果て先、しじまの鬣に浸るヤクーチアンライカの告解

明けてた: 初めまして2025年（2ヶ月半遅れ）（バレンタインも終わってた）

明けたねめでたいね日記書かねえとと思い続けるだけだった。あまりに惰性が過ぎるぜ。
ナイスタイミングって言っていいのかタイムリーって言えば良いのか…南瓜のスナザメさんが施錠してるし保存してんじゃん！！え！？𝗇𝖾𝗐!付いてるし今！？っつうのでおもわず書いた。時々読んでたよ、人を想い続けるのってたまんねーくらいドキドキして笑っちまうくらい楽しいのに喉が灼けるくらい苦しくてよく分からんまま力が抜けちまうような、すげえことだ。自分ではない誰かたちを先導したりまとめたり、提案や思考を止めないことは自分自身への見返りが少ない割に損をしちまったりする。その両方を頑張…ってる…とかなんとか俺が言っちまったらあまりに無責任で軽々しくなっちまうのが申し訳ねえし、なんだか悔しい。でもその力は稀有で、その気持ちはすげえもんだ。ええい今日はマックじゃなくてワッパー食ってやるぜ！！って小さな贅沢と自分への優しさを少しずつ積み重ねて、それがスナザメさんの幸福に繋がりゃいいのになって思う。元気にしててよ。

ふたりかくれんぼの2人が生きてて安心したし、人のが読みたいがためにここに生息してるぜってとわぽんさんの気持ちも分かるし、すげー大先輩の本棚にも入れて貰ってることに気付いて豆腐落とした。丑三つ時のガッチさん、略して丑時ガッチさん。ありがとう。略し方が中途半端なのは声に出して読んだらいい感じだったからです。