top
┗
春眠
┗364
364 :
仁王雅治
2009/01/05 20:06
>もしアンタの親友がいなくなったらどーするよ。
碧:虱潰しに探し出して背中を蹴り飛ばす!(イイ笑顔/…)まァ、其れは半分冗談だけど喪失感に押し潰されて立ち上がれなくなるカモ、だから離れずユルユルと傍に居て頂戴。あ、やっぱり然うなったら御前を殴り飛ばして蹴り飛ばすから覚悟シクヨロ。
春:考えられン、俺如何生きて行けば良いデスカ(…)一度其処に居る赤髪の誰かサンの所為で味わってる悲しみをもう一度味わう何て耐えられないぜ。寧ろ俺が掴んで離しはせンから其処の所はシクヨロサン。丸井クンの蹴り・殴りは痛過ぎると思う。バイオレンスな友愛が此処に存在するとは(笑)
碧:其所って何処?誰の事かは全く分かんねェが其の赤髪野郎も酷い奴、……アイタタタゴメンナサイスミマセンアイムソーリー(息継ぎ無しで棒読み成功)頼りにしてます、弟よ。
春:――ハァ、手の掛かる弟を持った兄と、同じ位手の掛かる兄を持った弟。つまり、両方御互い様って事(笑)
>最後に一言どーぞ。
碧:春/眠仁王の臭ェ台詞連発に痒くて痒くて仕方無いんだけど如何しようか。流石、胸キュン王子。此れからも俺達は俺達らしくゆっくりと歩いて行こうぜ、とハルに有難う&友愛を垂れ流しつつタッチ。
春:自然と出て来る此の科白が幾等臭くても事実。胸キュン王子の名に掛けて、此れからも砂糖吐く程の言葉を抱えて生きて行きます、と。太陽と向日葵、此れからも御互いの歩調でな。ブンに心からの感謝と、友愛を。御前は、俺の自慢のダチじゃ。
碧:御疲れサン、楽しかったぜ。此方こそ最大限の感謝を残して明日からも歩き続けるチョコロードに期待。
春:御疲れ様、御前から誘われた時は驚愕したが本に嬉しかったよ。此れからも変わらずに宜しくな、チョコロードは歩く度に食われて無く成ると云う(最悪)オーシマイ。
[返信][
削除][
編集]
[
Home][
設定][
Admin]