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146 :
忍足謙也
2009/04/16 00:03
せろてから。
えらいシンプルでまともなお題やな。
#≪指定バトン≫
>指定の「」内は「恋人」
>朝起きたら隣に「恋人」が寝ていました。さて、どうする？
俺と彼奴の隙間埋める為に身体寄せて額同士引っ付けて彼奴が目覚ますまで寝顔眺めてる。何時もは彼奴の方が起きるん早いから彼奴の寝顔は結構レアかもしれん。
>そんなことをしていると「恋人」が目覚めた！どうする？
寝呆けた彼奴の脳が覚醒する前に口付けてから名前呼んでおはよう、て挨拶する。起きて一番に俺を瞳に映して貰えるんはやっぱり嬉しいなぁ。勿論、此の逆も。
>「恋人」に作ってあげたい自慢料理は？
自慢て言えるモン作られへんけど、愛情は最大の調味料やろ。肉じゃがとか作れたら嫁に行けるらしいし、頑張ろ。ま、彼奴が料理作ってるのを傍で見てる方が好きやけど。
>「恋人」と１日中デート。どこ行く？
彼奴ん家。
一日中彼奴と二人だけで居れるやろ。彼奴と二人の時間は大事にしたいからな。あと、触れたいっちゅう感情を抑えんでええし、幾らでも触れ合ってたいて感じるんや。
>「恋人」があなたに何かひとつしてくれるって！何をしてもらう？
抱き締めて貰う。それだけで幸せ感じることが出来るから。服越しでも伝わってくる鼓動とか体温とか彼奴の香りも、彼奴の瞳に俺の姿が映るんが見える位直ぐ傍で彼奴の存在を認識出来るやろ。
>あなたが「恋人」にひとつだけ何かしてあげられます！時間は五分。
口付けする。酸欠になってもええねん、彼奴に触れてたいから。あと、口付けてる最中瞼開けた時に交わる彼奴の俺を捕えて離さん眼、実は好きやったりする。
>「恋人」にひとこと。
御前と過ごす何気ない日々でさえ特別に感じれる。俺にとって掛け替えの無い存在や。
なぁ、愛しとるで。
>次に回す人５人(「」内はお題です)
お題「恋人」
惚気たい其処の自分、如何やろ？なんてな。
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