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167 :
忍足謙也
2009/06/28 23:23
朝焼けを共に見たかったなぁ、ナンテ。其れを俺の睡魔が邪魔をする。
王子の口付けで目醒める姫の話はよくある話。
せやけど、昨日は彼奴の口付けられて速攻意識は彼方の夢の世界。
逆やん、俺。
夢と現つの境目を彷徨うは何時も彼奴の腕の中。
彼の体温が無いと眠られへん、て本真ガキ。でも心地好さに勝るモンは無いやろなぁ。眼を閉じても傍にある体温を感じてたい。やから、
なぁ、今日も一緒に寝ようや。
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