今はちょっと充電期間。いやぁ、本当に特に何かあったって訳でもないんだけどさ。ガチで急にふって私の中の電源が落ちちゃった感じ。
だからここの更新もかなりペース落ちると思う。今はちょっと好きなことだけして自分の時間を作るという名の殻に閉じこもりまーす。お返事を待たせちゃってる人はごめんねぇ、もうちょっとだけ待ってて下さい。そう時間が掛からない内に戻ってくると思います！

3:00
ところで今日からグラコロだって知ってた？

03:40
最近はあの人離れをしようと思って頑張ってます
必要な時以外に私から声を掛けない、私から無駄に遊びに誘ったりしない(あの人が本当に遊びたいと思った時だけ)、必要以上に話し込んで引き留めたりしない、声を掛けられたからって直ぐに反応したりしないetc

なんか終活っぽいなぁなんて思っちゃったよね

00:47
人間、不安が限界突破しちゃうと不信感に変わるんだなぁ
良くない考えばっか過ぎるから良くないね。今日はさくっと寝ちゃおっと

00:50
多分潮時なんだと思うって話

02:06
そういう事にはしておくけど、ありがとね

あの人にとって私はそれなりに仲の良い友人の一人で、出来るのなら今後もこの付き合いを続けていきたい…ぐらいの好感度を持っている相手であるとは思う。多分、恐らく。でも、多分それだけ。それ以上を望まれることは絶対にない。もし私が突然「今まで有難うございました！さようなら！」って言い出したとしても、驚きつつ理由ぐらいは聞いてくれるかもだけど何が何でもとまで思って引き止められることはないんじゃないかな。来るもの拒まず去るもの追わず、人懐っこそうな雰囲気があるのに結構ドライなイメージがあるんだよねぇ。
だからってのもあって、つい構ってほしくて調子に乗っちゃった後の後悔が凄い。調子に乗り過ぎたかもしんない、そのせいでもしかして避けられてる？って、翌日になってから凄い後悔と不安に襲われるんだよ。あの一件があって、あの人が気を遣って話し掛けてくれるようになってたから変に勘違いしちゃってたんだろうな。前はちゃんと出来てたのにどこまでなら調子に乗っても許されるのかってコントロールが効かなくなってる気がする。私の下心が透けてないかがすげぇ不安。

改めて気を引き締めないとだね、このままじゃあの人に警戒されそうだから。ただの趣味が合う友達の一人、ただそれだけ。
…絶対に悲しくなるけど、いっそ分かりやすく避けてくれたら私も踏ん切りがつくのになぁ。義務感みたいなもので声を掛けなきゃって思ってるのなら無理しなくていいんだよ、無理して声を掛けなきゃとか思って欲しくもないしさ。

ほら、私ちょろいから。だから、この関係を維持したいのなら下手に優しくしないで。


03:10
いっそ「あなたのことが好き過ぎて辛いからここから離れようと思う」って相談したらあの人はどうするのかな。……丁重に気遣いながら断られた上で、その原因になってるのが自分なら自分が離れるとか言い出しそうだからダメだわ。やっぱなしで。

03:35
天気が悪いと定期的にやってくる寂しい＆愛されたい期
でも誰でもいい訳じゃないってのは最近痛感したばかりだから、取り敢えずここで喚くことで少しでも発散したいと思います

19:37
もしかしたらちょっと嫌な気持ちにさせちゃったかなぁ、って不安になっちゃった。いや、全然気のせいかもしれないんだけど！うう、マジで不安だ…

21:39
まっっっじで寒い！！うう、ココアが身に染みる…

23:14
予定決まっちゃったからまた暫く会えなくなるかなぁ…遊ぶ予定が出来るのは嬉しい、けど、ここ数日で沢山話せたからまた寂しくなりそうだよ〜

22:50
久し振りに遊ぶ約束をしたのもあって、ここ数日は比較的あの人に会える機会が多い気がする
週末は会えないだろうなぁって思ってたのに今日ちょっと話せたもんだから、そりゃもう分かりやすく浮かれてるよね

22:57
ちょっとぐらい意識して欲しいしこの恋心に気付いて欲しいって思ってる反面、いざあの人からアクションを起こされても自分の都合のいい願望の産物もとい酷い思い込みだって変換しちゃうから一生気付けないと思う。心のどこかでどうしてもあの人からそういう目で見られることはないって自分に言い聞かしてきちゃってるからさ
多分、私はあの人にとってこれ以上の特別にはなれないんだろうなぁ

23:05
特別じゃなくてもいいから、もう少しだけ私と話す時間を増やしたいって思ってもらえるようになったら凄く幸せな気持ちになれると思う
いや嘘、私欲張りだからもっと欲しくなっちゃうわ

周りに誰も居なくて一人でいる状態よりも、周囲には沢山の人が居るのに誰にも頼れない状態の時の方が強く感じやすい。なんて言葉を見掛けまして。これがまたね、私の中でビックリするぐらい凄い腑に落ちちゃって！もう完全にアレだよ、ずっと喉に突っかかってた小骨が取れた感覚ってやつ？アレってこういう事を指すんだろうな〜って感心させられたよね。ま、私小骨が刺さったことないから完全に想像上だけで今話してるんだけど。小骨刺さるとマジで痛いし苦しいんだって、小学生の時にクラスメイトの子が給食で刺さっちゃって本当にボロ泣きしてたのを思い出しました

いやね、私がよくここで吐き出してる「寂しい」って感覚。これも三分の一ぐらい影響してそうだよなぁって何となく感じたと言いますか。残り三分の二はあの人に逢いたいとかあの人の声が聞きたいとかあの人に構って欲しいとか、そういう分かりやすい寂しさなんだけど！あとの三分の一は多分こういう孤独感なんだと思う。正確には頼れないじゃなくて、頼り方が分かんないだけだったりもするんだけどね。頼られても迷惑かもしんないし？みたいなアレです。アレ。

あ、ちなみにこの話にオチはありません！目からウロコだ！！って感激したよ〜って話でした


01:01
ちなみに暫く土日は忙しくしてそうだから声を掛けるとしたら月曜日以降になります。逢いたいなぁ…

だって言われねぇ？こんなうだうだグダグダ言ってる男なんかより良い奴は絶っっっっっ対居んのにさ。
ホント、マジでごめんな。

23:39
それでも、アイツが好きな気持ちだけはどうしても諦めらんねぇんだ。

23:53
沢山話せた日の夜、寝る間際が一番寂しくなる。我ながら難儀な性格してると思うわ。

次声が聞けるのはいつかな、5日後？10日後？そんな淡い期待を抱きつつ今日は寝るぜ〜。寒くなってきたし、ちゃんとあったかくして寝ろよ！

28:00
久し振りに普通に怖い夢見て起きちまった……めっちゃ怖ぇ〜！

もう書かないって言ったな？アレは嘘だ、俺だよ。今回も俺じゃないと上手く文章としてまとめられる気がしねぇな〜と思ったのでスペシャルゲストとして登場です。
以下、読む必要は全くない駄文をつらつら書き連ねたものとなります。長過ぎるわって言われたので二部構成でのお届けさ誰得やねん。
カボチャ頭の読者の皆さん、お手数をお掛けしますがスナさんの次回更新を今暫くお待ちください。自分でも思っていた以上に全然話がまとまらなかったので思考があっちこっちへとっ散らかっております。こんな駄文、マジで読まなくていい。


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人間には得手不得手というものがある。前回記述した通り、私は感情を他人に言語化して伝えるのが非常に苦手な男だ。これは明確に私という人物における不得手部分と言えるだろう。何なら不得手な分野を挙げろと言われたら幾らでも答えられそうな気がしなくもないが……まぁ当然、悲しいかな決して褒められるような事でも胸を張れるような事でもないと言うね。見ようによっては気持ち悪いネガティブ自慢でしかない。
それでも、こうやって気紛れに言語化していけばいつか解消されるかもしれないので今日も珍しく私が筆を取ろうと思う。

閑話休題。今日は何が書きたいのかと言うと、私という男は非常に恋愛が苦手であるという話である。
こんな日記をかれこれ1年以上書き続けておいて何を言ってんだコイツ？と思った方もいらっしゃるでしょう、信じてくれないかもしれないが本来の私はこういう思慕めいたモノを形にするのだって苦手なのだ。メインライターを彼に頼んだからこそ漸く形に出来ているといった感じで、もしこの日記のメインライターが私だったのなら恐らく三日坊主になっていたに違いない。スナさんには圧倒的感謝の意をここで伝えておきます。サンキュースナザメ。
盛大に話が逸れたがとにかく私は恋愛が苦手なのだ。どう苦手なのかと言うと、一線を越えた好意……つまるところ恋慕というものを他人から向けられる、また他人に向けるという事がとにかく怖くて仕方がない。人間というのは非常に欲深い生き物だと私は思っている。全ての言動は大小問わず何らかの見返りを期待して行われるものだと、そしてそれは与えたものと同等か、あるいはそれ以上のものてある必要があると考えているからだ。だから、私は考える。今、目の前の人物がその行動を取った理由は何なのか？何故それを私に伝えた？私にどうして欲しい？何を期待している？意に反するアンサーを返してしまった場合、私に生じる不利益は何か。……といったものがベースになるだろうか。何かすげぇそれっぽく書いてるけど実際コミュニケーションを図ろうとしたら皆無意識に、はたまた意識的にこれを考えていると思われます。

これを拗らせてくると、最終的に向けられる言動を全て疑って掛かるような思考に陥ってしまうから注意が必要となる。特に自分という人間性に自信が持てない、もしくは慎重な性格や完璧主義者の人間なんかは特に陥りやすいだろう。私なんかは特に後者のソレが該当してしまう。完璧主義であるからこそ相手が求めている答えを完璧に返したくなるし万が一にでもミスをしてしまって情けない自分の姿を相手に晒したくない。いつだって誰かの完璧、理想でありたいからこそ下手な事はしたくない。「好きだ」という言葉一つに対してもまずどういった種類の好きであるかから考え始め、どの程度の熱量で返して欲しいのかを考える。だが人間の感情というものはどんなにその人物が「これが真である」と唱えたところで、所詮他人でしかない自分では確実に真偽を見極める術がない。
私という人間にとってはこの「不確かな答え」という存在が非常に怖いのである。こういった話をするとよく信用されていないと相手に悲しまれてしまうが、訳が分からないものを恐れるのはもう生物の性なのでどうか悲しまないで欲しい。何ならお前は悪くない、変に勘繰り続けてしまう俺が悪いのだから。信用していない訳でもない。ただ、ただ怖いだけなのだ。もし誤った解釈のまま返事をしてしまったら相手に嫌われるかもしれない、呆れられるかもしれないという、私にとって最大の不利益が生じる可能性があるからこそ恐れているのだ。
そして恋愛沙汰というのはこれの繰り返しだと私は考える。もっと気楽に構えて考えりゃいいだけだって分かっていてそう取り繕おうとするも、この偏屈なまでに歪みきってしまった奉仕精神という名の完璧主義思考が、それに反して着々と自分の中で膨らみ続ける醜聞もへったくれもない甘ったれた欲望や願望が、常に心内で鬩ぎ合い、理性と本音が噛み合わないまま最終的に一人で勝手に疲弊しては全てが嫌になって勝手に終わらせようとするのだ。こんな男が恋愛上手に見えるか？見えねぇよなぁ、つまりそういうことだ。

「好きだ」に対して私も「好きだ」と、何も考えず返せたらどんなに楽だろうか。 寂しいという気持ちに従って「お前の声が聞きたい」とただ強請る事が出来たらどんなに幸せだろうか。
そんな空想を考えない訳がない、願わない訳がない。
それでも、こんなあまりに独り善がりな空想を他人に振り翳す勇気が私にはないのです。

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恋愛は苦手だ。苦手なのに俺はアイツを好きになってしまったんだからもうどうしようもないと思う。
どこかで諦めるべきなのか、最後までこの片想い(笑)とやらを貫くべきなのか。
……。俺には分かんねぇよ。

15:42
どう足掻いても末期である。ホンマに好き過ぎてダメだな、俺。