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春眠
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141 :
丸井ブン太
2008/07/08 01:24
態と炙り出す手法の紙を苦労して準備、上手い事を言えば純白紙を笹木に括ったと云う事。
嗚呼、俺の大切な宝物達。御前等が末永く倖せに満ち溢れ毎日笑顔を絶やさず苦難も総て乗り越え歩み正して過ごして生ける様。
俺は何時も、御前等の事を思い浮かべ糧にして活力にして、笑顔を授かってるぜ。嗚呼、此の宝物への憶い総てを伝える術が存在すれば良い―――。
詞を直接交わぬ共、気持ちは常に共に。俺の事を脳裏の隅に、どうか、
七夕を過ぎた真夜中、深刻、憶う事は一つ、
#(俺が向日葵なら、御前等は太陽――、毎日飽く事無く俺を照らし続け生かして呉れる存在。何時も、有難う、)
アーレ、倖せで泣けて来た、ナーンデ、 !
皆に飛んでけ、此の オ モ イ !
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