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途中下車
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232 :
忍足謙也
2010/04/27 23:57
彼奴が遠征へ行った其の夜に物足りなさを感じて唇に触れる。彼奴が発つ前に十分充電したハズやのになぁ御前のは直ぐ切れてしまうみたいや。耐え性の無い事は当の昔にバレとるし。独りの手持ち無沙汰な時間に表紙に書かれた単語を調べてみたけど格好良え言葉なん考えつかんかった。ちゅうかハードル上げ過ぎや。重圧とかに弱いねん。硝子のハート、て前言うたかコレ。(…)上手い言葉なん俺の語彙にはあらへんかった、からシンプルに俺の願望。前世からなんスケールでか過ぎて想像つかん。ただ、蔵ノ介と過ごしてる今、此の時を蔵ノ介と繋がっていられたらエエな、て。心も魂も寄り添って居たいんや。
俺の、ソウルメイトになって?
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