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春眠
┗342-344,349,371
342 :
丸井ブン太
2008/12/06 16:23
師走、後僅かで新年が来る。大晦日~元旦は殆ど歌番組ばかり見て、毎年恒例の事をする心算。
取り敢えず、新年に変わる瞬間はジャンプして此の地球から消える(…)ナァンテ、詰まら無ェ事をしつつ迎える新たな年も一興だと憶うンデスが。然し、10時間も寝て睡眠欲は薄れてる筈が目蓋は痛ェし眠いしで未だに寝具ン中。アレ、俺が動いたのってトイレ行く時位な気ィする。眠い、眠過ぎる。此処は芥川の力を借りて亦眠るとするかなァ。
そう言えば、今物凄く欲しいD.Sのゲームが有る。買え無ェ訳じゃ無いけど、此処は我が家の仁王の誕生日×クリスマスで買って貰えないか親に交渉中。仁王は香水が欲しいとかエロハゲな事言ってたけど、(!)誰か俺にゲームを恵ンで、ゲームが欲しい。ゲーム。
嗚呼眠い、御休み俺の可愛い羊チャン、(羊の人形が傍らに、若しや此の所為で睡魔が?)
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343 :
丸井ブン太
2008/12/06 22:30
> 50円貯金、始めました。
キャラメルコーン、キャラメルナッツ、ゼリー、50円、チロル二個分、嘔吐(!)
> サンタが窓から大進入。
現代版サンタ、プレゼントは世界で唯一。
トナカイは綺麗な子、サンタはうっとり。
#- - - - - - - - - - - - - - - - -
チロルの炬燵、抽選で応募すれば当たるらしい、(何時の話だったっけ。)ソレを勝手に引き当ててサンタがプレゼントしたらしい、銀髪の御爺さんに成り済ましたサンタが。イヴを心待ちにしながら、御爺さんは深く深く眠りました、とさ。御休み。
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344 :
丸井ブン太
2008/12/08 08:26
#「辛」と「幸」
此の一本の力強さ、
#「幸」と「倖」
此の人の安心感、
若し、洞窟の中で腹を空かせる熊が兎に木の実を貰ったら。其の気持ちが、総てを満たして呉れる。(兎サン、背中を蹴り押して頂戴。)
きっと明日は、晴れだから、!
#- - - - - - - - - - - - - - - - -
日々積もって行く倖せ、そう、俺は、倖せ。
倖せ貯金をしたら、其の時は、皆に御裾分け。
其の時迄、待ってて、ネ。
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349 :
丸井ブン太
2008/12/13 21:31
イルミネーションが綺麗、幾重にも重なる光の洪水に身を委ねて仕舞えたら。
閃光が歪み縦横に伸び行く、気が付けば滴の渦に巻き込まれて居た。(巡り会えたら、)
此の一週間、何処か長くて何処か短くて。私生活の事と己が自身の事と双方で頭ン中が一纏まりに混濁する。結局は睡眠欲に浮かされて眠る癖に、其の夢の中ですら俺の事を優しく包む雪が心地良い。其れが現実に成ればどれ程。(流星群、見上げる隙も無く睡眠。若し、星空を流れる幾筋もの存在に出会えたら、俺が願う事何て端から決まって居るのに。)
#- - - - - - - - - - - - - - - - -
或の頃は、屈折した愛情何て何一つ感じ無くて、彼奴の事を真っ直ぐに精一杯に愛して居た。既に、彼奴との日々が始まってから二年が経ち、此の二年の間に二度もの同人との別れを体験した。彼奴は何時でも俺の事を愛して考えて支えて呉れ、温かな存在だったンだ。今更だけど、今更だからこそ、心の底から憶う。一年と僅かでも、或の時、彼奴の傍に居られた倖せが俺の中に有って良かったと。有り難う、ポチ。(ログを漁ってたら出逢った頃にポチって呼んでたみてェ、)今は其々違う道を歩んでもう長い時間が経つけど、其れでも笑い合えて居る現在が何よりも倖せだ。恋人でも、友人でも無い、大切な存在として。家族、か(笑)
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371 :
丸井ブン太
2009/01/14 00:23
近頃、部活から帰宅しては晩飯を食って直ぐ自然に寝具へと引き寄せられる。横たわれば最後深い眠りの渦に取り込まれ夢路へと旅立つ始末。気付けば刻限迫るシンデレラ間際で、二度寝は随分先の話。体躯や精神面の疲弊は脳で感じるより肌で感じる、睡眠欲は其れを俺自身が誇示しとる所為だろうか。
今日の晩飯はパスタ。御湯で温めて、なレトルトが有ったからパスタを茹でて其の上に掛けて平らげた。其れでも若干茹でる量が少なくて今物凄い腹が減ってる状態。今から何か摘もうとしたら相棒に太ると言われちまいそうだなァ、予想から。
斯う云う日は、甘い菓子に紅茶を。勿論紅茶はノットシュガー、甘い菓子の時紅茶の砂糖はNG。其のバランスが亦何とも云えず丁度良い。俺が其の紅茶なら満たされぬ砂糖の部分を補う菓子は─────、此処一週間程ロクに連絡を取って居なかった気がする。御茶会をしようか、勿論チョコを用意して。
( ここでもうちょっと!、ほんのあとちょっと! )
三人での参加を夢見て、彼等に嵌る日々。アレ、惚れ易いンです俺。
──────────────────
誤魔化し続けるしか方法は無くて、痛みを感じ得ない為に必死に自分に嘘を吐いて誤魔化し続けて。得るモノ何て窮屈な感情と鮮明な痛みだけだった。
如何なる関係でも、交わる事何て有り得ないのかも知れ無い。無情過ぎる。
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