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┗97.【月また躍る】幻想郷スレ【水面に映える】part2(501-550/594)
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501 :ポレポレメンバー
03/21(金) 21:45:35 pXHwnFMa0
>>500
村上
「宜しくお願いします…っておーい…あわわ別にやましいことは!」
ツバサ
「良質な嫉妬の力を感じるぜ…おー、アンタが聖、アリス、パチュリーと…うん、覚えた!」
遥香
「あわわ、ど、どうしましょう…」オロオロ
ワイバーン
(痴話喧嘩は犬もなんとやらと昔から言うだろう。関わると危ないぞ)
(Android/Chrome)
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502 :藤原妹紅
03/21(金) 21:49:38 w5/OCXel0
>>501
聖「ふふ、夫婦2人仲睦まじいですねえ」
アリス「…と、とりあえず二人だけにしておきましょう」
妹紅「だな、下手に関わると悪化しそうだ」
アリス「さて、これからどうしましょう?」
妹紅「夕飯までどっか出かけるか?」
(Android/Chrome)
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503 :ポレポレメンバー
03/21(金) 21:52:41 pXHwnFMa0
>>502
(村上がオロオロとパチュリーを宥めている)
遥香
「そ、そうですね…そっとして……」
ツバサ
「人里の上を飛んでいったけど、取り敢えず人里に行くか? なんか神社も遠くに見たな」
(Android/Chrome)
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504 :藤原妹紅
03/21(金) 21:56:19 w5/OCXel0
>>503
妹紅「人里な、この面子なら妖怪もいないし怪しまれないだろ」
アリス「じゃあ、咲夜に伝言を…」
咲夜「分かったわ、夕飯までには帰ってきてね」(瞬間移動で現れる)
アリス「よし、これで大丈夫ね」
(Android/Chrome)
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505 :ポレポレメンバー
03/21(金) 21:59:39 pXHwnFMa0
>>504
ツバサ
「ほえ…こんちはー…あ。俺はー(流石に驚いた、自己紹介して飛び上がる)」
遥香
「わ、分かりました…ありがとうございます。じゃ、行きましょう…か」(ライドスクレイパーに跨がる)
(人里へ)
(Android/Chrome)
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506 :藤原妹紅
03/21(金) 22:03:38 w5/OCXel0
>>505
(人里到着)
アリス「とりあえず人里には着いたけど…」
妹紅「どこ行けばいいかな?」
聖「それなら、命蓮寺に来ませんか?」
(Android/Chrome)
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507 :ポレポレメンバー
03/21(金) 22:07:20 pXHwnFMa0
>>506
遥香
「聖さんのお寺…行ってみたいです」
ツバサ
「みんな、飯が待ってるらしいから買い食いってのもあれだしなー行ってみようぜ」
(人里を歩いて命蓮寺に向かう一堂、その最中にサガラと出会す)
サガラ
「よっ、ツバサ、知り合いに会えたみたいでよかったな」
(Android/Chrome)
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508 :藤原妹紅
03/21(金) 22:09:10 w5/OCXel0
>>507
妹紅「あ、あん時のおっさん人里にいたのか」
アリス「妹紅知り合いなの?」
妹紅「少し前にちょっとな…んでなんで人里に来たんだ?」
(Android/Chrome)
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509 :ポレポレメンバー
03/21(金) 22:13:44 pXHwnFMa0
>>508
遥香
「こ、こんにちは…サガラさんも来てたんですね」
ツバサ
「何言ってやがる。勝手に逸れやがって」
サガラ
「すまんすまん。俺はサガラ。まあ、妹紅と遥香が働く店の客さ。よろしくな…ん? 何、薄麗神社やら色んな所巡って疲れたんで一息入れようと思ってな。お嬢さん方は?」(団子を手に)
(Android/Chrome)
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510 :藤原妹紅
03/23(日) 21:39:45 cwuFnwsX0
>>509
聖「よろしくお願いしますね」
アリス(うーん…謎が多そうな男性だわ)
妹紅「ああ、今からそこの聖が住職やってる命蓮寺まで行こうってなってな」
(Android/Chrome)
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511 :ポレポレメンバー
03/23(日) 21:44:40 kexDKhjB0
>>510
サガラ
「住職か、なるほど。この世界じゃ見た目からじゃ年齢、役職が判断出来んな。ははは」
ツバサ
「お前も割合どんな奴かわかんねえけどな……」
遥香
「さ、サガラさんも一緒に…どうですか…?」
サガラ
「誘ってくれるのは有難いが俺みたいなオッサンがお嬢さん方に混じるのはちょっと問題だろう。ま、後で寄らせてもらうよ」
(Android/Chrome)
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512 :藤原妹紅
03/23(日) 21:55:58 cwuFnwsX0
>>511
聖「分かりました、ではまた後でお会いしましょうね」
(命蓮寺に到着)
聖「こちらが命蓮寺です」
妹紅「おお、梅の花が綺麗だな」
アリス「桜もいいけど梅の花も好きよ、私」
(Android/Chrome)
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513 :ポレポレメンバー
03/23(日) 22:02:30 kexDKhjB0
>>512
サガラ
「ああ、その時はよろしくな」
(手を振り去って行く)
ツバサ
「何しに現れたんだ…まあいいか」
(命蓮寺の梅を見てはしゃぐ)
遥香
「良い香りです…お寺も落ち着いて、心安らぐような」
ツバサ
「白くて綺麗だよなー、何か聞こえない?」
遥香
「お経ですね」
ワイバーン
(弟子もいるんだな)
(Android/Chrome)
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514 :藤原妹紅
03/23(日) 22:12:51 cwuFnwsX0
>>513
星「聖様、今お戻りですか?聞いていたより随分早いですね」(弟子の1人が歩いてくる)
聖「いえ、知り合った方々が命蓮寺を見学したいとのことで」
星「そ、そうでしたか!早合点してしまいすいません…寅丸星といいます」
聖「彼女は毘沙門天の弟子なんですよ」
アリス「聖は毘沙門天を信仰してるのよ」
画像(jpg) 21.8KB
(Android/Chrome)
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515 :ポレポレメンバー
03/23(日) 22:19:08 kexDKhjB0
>>514
ツバサ
「よろしくー、俺はツバサでこっちが遥香、毘沙門天ってどんな神様?」
遥香
「よ、よろしくお願いします…毘沙門天と言えば…七福神の1柱で…日本だと勝負の神様でしたか……幻想郷に本当にいるのですね」
ツバサ
「へー、祀っている神様の弟子で聖の弟子…複雑だなー」
(Android/Chrome)
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516 :藤原妹紅
03/23(日) 22:27:00 cwuFnwsX0
>>515
星「ち、ちょっとそこら辺は複雑な事情がありまして…」
ナズーリン「すまない、確かに複雑なんだけどご主人(星)が説明したらさらにややしこしくなりそうなんだ。私はご主人を監視するために毘沙門天から遣わされたナズーリンだ、よろしく」
アリス「まあ、星はおっちょこちょいだからね…」
妹紅「物だってよく無くしてナズーリンに探してもらってるしな」
星「うう…面目ないです」
(Android/Chrome)
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517 :ポレポレメンバー
03/23(日) 22:32:30 kexDKhjB0
>>516
ツバサ
「まー、神様の弟子って時点で相当複雑だもんな。俺も遥香も事情持ちだし、まー気楽に仲良くしようぜ。よろしくな、ナズーリンは…ネズミの獣人? 」
遥香
「こ、こんにちは……ナズーリンさんも毘沙門天様のお弟子なんですか?」
ツバサ
「そんなおっちょこちょいなのか…」
ワイバーン
(見掛けによらんな)
(Android/Chrome)
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518 :藤原妹紅
03/23(日) 22:41:19 cwuFnwsX0
>>517
ナズーリン「そうだな、ネズミの獣人と思ってもらって構わないよ。一応毘沙門天様に言われているからご主人の部下いうことになってるけどね」
星「そ、そんな言い方しなくても…」
ナズーリン「それならもっと普段からしゃんとしてくれ。今日だって私に失せ物探しさせたじゃないか」
星「ご、ごめんなさい…」
アリス「どっちが主人だか分かったもんじゃないわね…」
聖「と、とりあえず本堂へ入りましょう」
(Android/Chrome)
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519 :ポレポレメンバー
03/23(日) 22:46:58 kexDKhjB0
>>518
遥香
「あ、ははな…お二人の関係も複雑なんですね……」
ツバサ
「見てる分には楽しそうな関係だなー」
遥香
「は、はい、お邪魔します!」
(二人に続いて本堂に入る)
ツバサ
「そういや遥香。今日は相方静かだな」
遥香
「ワイバーンは…自分の態度が大きいから…引っ込んでるって…あ」(アリスと聖にワイバーンの説明やをしつつ)
(Android/Chrome)
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520 :藤原妹紅
03/25(火) 21:34:46 TpWWe4/B0
>>519
アリス「二重人格…じゃなくて後から別の人格が生えてきたみたいなものなのね」
聖「成る程、外の世界にはそういう人も…」
(本堂では多くの妖怪が読経などの修行に取り組んでいる)
「聖様!お帰りなさい!」
「外出はもういいんですか?」
妹紅「弟子たちに囲まれちまったな」
(Android/Chrome)
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521 :ポレポレメンバー
03/25(火) 21:41:16 dwN6IRBd0
>>520
遥香
「そうですね…別の生物と同じ体を共有してる感じでしょうか…うーん…」
ツバサ
「複雑だよなお前らも」
(妖怪たちを見て)
遥香
「お、お弟子の方々は皆さん妖怪なのですね」
ツバサ
「聖…さんは慕われてるんだなあ」
(Android/Chrome)
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522 :藤原妹紅
03/25(火) 21:51:07 TpWWe4/B0
>>521
アリス「流石に妖怪が多すぎて弟子になる人間はいないみたいなのよね」
妹紅「弟子じゃなくて壇家では大勢いるらしいけどな」
聖「そういえば、村紗と一輪は何処に?」
星「奥の部屋で修行してるらしいですが…」
ナズーリン「村紗は聖の昔からの仲間、一輪は弟子の中の筆頭格みたいな奴なんだ」
(Android/Chrome)
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523 :ポレポレメンバー
03/25(火) 21:56:40 dwN6IRBd0
>>522
遥香
「よ、妖怪と…里で一緒にいても。やっぱり妖怪が多いと警戒するんでしょうね…」
ツバサ
「来て貰う分には妖怪と会わなくてもいいしなー、でも沢山いるって聖…さんたち、頑張ってんだなあ」
遥香
「どのよう…な方々なんですか?」
ワイバーン
(引っ込み事案に敬語が使えん奴に…マスターが居てくれたらどれほど良いことか…)
(Android/Chrome)
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524 :藤原妹紅
03/25(火) 22:08:16 TpWWe4/B0
>>523
ナズーリン「村紗は船を沈める船幽霊、一輪は雲入道の相棒雲山を操る入道使いなんだ」
アリス(知らない人が多い所苦手なのね…)
聖「奥というとあの部屋ですかね?村紗、一輪、開けますよー…あ」
村紗「あ」
一輪「あ」
(隠れて酒盛りしている2人と雲入道)
聖「こ、こらー!何やってるんですか!」
妹紅「…ここ、一応寺だもんなあ」
(Android/Chrome)
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525 :ポレポレメンバー
03/25(火) 22:17:25 dwN6IRBd0
>>524
遥香
「船を沈める妖怪と…入道使い…雲山さんという方ご、ご一緒なんですね」
ツバサ
「入道使いってポケモンとかスタンドみたいな感じで後ろから指示する感じなのかな。色々いるんだなあ」
(酒盛りしているのを見て)
遥香
「お、お寺って…お酒とか禁止…ですもんね…」
ツバサ
「鬼のいぬ間にって奴か、あのデカいのが雲山って妖怪か、男なんだな…怖え顔してんなあ、バイト先のおやっさんみてえだ」
(Android/Chrome)
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526 :藤原妹紅
03/25(火) 22:24:54 TpWWe4/B0
>>525
(しばらくして)
村紗「えー…船幽霊の村紗水蜜です、どうも」
一輪「聖様の一番弟子、雲居一輪です、はい」
(お説教をくらってしょぼくれた顔をした2人と雲入道)
聖「このお酒は没収です!」
村紗「ああ〜…貯めたお小遣いで買ったとっておきが…」
妹紅「雲山でも取り返せそうにないからなあ」
アリス「やっぱり力関係は聖が一番上なのね」
(Android/Chrome)
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527 :ポレポレメンバー
03/25(火) 22:30:14 GoGoA2v90
>>526
遥香
「さ、里中遥香です…えと…あの…大丈夫…ですか?」
ツバサ
「ツバサだ…えーと、よろしく…ま、まあ元気だしな?」
(しょぼくれてる2人と1体に遥香とツバサもどう対応するか考えながら受け答え)
ツバサ
「色々複雑な寺だけど住職の聖さんが、トップで抑えてんだな」
遥香
「う、雲山さん、迫力もあって強そうなのに…聖さん凄いですね…」
(Android/Chrome)
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528 :藤原妹紅
03/25(火) 22:34:13 TpWWe4/B0
>>527
一輪「ありがとね…」
村紗「命蓮寺の見学に来たんだねー…」
アリス「すっかり覇気が無くなってるわね」
妹紅「力は聖いなけりゃここで一番だもんな」
聖「いえいえ、それほどでもないですよ」
(Android/Chrome)
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529 :ポレポレメンバー
03/25(火) 22:38:48 iJV5bSrf0
>>528
ツバサ
「わー、良い負のオーラが出てるわー……そうだ2人はなんで聖さんの弟子になったんだ!?」
遥香
「そ、そうですね…皆さんのお、お話を聞かせてください…!」
(話題を変えようと)
ツバサ
「細いのに凄えなあ」
遥香
「雲山さん…はやっぱり力持ちなんですね」
(Android/Chrome)
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530 :藤原妹紅
03/26(水) 21:41:14 jMJmOGfW0
>>529
村紗「あたしはねー、あたしを退治しに来た聖が船を与えてくれて念縛霊から解放してくれたんだよねー」
一輪「私も同じような感じ、元人間の妖怪だった私を救ってくれて…」
雲山(褒められたので照れてる)
妹紅「意外とムッツリだな…」
(Android/Chrome)
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531 :ポレポレメンバー
03/26(水) 21:53:17 qieXFClr0
>>530
ツバサ
「へー、聖さんの手で救われたのか、なら本当に慕ってんだなあ」
遥香
「…お二人とも…辛い生い立ちが、あったんです…ね…」(二人とも聞き入っている)
(と、ツバサが悪戯を思い付いたような笑みを浮かべて2人に耳打ちする)
ツバサ
「そうだ…俺さ異空間作る能力あるんだけどさあ、そこで酒飲んだらバレと思うんだけどどうよ…」ヒソヒソ
(遥香は雲山のほうに向き直り)
遥香
「よ、喜んで貰えてるなら…」
ワイバーン
(遥香。紹介されて挨拶しないというのもあれだ。私を出してくれ)
遥香
「ん…分かった…あの、今からワイバーンも挨拶したいというので…」(分身を生み出すデュープリングで遥香は自分の分身を生み出す。分身は人形のように地面に倒れた状態で現れ、遥香が分身のドライバーに指輪を翳すと起き上がる)
ワイバーン
「私が紹介に預かったワイバーンです。遥香が世話になって、ありがとうございます」(深々と頭を下げる)
遥香
「え、あ…敬語出来たの…」
(Android/Chrome)
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532 :藤原妹紅
03/26(水) 21:58:38 jMJmOGfW0
>>531
村紗(え、ほんと!?)
一輪(今日はお酒なくなっちゃったから、また今度お願いしてもいい!?)
聖「ああ!貴女が里中さんのお話に出てきたワイバーンさんなんですね!」
アリス「へえ、そういった魔法もあるのね」
(Android/Chrome)
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533 :ポレポレメンバー
03/26(水) 22:04:49 qieXFClr0
>>532
ツバサ
(よーっしゃ、後で酒買ってきてやるよ)ヒソヒソ
ワイバーン
「はい、といっても本来の姿ではありませんが(空中に魔力のイメージ図で金属的な竜の姿を投影する)体が大きいので普段は遥香の姿を借りて活動しています。以後、お見知りおきをお願いします」(そう言って笑い再び一礼)
遥香
「は、はい! 分身を作るデュープの魔法です。難しい魔法で、ホントは‥分身は分身で活動できるんですけど‥私はまだ分身体を作り出すのが精一杯で……」(恥ずかしそうに)
(Android/Chrome)
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534 :藤原妹紅
03/26(水) 22:11:48 jMJmOGfW0
>>533
村紗(やったー!これでバレずにお酒飲めるわ!)
一輪(とっておきのおつまみ用意しておくからねー)
聖「これが本来のワイバーンさんのお姿…西洋の竜の姿なんですね」
アリス「練度や魔力コントロールの問題かしらね?それなら私もアドバイスできると思うわ」
(Android/Chrome)
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535 :ポレポレメンバー
03/26(水) 22:17:37 qieXFClr0
>>534
ツバサ
(頼むぜー、じゃ、後でなー)
ワイバーン
「はい、私たちはファントムという種族の魔物で。西洋の妖怪、怪物の姿を取って顕現します。普段は精神世界で魔法使いの魔力の源として活動しています」
遥香
「あ、ありがとうございますっ……アドバイス…お願いしますっ!」(嬉しそうに目を輝かせる)
(Android/Chrome)
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536 :藤原妹紅
03/31(月) 21:35:45 nWTe+9Kv0
>>535
村紗(楽しみに待ってるわね!)
聖「人の精神に宿る魔物…人と共存しているのですね」
アリス「魔力コントロールのコツはね…」(説明が上手いのか非常に丁寧で分かりやすく教えてくれる)
(Android/Chrome)
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537 :ポレポレメンバー
03/31(月) 21:44:03 XZfKbqcP0
>>536
ツバサ
(コソッと出て人里へ向かう)
ワイバーン
「そうですね、個人個体によって私と遥香のような意思疎通は不可能であったりと差はありますが。基本的には私たちの世界は魔法使いとファントムの共存で成り立つ社会です。知人からこの幻想郷も人間と妖怪、神が共存する社会と聞きましたから、近いと言えば近いかも知れませんね」
遥香
「わあ、アリスさん、先生みたいです…ありがとうございます!」(熱心に聞き入りメモを取りつつ質問もして話し込む)
━━━━
ツバサ買い物中
(空中でアリとすれ違ったし、地上を見れば要とドグマが歩いてるし。人里にはダスタンいたし。意外と店の奴らも幻想郷に入り込んでるんだなー)(酒を抱えてコソコソと異空間を作り何食わぬ顔で戻ってくる)
(Android/Chrome)
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538 :藤原妹紅
03/31(月) 21:49:07 nWTe+9Kv0
>>537
聖「遥香さんやワイバーンさんはこことは別の世界から来たと聞きましたが…成る程、そのような世界もあるのですね」
アリス「魔力の糸を使ってコントロールの実演してみましょ、例えばこんなふうに動かすと…」
村紗(あ、戻ってたわ!)
一輪(どうでした、調達できましたか?)
(Android/Chrome)
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539 :ポレポレメンバー
03/31(月) 21:56:08 XZfKbqcP0
>>538
ワイバーン
「私も幻想郷の事を知った時にはそんな世界もあるのかと驚きました、実際に訪れてみても驚きは消える所かますばかりです」
遥香
「なるほど…そうやって…」(アリスの魔法の糸の動きから魔力の流れなどをつぶさに観察し)「試してみます」(アリス程詳細に動かせるわけでないが魔力による物体操作を行うサイコキネシスの魔法を発動し、アリスに教わった事を反芻しつつ練習する)
ツバサ
(バッチリだぜ、もう異空間の方に放り込んできた! 行くか?
)
(Android/Chrome)
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540 :藤原妹紅
03/31(月) 22:04:33 nWTe+9Kv0
>>539
聖「ええ、私も魔界に長い事封印されておりましたが…弟子達が封印を解いてこちらで暮らし始めてからは驚く事も多いですよ」
アリス「うん、うん、いい感じね。あとは指先への魔力の流れを…これは聖に聞いたほうが早いかしら」
村紗(聖達は話し込んでるからいけると思うわ)
一輪(ゴーゴー!)
(Android/Chrome)
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541 :ポレポレメンバー
03/31(月) 22:15:20 XZfKbqcP0
>>540
ワイバーン
「封印……ですか。封印というからには相応の理由があったのでしょうし。解くにはかなりの労力や危険があるのでしょう…お弟子方たちに本当に慕われてるのですね」
遥香
「ありがとうございます…今までより滑らかにうごかせて…感動です…(額に滲んだ汗を拭い)ふう……聖さんは…」
ツバサ
「よーしゃ、じゃー物影に入って…」(ツバサの作る異空間に入る、赤いカーペットの床と周囲はモヤに囲まれた殺風景な空間の真ん中に卓袱台、酒とコップなどが置かれてる)「まー、色気もなんも無い場所だけど、飲む位なら上等だろ、はい、クッション」
(Android/Chrome)
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542 :藤原妹紅
03/31(月) 22:19:56 nWTe+9Kv0
>>541
聖「はい…あ、遥香さんが呼んでいるようなので失礼しますね」
アリス「聖、体内の魔力循環のコツなんだけど…」
聖「それなら私の手を取ってください。今から魔力を流して実際に感じてもらいます」
村紗「わーいプライベートな空間だー!」
一輪「里で飲もうとしても人の目があるんで駄目だったんですよねー、はいおつまみ」
(Android/Chrome)
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543 :ポレポレメンバー
03/31(月) 22:25:49 XZfKbqcP0
>>542
ワイバーン
「遥香が世話になります‥」(並んで向かう)
遥香
「はいっ…お願いします…」(聖の手を握り意識を魔力の流れに集中する)
ワイバーン
「アリスさん、遥香の魔法鍛錬に付き合ってくれてありがとうございます」(アリスに一礼しつつ)
ツバサ
「どっから聖の耳に入るか分かんねえしなあ、ま、ここは空間に作用するような力を持つ奴以外は入れねえから安心して飲んでくれ。んーつまみも旨いなー」(酒をついで渡す、ツバサ自身も舐めるように少しずつ飲んでる)
(Android/Chrome)
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544 :藤原妹紅
04/02(水) 21:38:43 Y3GIM6dJ0
>>543
聖(魔力を循環し始めると、淀みなく大量の魔力が流れていることが伝わってくる)
アリス「構わないわよ。それより…貴女って今、里中さんの姿を模した人形に意識が宿ってるみたいな状態でいいのかしら?」
村紗「お、お嬢ちゃん酒は初めてかい?」
一輪「こっちは向こうの世界と違ってお酒の法律なんて無いですから、色々試してみると良いですよ」
(Android/Chrome)
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545 :ポレポレメンバー
04/02(水) 21:46:22 tzlKvwSA0
>>544
遥香
「すごい魔力…」(魔力の流れに集中し聖の魔力の流れに合わせるように澱みを減らしていく)
ワイバーン
「そうですね、魔力で作られた人形に私の意識を移してる感じです」
ツバサ
「うん、ま、ジュースに毛が生えた位のなら少し飲んだ事あるけど、本格的な酒は初めてだなー、だから少しずつ慣れてかないとな、この世界人里みても法律的なのは緩いみたいだから楽だぜ」
(Android/Chrome)
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546 :藤原妹紅
04/02(水) 21:51:00 Y3GIM6dJ0
>>545
聖「血の巡りを意識して、魔力を同じように流して…ええ、良くなってきてますよ」
アリス「うん、成る程…」(人形と聞いて目が怪しく光る)
村紗「でも向こうはもっと色んな種類があるんだよなー」
一輪「ワインとかは紅魔館で飲ませてもらったことありますけど、ビールとかウイスキーとか凄い種類あるって聞きました」
(Android/Chrome)
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547 :ポレポレメンバー
04/02(水) 21:55:45 tzlKvwSA0
>>546
遥香
(凄い集中して魔力の流れを調整している)「ふ…う…っ…」
ワイバーン
「人形を使う魔法使いなら興味がわくのは理解出来ます、調べてみますか?」(手を差し出す)
ツバサ
「そーそー、スーパーとかコンビニに入ると色んな酒が売ってるぜ。チューハイとかカクテルとか、ブランデー? まあ良くはわかんねえけど、一緒の宿に居る奴らは一口で飲めるサイズの小さな瓶の酒をよく飲んでたなあ、カラフルで綺麗なんだ。今度来るとき持ってきてやるよ」
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548 :藤原妹紅
04/02(水) 21:58:50 Y3GIM6dJ0
>>547
聖「はい、ここまでにしておきましょう。何かコツは掴めましたか?」
アリス「いいの?なら遠慮なく…ふむ、感触としてはほぼ人間と同じ…魔力で構成されているのなら…」ブツブツ
村紗「いいの?やったー!」
一輪「楽しみに待ってますね!」
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549 :ポレポレメンバー
04/02(水) 22:05:16 tzlKvwSA0
>>548
遥香
「は、はい……はあ…ありがとうございます…さっきまでより滑らかに流れてるのが…分かります」(疲れ切ってるが嬉しそうに笑う)
ワイバーン
「はい、魔力で出来てます。私たちの世界では魔力を擬似的に物質に変換するいわゆる錬成魔術というのも広まってて、例えば食べ物なども作り出せます、とは言え魔力が途絶えれば生み出した物質も消えてしまうのですが」
ツバサ
「いいぜー、じゃーどんなの飲みたい?」
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550 :藤原妹紅
04/02(水) 22:08:32 Y3GIM6dJ0
>>549
聖「消耗させてしまいましたね…すこし魔力を分け与えますね」(手を握りながら魔力を遥香へ受け渡す)
アリス「わ、凄い!…持ってきてくれた本にもそういう事書かれてるかしら…」
村紗「うーん、酔えるような奴だと聖に会った時にバレそうだし…」
一輪「よくわかんないのでオススメお願いします」
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