289 :うどんげ
02/25(日) 21:48:44 O2o/iLNm0
>>288
永琳「うーん…後でちょっと色々教えておかなきゃいけないかしら…っと、私達も出ましょう」
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288 :ポレポレメンバー
02/25(日) 21:46:04 tP2v2Zsi0
>>287
赤ジューシャ
「ヒュエー……やべーなあの子」
美咲
「そんなに…」
二人とも愕然として胸を見てる
ブライト
「先輩って……」
霞
「僕ら先に行くね」
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287 :うどんげ
02/25(日) 21:44:40 O2o/iLNm0
>>286
永琳「今回は特に凄かったわ、何回戦までいったか私もよく覚えてないし…ほら、こことか強く吸ったあとが今でも残ってるし」（自分の胸を指差す）
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286 :ポレポレメンバー
02/25(日) 21:41:16 tP2v2Zsi0
>>285
美咲
「そ、そんなに…！？」
赤ジューシャ
「可愛い顔して凄いですねえ……」
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285 :うどんげ
02/25(日) 21:36:28 O2o/iLNm0
>>284
永琳「しかし…遊び心で例の紐で誘惑してみたのがまずかったのかしらねえ。まさかあそこまで我を忘れて襲ってくるなんて…」
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284 :ポレポレメンバー
02/25(日) 21:33:28 tP2v2Zsi0
>>283
美咲
「そ、そうですか？」
赤ジューシャ
「少しは大きくなりましたけど、流石にねえ」
二人で互いの胸を見比べる
霞
「朝から何て話してるのさ…」
管理人
「」頷いてる
ブライト
「まあまあ」
01
「女の子しかいないから出来る話もあるんですよ」
霞
「……あ、居たんだ君ら」
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283 :うどんげ
02/25(日) 21:29:25 O2o/iLNm0
>>282
永琳「ヒロちゃんのおかげで赤ジューシャちゃんもだいぶ大きくなってるじゃないのー、マスターも…巨乳の域に入ってきてるんじゃない？」
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282 :ポレポレメンバー
02/25(日) 21:26:19 tP2v2Zsi0
>>281
美咲
「体に染みますねえ」
赤ジューシャ
「いやー。気持ち良いですねえ……しかし、やはり大きい…」ボソリ
永琳と自分の胸を比べつつ
霞
「暖まるね」
「
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281 :うどんげ
02/25(日) 21:23:43 O2o/iLNm0
>>280
永琳「うん、とりあえずお風呂行きましょう…」
〜女性陣入浴中〜
永琳「あー生き返る…」
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280 :ポレポレメンバー
02/25(日) 21:21:30 tP2v2Zsi0
>>279
美咲
「は、はい。おはようございます……え、とそれは…」
赤ジューシャ
「ええと、お疲れですねー！ お風呂行きましょう！」
何となく察したがスルー
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279 :うどんげ
02/25(日) 21:19:49 O2o/iLNm0
>>278
（廊下の途中で永琳と出会う）
永琳「あー…おはよ二人共…」（髪は乱れてるし覇気が無く、腰を痛めたのか手を当てている）
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278 :ポレポレメンバー
02/25(日) 21:18:05 tP2v2Zsi0
>>277
美咲
「すいません、それでは行きましょうか」
赤ジューシャ
「はいなー」
ゲルショッカー戦闘員
「よし」
霞
「アンタは行くな！」
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277 :うどんげ
02/25(日) 21:14:45 O2o/iLNm0
>>276
それは良かったです！お風呂沸かしてあるんで入ってきてください
私は朝食の準備あるんで先に入りましたよ
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276 :ポレポレメンバー
02/25(日) 21:13:37 tP2v2Zsi0
>>275
美咲
「はい、おはようございます」
赤ジューシャ
「いいお布団でしたー」
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275 :うどんげ
02/25(日) 21:12:00 O2o/iLNm0
〜翌日の朝〜
（マスターが宿泊した部屋の戸を叩く）
おはようございます。起きてますか？
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