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春眠
┗340
340 :
仁王雅治
2008/12/04 09:08
喩えば、其の笑顔が曇った時は。俺の総てを込めて、其の笑顔を守る。ナァンテ言ったら、馬ァ鹿と笑われるだろうなァ。絶対に。
酸素ボンベを抱えた背中は曲がるが直ぐに背筋を真っ直ぐ伸ばして前へ進む。嗚呼、力不足。自ら酸素に成れる程の技量が必要だ。
―――…絵空事、何時か此の手に掴める迄。
(二年前の今日は、君と、)
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御互いが笑えン時は体温を分け合って、尚且つチョコを食いながら他愛の無い話をしよう。ホラネ、其れは素敵な魔法に成る。
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