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春眠
┗14
14 :
丸井ブン太
2008/04/25 18:41
手を伸ばして触れた熱が、今も過去もそう変わる事は無くて。変わらず在り続ける御前の存在が何よりも俺にとっては大切な宝物だと再確認した。
名前を呼ぶ声、触れ合う指先、口唇から洩れる熱い吐息。
俺を惑わすには丁度良い。悪戯なその体躯を、俺だけが抱き締めて俺だけが求める。ナァンテ、欲求不満なのか俺の身体に残る彼奴の温もりを思い出しては一人過ごす夜。
>>違う、欲求不満じゃなくて、コレは腹が減った、空腹感だ。
昼間なんて弁当無くてカップラーメンで過ごしたからなァ……仁王のパン食っとけば良かった。腹減った、腹減った、眠い、腹減った。飯と睡眠、どっちを優先するか。
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此れ、前の日記の時に下書きして其の儘だったヤツ。ヤベ、スゲェ懐かしいンですけど(笑)
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