便利なのよ」(本棚から複数の本を人形達に持ってきてもらう)
パチュリー「…実際、アリスがいると本をを持ってくる手間がかからない…」

妹紅「そりゃ可愛く思えるわなー…ん、結構強く引いてるぞ」

(Android/Chrome)
455 :ポレポレメンバー
03/13(木) 22:10:08 k5UZIsaH0

>>454
遥香
「糸か繊細に、絡まないように動いて…神業です」(色んな角度から見てる)
ワイバーン
(おい、落ち着け)

村上
「危ないときとか突っ込んできたり、バリア張って助けてくれるんすよ、お、俺はハヤが釣れました。いや調子良いっすね」

(Android/Chrome)
454 :藤原妹紅
03/13(木) 22:06:11 D/grh2oN0

>>453
アリス「どうなってるか貴女にも見える様にするわね」(魔力の糸に糸を付けて、見える様にする)
パチュリー「…こんなに糸を操るのは…コントロールが難しい…アリスは凄く器用…」

妹紅「へえ、主人に甘えることとかあるんだなあ…次はドジョウかー」

(Android/Chrome)
453 :ポレポレメンバー
03/13(木) 22:03:00 k5UZIsaH0

>>村452
遥香
「はい、頑張ります…!」
(飛び出してきた人形を眺め)
遥香
「こんな沢山の人形を同時に…それにそれぞれに異なる動きをさせるなんて…」(目をキラキラさせながら魅入る)


村上
「いい型じゃないすか! お、どうしたギルスレイダー。暇なのか?」
ギルスレイダーは前輪を振って目を光らせて村上に擦り寄る
村上
「よしよし、いやー、何かバイク型の犬みたいな感じなんすよねコイツ」

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