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春眠
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46 :
仁王雅治
2008/05/20 03:22
デレな宍戸からの御誘いで遊びに行って来た。以下レポやけど、果てしなく個人的な会話やけ期待は為さらず。
副題は「宍戸vs仁王～Ｓ極とＮ極～」です（…）
町に出掛けてロルを回すか、フリーで語り中心にするか話し合ってる最中。残り一つしか空いて無かったフリーを一応確保する俺、やけど直ぐにして「宍戸亮さんが入室しました」の文字が。よく指定しとらんのに此処が分かったなァ、と思って挨拶をした瞬間に宍戸は帰って行った。そして「戻っておいで、」と鳩を飛ばし帰って来た宍戸と漸くご対面。
久し振り、と挨拶を交わしながら御互いの此処一年位を話しつつ俺が行けなかった宍ドペ集会と昔参加した仁王ドペ集会の想い出を振り返る。
#「宍戸ペ、って何だろうな」
#「宍戸ペ、ってヨ/ンジュンみたいやな」
#「ヨ/ンジュン(笑)カ/トちゃんって云われないだけマシか」
#「あ、カ/トちゃんの方がからかい甲斐が有ったな」
俺に勝ったとばかりに満足気にする彼奴が何やら可愛いでは無いかと思った。そして、丁度ランダムがバトルだったから一度もバトった経験の無い俺が宍戸に宣戦布告。（と云うか普通の御誘い）
先ず、俺のターン（某カードゲームの様に/自重）
>『 仁王雅治 の攻撃！相手に避けられ、ダメージは0！』
チーン…、終わった、俺の第一撃。そして宍戸は俺に30のダメージを送る。再び俺のターン、今度こそ絶対に負けて堪るかと一撃必殺頬を抓る（…）
>仁王雅治 の攻撃！バランスを崩し、ダメージは0！！
チーン……、俺の第二撃も失敗に終わる。そして宍戸は俺の足を踏んで20のダメージ。たった二回のターンHPが倍とは如何なモンやろうか。悔し紛れの俺は、神の子ハリセン（部長拠り拝借）を相手に振り下ろし30のダメージ。結局はそれから攻防戦を繰り広げ、宍戸の再度足踏み攻撃によりHPはゼロに。
#「I WIN ！」
そう言いながら拳を掲げる宍戸は悔しがる俺の為に、今度はハリセン等々小道具無しで拳対拳の戦いをしようと約束した。今度こそは勝つ。
そして、何故かドＭの話になって俺はノーマルのＮ、ドＮだと話したらスゲェ笑われたけ。仁王のＮ、其れなら宍戸は正真正銘のドＳ、ＳとＮって磁石じゃんと言われ素晴らしく納得。
宍戸サン、俺らが磁石ならくっ付く運命に置かれるンと違いますかねェ？（笑）
他にも色々な会話を繰り広げながら眠気の為、就寝。最近流行りの川の字就寝、でも一本足りず小さい宍戸人形と三人で寝ようと思ったら小さいは余計だと言われたナリ。でも、人形なんやから小さいのは仕方無いじゃろ。そして、川の字就寝にて終わりました、とさ。
宍戸本に楽しかったぜ、有難うサン。良ければ又今度遊んでやってくんしゃい。
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