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春眠
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150 :
仁王雅治
2008/07/10 12:45
# ≫Dear... Bunta Marui
150頁は、蜘蛛丸井に捧げる。
御前と一番最初に逢ったのは、御前が開いた集会だった。と言えど元々此の町で御前の日記を愛読して居た俺は此のチャンスを何処かで狙って居て、俺と仲良い友人の中で御前の名前も出て来たりして余計に話してみたいと言う気持ちが募って居たと思う。
実際、日記の中で綴られる御前の考え方に共感したり、勉強に成ったりと色々な思いを抱えて居たが、実際話す中で俺の話を聞いて貰って御前の話も聞けて俺は凄く良い時間を過ごす事が出来た。
一度、長々と私信を交換していた頃、中々時間を作れず逢えず仕舞いになった時はもう一度アプローチしても良いべきか悩んだ。其れでも、御前は優しく受け止めて呉れて、実際会ったのは集会でも結局はまるで二人で遊んでいるかの様に腹を割れたよな。
時間を上手に使う事が難しい俺だから次に逢おうと言ってまだ逢えて無いが、逢いたい気持ちは一ミリも変わって無いぜよ。でも、あの時御前と話して居た会話の中で恋人とは違って友人は繋がり合うモンが有って、毎日連絡を取れなくても、心は繋がって居ると信じて、今度の御前との逢瀬を楽しみにしとる。
そして、今は恋人は居らん俺だが、御前と忍足の掛け合いやレポを見て居ると恋人を作ると充実するとの友人の言葉が分かる気がする。
末永く二人揃って、ずっと倖せを紡いで行って欲しいって思うぜ。此れからも日記が上がるのを楽しみにしとる。
キャ.ラメル.フラ.ペチ.ーノ、俺等のアイコトバ。
御前が大好きじゃ。
# ( Thank you my friend ... )
( 08.08.08 )
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