果て先、しじまの鬣に浸るヤクーチアンライカの告解

秋は死んだ: なあ、ライカ。お前はまだあの日のフードコートで見た光景を覚えているんだろうか。

この日記は書き続けるし、顔を変え手を変えて残し続ける。例の……なんだ、実／況グループに関しては2024年8月まで所属していた奴らを前提に記載、検索避けするんで「やだ！無理！」って奴は、今後くれぐれもこの日記を開かないようにしてくれ。俺は注意したからな。以上。

どうするもこうするも人の選択肢に混ざってしまいたくないのが本音。霞みたいな生き方がしたいのにそれが到底叶わないことも知っとるよ。お前に見つけて貰えないなら何だって意味が無いから。

ゴミを捨てるのも億劫で食事を作ることすらも面倒くさくて人間として目も当てられない、褒められもしない生活をしたって俺を好きだと言うあいつが悪い。そんなの、囲われているみたいだ。なあ。お前って一生俺を手離すつもり、ないだろう？