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春眠
┗199,202,207-208
199 :
仁王雅治
2008/08/13 21:48
さァて、初乱入、初200を綴って貰う御仁は彼奴以外には考えられ無い。今の俺は彼奴が居るから、唯一無二の心から愛する友人。御前の詞が此の日記に綴られると憶う丈で此れ程倖せな事は無い。のんびり待っとるから、忙しさから抜けた時にでも来て呉ンしゃい。
嗚呼、今の俺は本に充実した生活を送れとると憶う。学校も自分の事も、様々な事が満足でもっとと貪欲にも思う。人生は素晴らしい。
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月と太陽、双方が惹かれ合って一つの地球(ほし)を作る。俺は、心地良い同士の馴れ合いより、様々な人との関係を持って相互に成長して行きとう。と言えど、俺の周りは本に恵まれてると思う。早く時間を有効的に使って、皆に逢いたい。
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202 :
仁王雅治
2008/08/18 17:05
例えば其処に幸せが存在するなら、幾らの犠牲を纏う必要が有るンやろう。
結局は此の傲慢な心持ちも此の降り積もる存在も、一部分でしか無い―、
阻む距離の遠さと、
繋がり合う気持ち、
双方が衝突し合い、一体どちらが勝るのか。結局俺は―、
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207 :
仁王雅治
2008/08/24 18:39
蜘蛛の集会に遅刻せず行こうと思って居たら家族で夕食に繰り出した場所が一時間半待ち。……、九時に間に合う筈が無い。雅治クンは今から歩いて帰りとう勢いです。
遅刻しても必ず向かうけェ、どうか終わって居ません様に。
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208 :
仁王雅治
2008/08/26 01:37
儚くそして煌びやかに、美しく気高く、其の華は咲き乱れ華麗に舞い散る。其の姿が如何程魅力的で俺を惹き付けるか御前は知って居るだろうか。
一つの仕草に視覚を奪われ、一つの言葉に聴覚を奪われ、五感総て奪われたも同然。
触れる肌に残る余韻の熱が今にも御前を欲して居る――、其の白い肌に熱情を注ぎ込み紅く染めとう。
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御戌と短時間の逢瀬を決行、彼奴は面白い程にノリが良く互いに銀箔好き同士話は盛り上がる一方。チョコレートのシール付きラブレターは未だに此の胸に抱いた儘、御前と共に寝具迄。至近距離が否めない俺等だが、御前が紡ぐ甘い科白に俺は短時間の間のみ本気で対応、(笑)
今度は今日より長居を、本に有難う。御休み。
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