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春眠
┗253
253 :
仁王雅治
2008/10/03 08:25
# ミャア、ミャア、
子猫は宵闇に包まれた静寂の中で綺麗な音色を奏でる。
蒼い一軒家の屋根に其の身を佇ませて、毎夜其の声音を届け続けて居た。
所詮動物、所詮は其の家を飾る一匹の猫。
天然記念物、or 凡物
春 or 冬
好き or 嫌い
猫 or 人間 ...?
一生分の夢を見ていた気がする。
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足が、結局湿布貼らずの何もせずで悪化の一途。事故責任だな。
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