top
┗
春眠
┗423
423 :
仁王雅治
2009/04/17 23:12
星 の P a r a d e . より拝借。
遅れ馳せながら250頁突破おめでとう。何時迄も二人の心地好い言葉を聞かせてくンしゃい。
>貴方は今森の中を歩いています。
>どんどん歩いて行くと、あたりが急ににぎやかになりました。
>どうやらカナリアの小径のよう。
>Q1.一羽が貴方のすぐ傍まで降りてきました。
>貴方はそのカナリアを捕まえます。
>どのように捕まえましたか?
>A.餌でおびき寄せる
>B.追い詰めて無理矢理捕まえる
>C.手に止まる迄動かずに待つ
A1.【 C 】
>Q2.カナリアは貴方の手の中で何かを訴えています。
>何を言っていますか?
A2.【 私の声が聞こえますか? 】
>Q3.貴方はカナリアを逃がしてあげます。
>何故ですか?
>A.可哀相だから
>B.籠がないから
>C.面倒になったから
A3.【 A 】
>夜明けが間近です。星々が消えて、辺りが明るくなってきました。
>Q4.目覚めると貴方は丘の麓にいます。
>傍らには貴方の知っている人がいます。誰ですか?
A4.【 鏡 】
>Q5.貴方は丘を登り始めます。
>中腹迄来たところで貴方の知っている誰かと擦れ違います。
>どのように、そしてそれは誰ですか?
>A.その人を追い抜いた
>B.その人が丘から降りて来た
>C.その人が中腹で休んでいた
A5.【 B、芥川 】
>Q6.丘の上を見るとそこには貴方の知っている誰かが立っています。
>それは誰ですか?
A6.【 幸村 】
以上。
[返信][
削除][
編集]
[
Home][
設定][
Admin]