胃痛　🚬

が、止まらん。ストレスなんてないはずやのに。
ストレスに思う相手も関係も全部全部なくなったはずやのに。仕事のせいか？近いうちに引っ越す予定のせいか？いーや、ちゃうわ、全部きっと。
こうして自問自答してほんまカスやなって自分のことを思うからちゃうんけ。
煙草じゃ補えない痛み、空虚、穴。他者との違い。
はぁ、なんでこんな。

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どんなに恨み言を垂れ流したところでその相手には届かんってわかっとる。
この恨みも辛みも妬みも嫉みも、全部が全部俺自身が今後に生かすための糧として垂れ流してるんや。
見えすいた嘘を気づかないふりできた、そんな優しい俺はもうおらん。

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喉元に噛み付いて噛みちぎって喰い殺せばよかったんか。嘘つきの舌を噛み切って殺してやればよかったんか。

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黒烏龍茶飲んだら腹壊したは。
いやなんで？
なんか昔特茶飲んだ時もなってんけどなんで？
漏らしたらどうしてくれるんや○ントリー。

共感　🦊

「わ、わかるぅ〜〜〜〜！！！」
ってね、なることがありまして。
いやもうこれそうやんなぁ！？なぁ！？って一生語れる。笑うわ。
俺はもうその立場捨てた筈やねんけど、話してるとまたそっち戻ろかな、って思うくらいにはちょっと元気が出てきました。
まあでもとにかく嘘つきほど虚勢を張るということにも気づけました。
そういやそうやったな…って逆にほっこりしたわ。
キレるほどの力残ってへんねん、ウケる。

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え、もう双子なん…？
わ、わ、わ、わかるぅ〜〜〜〜！！！の嵐。
いやもう、ほんま、この悩みわかってもらえるん好き〜〜〜！！！なるわ。
いや、恋愛的な意味ではなくね。

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あ！？！？！？私信きてた！？！？！？
毎回上がるたび読んでる日記さんに認知されていく、これが所謂てえてえ時代ってやつか。
またそっと私信は私信で返しますぅ……。

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おもろいくらい未練が無くなってく。
いや、ほんまに、自分の生き方見直したら輝いてきたわ。

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奥底まで他人に暴かれたい欲。誰にも僕を知られたく無いという欲。

ほんまに好きと言うのなら　🦊

頼むから嘘をつかないでほしい。
今日実は嘘をつかれていたと言う事実を知って、まあ、薄々わかってはいたんですけど普通に凹みました。
なあ、なんで嘘ついたんやろ？
嘘ついてまで俺を半年も自分の隣に縛り付けて楽しかったですか？半年も俺に嘘ついて、なあ。その嘘で雁字搦めにされて結局ついてこれなくなったんはお前やろ。
なんや、結局言葉すら信用できん。
唇に触れる柔らかな感触も、愛しいと触れてきた手も、全部が全部嘘で塗り固められてたんやろ？

また一つトラウマが生まれる、また一つ。

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好きなんて言われてもほんまかわからん。
抱かれても愛されてるかわからん。
何もわからん。わからん。
小さくなる

出会いと別れ　🦊

いろんな人がこの世にはいて、僕らはその中で自分をよく見せて出会ってるじゃないですか。
僕たちが出会うには片方の言葉を信用しないと成立しない。
最近は色々な人と出会いたくて、色々な人と話したくて、毎日頑張ってお返事を返している状況なんですけど。
僕の求める恋人への条件ってなんやろ、って考えると、大体過去の恋人たちに受けたと思っている不義理をしない人なんですね。

浮気をしない、挨拶は返せる時に返す、逃げない、話し合いをしてくれる。

どう言う人が魅力的って、毎日顔を合わせて腰を据えて話せる人なんですよ、僕にとって。
一方的な答えを置いていく人じゃなくて話し合って結論を出して欲しいし、突然消えられるのは心臓に悪い。まあ、いろんな事情もあって、言葉も発する暇もなく嫌われてしまったのなら仕方がないのかも知れませんが。自分を好きだと言う相手を無言で部屋に置き去りにできる人間の神経が僕にはどうにも理解できないので、多分僕はそんなことになる程人を嫌いになれた事がないんでしょうね。
もちろん僕から無言で置き去りにした人はいますけど、大概僕のことなんて忘れたであろう人たちばかりで。
向いてへんのやろうな、と。いつも思うんです。

多分僕の選んだ立ち位置も間違っているのだろうし、僕の脆弱な精神性のまま他人と付き合うことすら間違っている。
それでも僕は誰かに愛されたい。

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僕は誰かの支えになれているのでしょうか。僕に必要な人たちにとって、僕は必要でしょうか。早く消えて無くなりたいのに、愛を求めてしまうのは愚かでしょう。勝手に期待をすることをやめなければならない。