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199 :
忍足謙也
2009/10/22 23:59
見上げた夜空は人口の明かりで薄明るくて、流星群なん流れ星の一つも見えへんかった。
見れんで拗ねとる俺を、たった一言で機嫌直す事出来るんはやっぱり彼奴だけで、流れ星なんかどうでもよくなったんは此処だけの話。
ちゅうか、彼奴は何時も俺の願いを叶えてくれとるんやけどな。
一つだけ、星に願うなら、
彼奴が幸せでありますように。
彼奴の幸せは俺の幸せ。彼奴の優しい笑顔をずっと、見てたいから。
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